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新 問いかけの作法
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新 問いかけの作法

発売日: 2025/11/21
EPUBリフロー
ISBN: 9784799332252
全文検索: 非対応
5万部突破のベストセラー、待望の新版!
質問ひとつで、チームは劇的に変わる。


◆中原淳氏、佐渡島庸平氏、推薦!

チームは動かすのは「叱咤激励」ではなく「2つの問いかけ」にあり。マネージャー必読書!
——中原淳氏(立教大学経営学部教授)

「問い」について考えていた安斎さんが、「問いかけ」について考え出した。この2つの差がわかるだろうか。
「問いかけ」は、クリエイティブなチームを作るのに欠かせない。これは、最強のチームビルディング本だ。
——佐渡島庸平氏(コルク代表)

◆「問いかけ」が、チームを動かす
これからの組織に必要なのは、命令で動く「軍隊型チーム」ではなく、メンバー一人ひとりが考え、判断し、行動する「冒険型チーム」。
その転換のための鍵となるのが、「問いかけ」という技術です。

問いかけとは、さまざまなコミュニケーション場面において、相手に質問を投げかけ、反応を促進することです。
そして、「見立てる」「組み立てる」「投げかける」——この3つのサイクルを回すことで、相手の中に眠る思考と行動を引き出していきます。

会議でも、1on1でも。
上司にも、部下にも、同僚にも。
ビジネスでも、プライベートでも。
問いかけは、あらゆる関係性を変える力を持っています。

◆問いの組み合わせ方や質問技法など、実践のためのツールも充実!

こだわりを深掘りする質問=フカボリモード
・素人質問「すみません、これってどういう意味ですか?」
・ルーツ発掘「いつ頃からこだわるようになったのですか?」
・真善美「”正しい〇〇”とはなんでしょうか?」

固定観念を揺さぶる質問=ユサブリモード
・パラフレイズ「別の言葉に言い換えるとどうなりますか?」
・仮定法「もし〜だとしたら、どうでしょうか?」
・バイアス破壊「本当にそれが必要ですか?」


◆こんなリーダーにおすすめです
・チームメンバーから主体的な意見や行動を引き出したい方
・1on1やミーティングの質を高めたいマネジャーやリーダーの方
・「自分が全部やらないと」というリーダーとしての負担を減らしたい方

