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教育・学参・語学の書籍一覧

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あいうえおのき (知育絵本「えほんのき」シリーズ)
3~6歳幼児向け知育絵本シリーズ「えほんのき」創刊!
人気絵本作家・塚本やすしさんによるかわいくてカラフルな絵が特徴です。

2匹のおさる「ももた」「ももち」といっしょに、
「あいす」の「あ」から
「わたがしをぱくん」の「ん」まで
たのしくひらがなをおぼえよう!

はじめてひらがなを見るお子さまにもおすすめです。

<同時発売! >
『えいごのき』「ABC」 えいごで なまえを おぼえよう!
『すうじのき』「1から10」まで ふしぎな たまごで かぞえよう!
1,430円(税込)
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すうじのき (知育絵本「えほんのき」シリーズ)
3~6歳幼児向け知育絵本シリーズ「えほんのき」創刊!
人気絵本作家・塚本やすしさんによるかわいくてカラフルな絵が特徴です。

2匹のおさる「ももた」「ももち」といっしょに、
ふしぎなたまごを見ながら
1から10まで 数をかぞえよう!

「これは何のたまご?」と親子でわくわく。
「ものをかぞえる」ことが無理なく楽しく身につけられます。

<同時発売! >
『えいごのき』「ABC」 えいごで なまえを おぼえよう!
『あいうえおのき』「あいうえお」が つくものって なあに?
1,430円(税込)
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宮本算数教室の授業
「無試験先着順の入塾」なのに、毎年、最終在籍生徒のほとんどが首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリスなど)のいずれかの学校に進学、という実績を叩き出している「宮本算数教室」。テレビ番組「情熱大陸」に登場したときにも大反響を呼びました。

「叱らない」「教えない」「宿題を出さない」。そんな独特の授業スタイルでも、生徒は勝手に伸びていく。
子どもたちが、自らの意志で問題に向き合い、試行錯誤して考え、判断できるようになる環境づくりとは!?

小3~小6、しかも中学受験直前までの授業の実況中継に加え、「たし算パズル」「お楽しみテスト」「思考力アップ問題」「推理パズル」「ラストスパート問題」など、これまでに門外不出だった問題を含め、実際に教室で使われているパズル、テスト問題を全種類網羅した、まさに、「ザ・ベスト・オブ・宮本算数教室」とも呼べる充実の内容です。

「子ども自身に解説させる」「ポイント制のルールで、見直しの習慣をつける」「思考力アップのための問題を解かせる」「入試直前にショックを与える」など、ご家庭で使えるヒントも満載しています。

中学受験をお考えの方はもちろん、そうでない方にも、きっとお役に立てる 1 冊です。

家庭でもできる教材のつくり方つき。

※本書は、『超強育論』(ディスカヴァー、2006 年)の一部内容に未発表のオリジナル教材を多数加え再編集したものです。
1,650円(税込)
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国語が得意科目になる「印つけ」読解法
文章の構造を「見える化」すれば、文章がラクラク読めるようになる!

「どんなに勉強しても、国語の成績が上がらない」
「国語の勉強の『やり方』がわからない」
「そもそも、国語の勉強の『やる気』が起きない」

そんな小学生が文章をすらすら読めるようになるには、文章に○印や傍線、記号などをつけるのが非常に有効です。

それが、本書でご紹介する「印つけ」読解法。

本書では、単なるテクニックではなく、文章がラクに読めるようになるためのシンプルなメソッドとして、この「印つけ」のやり方をご紹介していきます。


▼ルールはたったこれだけ!カンタン「印つけ」▼

【物語文】
1 「人物」に○をする
2 主な「できごと」「気持ち」に――線を引く
3 「場面の変わり目」に「V印」を入れる

【論説文】
1 「話題」に○をする
2 「重要文」に――線を引く
3 「具体例」に「→ ←」をつける

【随筆文】
1 「体験」に「→  ←」をつける
2 「感想」に――線を引く
1,650円(税込)
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ひらめき力は、小学算数で鍛えよ
算数では、一つの「問題」に対して「答え」はいつも一つだ。しかし、問題の「解き方」というものは何通りもある。これは、日常生活でも同じことがいえる。例えば、仕事で「売り上げを延ばすためには?」という課題があれば、その解決法には何通りものやり方があるだろう。本書では、この何通りものやり方を「ひらめく」ためのトレーニングとして、小学算数をベースにした選りすぐりの問題を集めた。「答え」はすぐにわかるかもしれないが、何通りもの解き方すべてを正解するには、きっと頭をひねるはず。最後の「1通り」がひらめいたときには、「なるほど!」と、痛快な気分が味わえ、創造的思考力が高まる!
1,100円(税込)
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かけ算冒険迷路
【迷路 × 九九 × 探し絵】 
迷路で遊びながら、九九が覚えられる!

