本書は、CSS初学者が混乱しやすいCSSの「display」プロパティについて、クイズ形式で楽しく覚えられる本です。
「paddingがつかない!」「高さがおかしい!」「背景が出ない!」
そのトラブル、もしかしてdisplayプロパティのせいかも。
でも、どうやったらdisplayプロパティの問題だって気づけるでしょう。
習うより慣れよ!
ということで、本書でdisplayの特徴をつかんでみませんか?
CSSを制するには、displayを制せよ!
クイズの前に、displayプロパティの基本の4つの値「 inline」「block」「inline-block」「none」について確認しておきましょう。
displayプロパティについて語る前に、本書によく出る言葉を確認しておきましょう。
「プロパティ」と「値」はCSSの下記の部分を指します。
「要素」は下記のような、HTMLタグで囲まれたかたまりを指します。
また、要素の外側にある要素のことを「親要素」と呼びます。
aタグやspanタグなどのデフォルト値です。
pタグやdivタグ、h1タグなどのデフォルト値です。
inlineとblockのふたつの特徴をあわせ持つ値です。
この値にすると、要素が消えます。
見えなくなるというよりは、要素がなくなるイメージです。
ドロップダウンメニューの実装などでよく使います。
※見えなくなるCSSには visibility:hidden; があります。
説明だけでは分かりにくいですよね。
心配しないでください。ここからはクイズでdisplayの特徴になれていきましょう!
クイズに出てくる図の見方
要素 {
padding: 25px 0;
margin-bottom: 20px;
text-align: center;
}