※本書は2021年に小社より刊行された『問いかけの作法』を再編集し、新版として出版したものです。

目次

表紙
はじめに チームは問いかけからつくられる
目次
第1章 チームの問題はなぜ起きるのか
1-1 軍隊型のチームから冒険型のチームへ
  • チームの問題は、上司のせいか? 部下のせいか?
  • 効率的なものづくりに適した「軍隊型」の組織
  • 多様な個性の自己実現を尊重する「冒険型」の組織
1-2 軍隊型のチームが陥る現代病
  • 人間の環境適応能力の高さとその副作用
  • 現代病1 判断の自動化による、認識の固定化
  • 現代病2 部分的な分業による、関係性の固定化
  • 現代病3 逸脱の抑止による、衝動の枯渇
  • 現代病4 手段への没頭による、目的の形骸化
1-3 冒険型でチームのポテンシャルを発揮する
  • チームのポテンシャルを左右する「こだわり」と「とらわれ」
  • こだわりの芽を育て、チームの核となる指針を耕す
  • 油断せず、チームに忍び寄る「とらわれ」を疑い続ける
  • 事例① 営業チームの個人主義を脱却させた問いかけ
  • 事例② 開発チームに事業の情熱を取り戻した問いかけ
COLUMN 冒険的世界観の5つのレンズ
第2章 問いかけのメカニズムとルール
2-1 問いかけのメカニズム
  • 問いかけとは何か
  • 問いかけを変えると、相手の反応も変わる
  • 問いかけは、未知数を照らす「ライト」である
  • 問いかけは、相手の感情を刺激する
2-2 意見を引き出す問いかけの基本定石
  • 日々の問いかけの蓄積が、チームの状態をつくる
  • メンバーの口を閉ざす、無自覚な問いかけ
  • 意見を引き出す問いかけの4つの基本定石
  • 基本定石① 相手の個性を引き出し、こだわりを尊重する
  • 基本定石② 適度に制約をかけ、考えるきっかけをつくる
  • 基本定石③ 遊び心をくすぐり、答えたくなる仕掛けを施す
  • 基本定石④ 凝り固まった発想をほぐし、意外な発見を生み出す
  • 元々の自分のキャラクターや芸風に合わせる
2-3 問いかけのサイクル
  • 問いかけの真価を発揮する、3つの作法
COLUMN 組織づくりの新たな羅針盤:CCM
第3章 問いかけの作法❶ 見立てる
3-1 観察のガイドライン
  • 見立てを問いかけの機軸にする
  • 見立てとは、対象に解釈を加えること
  • 卓越した観察力は本当に必要か?
  • 情報を取捨選択する「フィルター」の役割
  • 初心者のための観察のガイドライン
  • 着眼点① 何かを評価する発言
  • 着眼点② 未定義の頻出ワード
  • 着眼点③ 姿勢と相槌
3-2 見立ての精度を高める三角形モデル
  • 現場の観察だけでは限界がある
  • 三角形モデルで「必要な変化」を見定める
  • 事前に「場の目的」を確認しておく
  • チームの「見たい光景」をイメージする
  • 三角形モデルで観察メモを取り、見立てに活かす
  • 時には場の目的を問い直し、変更を提案する
COLUMN あらゆるチームに「自己紹介」が足りない!?
第4章 問いかけの作法❷ 組み立てる
4-1 質問の組み立て方
  • 質問を組み立てる3つの手順
  • 手順① 未知数を定める
  • 手順② 方向性を調整する
  • 手順③ 制約をかける
4-2 質問の精度をあげる「フカボリ」と「ユサブリ」
  • フカボリモードとユサブリモードを使い分ける
  • フカボリモード① 素人質問
  • フカボリモード② ルーツ発掘
  • フカボリモード③ 真善美
  • ユサブリモード① パラフレイズ
  • ユサブリモード② 仮定法
  • ユサブリモード③ バイアス破壊
4-3 複数の質問を組み合わせる
  • ミーティングのプログラムを組み立てる
  • 2つのモードを混ぜ合わせて使いこなす
  • メインの質問から、必要なプロセスを逆算する
  • 谷型と山型のプロセスを使い分ける
COLUMN 苦手なメンバーをどうマネジメントするか
第5章 問いかけの作法❸ 投げかける
5-1 注意を引く技術
  • ミーティングは「開始5分」が勝負!?
  • 問いかけの達人は、4つのアプローチで相手の注意を引く
  • アプローチ① 事前に「予告」をする
  • アプローチ② 相手に「共感」する
  • アプローチ③ 大袈裟な枕詞で「扇動」する
  • アプローチ④ あえて「余白」をつくる
5-2 レトリックで質問を引き立てる
  • 質問を引き立たせる「文言」の工夫
  • 問いかけのレトリック 3つのタイプ
  • レトリック(A─1)倒置法 語順を逆にする
  • レトリック(A─2)誇張法 大袈裟に表現する
  • レトリック(A─3)列挙法 具体的なキーワードを並べる
  • レトリック(A─4)対照法 対をなすメッセージを添える
  • レトリック(B─1)比喩法 別のものにたとえる
  • レトリック(B─2)擬人法 人間に見立てる
  • レトリック(B─3)共感覚法 五感に関する表現を使う
  • レトリック(B─4)声喩法 オノマトペを足す
  • レトリック(C─1)緩叙法 二重否定を使う
  • レトリック(C─2)婉曲法 オブラートに包む
  • 着飾りすぎない、シンプルな問いかけも忘れない
5-3 問いかけのアフターフォロー
  • 投げかけた直後の反応から、必要なフォローを見極める
  • 足場かけ① 前提を補足する
  • 足場かけ② 意義を補足する
  • 足場かけ③ ハードルを下げる
  • 足場かけ④ 手がかりを渡す
  • 足場かけ⑤ リマインドする
  • 足場かけ⑥ 組み立て直す
  • 問いかける側を揺さぶった、メンバーの問い返し
  • 問いかけを支える、謙虚な「学習者」の姿勢
  • 本音を引き出すために、相手の懐に一歩踏み込む
  • 質問に向き合う姿勢にポジティブなフィードバックをする
COLUMN フィードバックとストーリーテリング
おわりに 冒険するチームのつくりかた
奥付

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