伝説の剣士よ、きみに頼みがあるんだ。

きみに9つのステージに挑戦してほしい。
それぞれの場面は迷路のように入り組んでいて、
かけ算の問題もたくさん出てくるが、
なんとかゴールをめざすのだ!……


■本書の特長

1 本書の「迷路」には、すべて2とおりの遊び方があります。
(1) かけ算(九九)の問題を解きながら、ゴールをめざす――遊び感覚で九九のトレーニングができます。
(2) かけ算の問題は気にしないで、道上にいるすべての敵のところを通ってゴールをめざす――九九をまだ習っていないお子さんに向いています。

2 「迷路」のほかに、地図の中に隠された「探し絵」「隠し絵」を見つける遊び方もあります。ぜひ親子で、どちらが先に見つけるか競争してみてください。
1,650円(税込)
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さかさま
第6回リブロ絵本大賞 第7位入賞!
第50回造本装幀コンクール 入賞! (日本印刷産業連合会会長賞受賞)

同じページで上下2つのストーリーが進行する、今までになかった斬新な絵本。


「赤い星」と「青い星」の人々は、それぞれ幸せに暮らしていました。
しかし、しだいに隣の星からくる匂いや煙が気になってきました。
幸せな生活を取り戻すために、どうすればいいの――?
親子で向かい合ってそれぞれの物語を読み、
そのあとひっくり返してもう1つのストーリーを読むという体験を通じて、
お互いの立場や主張について思いやり、考えることができる本です。

本書の紹介動画はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=zHEAhloj2tM#t=45
1,650円(税込)
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2階から卵を割らずに落とす方法 科学の歴史を実験で振り返る本
楽しいエピソードと実験で科学の歴史を振り返る。科学の歴史がわかる!

 歴史的なエピソードとその背後に隠れている科学、それを追体験する実験をセットで紹介!
 本書に載っている実験をすべて行えば、私たち人類の祖先が科学の道筋に第1歩を記した歴史の夜明けから、光速に近い速さで移動する小さい粒子の測定までの、数百万年分の人類の偉業を追体験することができます。もちろん、実験を後回しにして、まずは歴史をじっくり楽しむというのもいいでしょう。

 ところで、なぜ科学者は、自分たちの仕事を説明するときによく「マッド(狂気)」と付けるのでしょうか?
 科学者の仕事というのは、世界について、そして世界がどのような仕組みで動いているのかについて一生懸命研究し、新しいアイデアを思いつき、それらを試し、その結果得られた知識を大勢の人々と共有することです。
 科学者は、落下速度を遅くするためにわずか数m 四方の絹の布を広げて気球から飛び降りたり、あるいはちょっと豪華なブリキ缶程度のものに人間を入れて宇宙に送り出したりしてきました。たしかに当時それは「マッド」なことでしたが、今やパラシュートも宇宙ロケットも当たり前のものになっています。
 ひょっとすると、「マッド」なのは科学者ではなく、私たちかもしれません。
 科学者たちは、破滅的結果を恐れず突き進む冒険者なのです!

 200 万年前から始め、そして最後は最先端の研究まで、人類の科学の旅にあなたを招待します。
 科学者たちが破滅の危機を自覚しながらも、どうして尻込みせずにいられたのか、その舞台裏もお見せしましょう。

 さあ、本書を開き、ワクワクするような冒険を始めましょう!
1,980円(税込)
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図解 中学生からの勉強のやり方
「勉強のやり方」を教える塾・プラスティー代表の現役東大院生が書いた「勉強キライ」が「勉強楽しい!」になるメソッドを、一目でわかる図解で解説!

【本書の構成】

1  短時間でも効果バツグン!おすすめ勉強法
 「消える化ノート術」「テスト化ノート術」など、特におすすめの勉強法を巻頭でご紹介。「これいいかも!」「使えそう!」というのを見つけたら、ぜひとも今日から使ってみてください。

2 勉強の「基本」
  「そもそも勉強って何?」「勉強を楽しむためにはどうすればいいの?」という勉強の根っこの部分から、予習・授業・復習・テストのやり方まで説明しています。

3 各教科の勉強法
 英語・数学・国語・理科・社会の5教科の勉強法です。読む順番はバラバラでかまいません。「ここが苦手!」「まずはこれから成績を上げたい!」と気になっているところから読み始めてみてください!

*本書は2013年3月に出版した『中学生からの勉強のやリ方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)から内容を抜粋し、大幅な加筆・修正を施して、図解にしたものです。
1,210円(税込)
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京大院生が書いた イメージでつながる英熟語
英熟語が覚えられなくて悩んでいる大学受験生のみなさまに朗報です。もう丸暗記は必要ありません!

 make out=理解する、watch out=警戒する、put out=消す……こんな退屈な「丸暗記」をしなくてすむ画期的な方法があった!
 本書で紹介する「前置詞イメージ連想術」は、1枚の絵に描いた前置詞の基本イメージから意味をつなげていく、「連想ゲーム」のような方法です(「認知言語学」という考え方に基づいています)。
 この考え方を身につければ、つまらない丸暗記から解放され、見たこともない英熟語に出会っても意味を推測できるようになります。

 しかも著者は、京大大学院に在籍中の「前置詞オタク」(!)。「好きな文法項目は『前置詞』。大学のサークルでは、『前置詞の人』『OFの人』という愛称ももち、自他ともに認める前置詞オタク。好きが高じて前置詞体操まで考案」という筋金入りです。

 重要な前置詞はすべて収録(in, on, out, of, off, at, byなど25個)、大学受験に出る英熟語もほぼ網羅しています。
 さあ、この1冊で、楽しく、ゲーム感覚で英熟語を攻略してください!


本書の6つのメリット
1. もう丸暗記をしなくてすむ!
2. 意味を忘れても、「連想」によって思い出す可能性が高くなる
3. 見たこともない英熟語が出ても、意味を推測できるようになる
4. 学ぶのに時間がかからず、忘れにくい
5. 訳語だけではわからない、英熟語の感覚や違いを身につけることができる
6. とにかく、英語の勉強が楽しく
1,650円(税込)
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