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自己啓発書の書籍一覧

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自己肯定感の磨き方
さあ、望む人生を始めよう
著者累計240万部突破! 「うまくいっている人の考え方」「心の持ち方」に続く名著復刊


本書は、自己肯定感を磨くための100の考え方が紹介されている。
・適当に不完全になる
・好かれなくても気にしない
・人生を実地研修とみなす
・特別な日を満喫する
・大いに笑う
・自分のユニークさに気づく
・孤独を楽しむ
・深呼吸で満ち足りた気分になる
この中で、気になった項目はないだろうか? ページをぱらぱらとめくって、目にとまったところから読んでみよう。どこから読んでもいい。そして、できることからやってみよう。

(以下、「はじめに」より抜粋)
うまくいかずに落ち込むことは誰にでもある。そんなときは、この状態は一時的であり、最終的に自分は必ずうまくいくと強く信じるべきだ。そのために、自己肯定感を磨く必要がある。

自分にこう言い聞かせよう。
私には限界はなく、その気になれば何でもできる、と。


自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。たとえば、
1 高い地位を与えられても、「自分はつまらない人間だ」と思い込んでいるかぎり、自滅してその地位から転落しやすい。
2 汗水たらしてお金を稼いでも、「自分は裕福になるに値しない」と思い込んでいるかぎり、すぐにお金を使い果たすおそれがある。
3 素晴らしい恋人を見つけても、「自分にはふさわしくない相手だ」と思い込んでいるかぎり、なんらかの方法で相手を遠ざけてしまいかねない。
大事なのが、自己肯定感は、つねに一定の状態ではなく、その時の状況によってゆらぐということだ。
だから、健全な自尊心を持ちつづける努力をしよう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。

※ 本書は、2016年に刊行した『自分の価値に気づくヒント』(小社刊)に加筆修正を加え、改題のうえ装丁を一新した改訂版です。
1,430円(税込)
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元世界トップ10プロポーカープレイヤーが教える 心を整える最強マインドセット
元世界トップ10プロポーカープレイヤーが教える!
どんなにプレッシャーやストレスがかかる状況でも最高のパフォーマンスを出せる方法!

1日4000万円の損失から世界最高峰の舞台へーー
日本人初の世界最高レートの元プロポーカープレイヤーが明かす
最強のメンタルマネジメント



あなたは大事な場面で、本来の実力を発揮できていますか?

プレゼン、商談、投資判断、試合の本番… プレッシャーがかかる瞬間に限って、なぜか実力を出し切れない。

本書は、1回のゲームで数千万円の勝ち負けが生じる究極のプレッシャー環境で、 世界のトッププロポーカープレイヤーとして戦い抜いてきた著者が、

脳科学×最新心理療法に基づいた
メンタルの問題を根本から解消する方法


を惜しみなく紹介します。

▼こんな人におすすめです
・大事な場面になると緊張して実力を発揮できない
・「失敗できない」と思うほど、あせってミスが増える
・自分の力を出しきれていないと感じている
・目標があるのにモチベーションが続かない
・仕事の成果を最大化したい

▼どんなストレスやプレッシャーがかかる状況でも、自分のポテンシャルを100%発揮できる
ビジネス、スポーツ、投資…あらゆる場面で使える究極メソッド。
この本の内容を実践すれば、あなたも大舞台で最高のパフォーマンスを発揮できるようになります。

【はじめにより抜粋】
大舞台で実力を発揮できる人と、プレッシャーに押しつぶされる人。その違いは、感情との向き合い方にあります。
感情を無視するのではなく、見つめて整えることで、自分の力を最大限に引き出すことができるのです。

【目次】
はじめに
第1章 「わかっていても、できない」はなぜ起こるのか?
第2章 ポテンシャルを最大限発揮するための正しいゴール設定
第3章 最新心理療法で「わかっていても、できない」を克服する
第4章 パフォーマンスを制限する感情を解放する
第5章 最終的に目指すべきマインドセット
1,870円(税込)
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「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える自分を責めない気持ちの整理術 (特装版)
TVやSNSでも話題を呼び、
シリーズ累計7万部突破の一冊が特装版で登場!

「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
そう言いながら、自分に我慢をさせたり、無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。



本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
でも「変わりたい」ときって、

・仕事でミスして落ち込んでいるとき
・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
・人間関係がうまくいっていないとき
・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
・新しい環境に慣れようとがんばっているとき

など、
たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。

そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。

成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
そんなことが大事だとお伝えする本になります。

心のお守りみたいな言葉がたくさん。
自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。


・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」

・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」

・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」

・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」

・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」

****
【はじめにより】

たとえば、仕事で失敗をしたときに「このままじゃダメ。がんばらないと」とか、人間関係で悩んだときに「いいかげん変わらなきゃ」みたいな思いをもってしまう人がいます。
あるいは、子育てが思いどおりにいかないときに「ちゃんとした親にならなきゃ」みたいなあせりを抱えてしまう人です。

自分の至らない点を改善しようとすることや、少し背伸びをして努力すること、成長しようとがんばることもたしかに大事だとは思います。
だけど、自分につらい、しんどい思いをさせて、自分をすりへらしてまで本当にすべきことでしょうか。

僕らは日々の中で「当たり前」とか「普通」「常識」という言葉で表されるルールや価値観に必死で合わせようとして生活しているところがあります。
もちろん社会の一員として守らなきゃいけないルールはあるけれども、誰がつくったかわからない謎なルールや枠組みが多すぎますよね。

そんな謎でいびつな枠組みにでも、なんとなく「無理してでもはまらなきゃ」と思ってやっている人も少なくないと思うんです。

でもね、そこに無理してはまろうと思ったら、自分が歪んでしまうんですよね。
もちろん柔軟性のある人もいるかもしれないけど、そんな人は多くない。
だから、無理してはまろうとするより「そのままの自分」を大切にすることも考えてみてほしいのです。

今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。

でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
他人を目指した先に理想の自分はいません。

「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。

そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。

でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。

****

つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ



<もくじ>
第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
第2章 「他人」を気にしすぎない
第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように

※本書は2024年4月に小社より出版された「「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える心がラクになるコツ」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
1,760円(税込)
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「誰かのため」に生きすぎない 精神科医が教えるがんばりすぎない気持ちの整理術 (特装版)
4万部突破!「心のお守りみたいな本」と話題の一冊が特装版で登場!
Twitterフォロワー11万人、メディアでも大人気!の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ


仕事・人間関係・子育て・介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまうあなたへ。

一生懸命だったり、周りに気を配れたり、誰かのためにがんばれる人は素敵な人です。
でも、がんばりすぎてしまって自分が倒れたり、つぶれてしまったら、あなたがもったいない。

本書では、頑張りすぎてしまう人が適切に休んだり甘えたりすることができるよう、
疲れてしんどい心にしみ込む、ゆるっと優しい言葉たちと精神科医の知見を贈ります。

・「さぼっているんじゃない。エネルギー溜めてるだけ」で休んでOKなんですよ

・嫌な人のために、あなたの大切な時間を浪費しちゃダメです

・どれだけ考えて話しても、誤解のないように行動しても、
 結局、相手は見たいようにしか見ない。なら、好きに動いたらいい

・むしろ「社会がこっちに適応してこいよ」くらいの気持ちでいいと思います

・完璧じゃないし、たいしたことないし
 失敗もするし、みっともない。でも、それでいい

・「みんなと仲良く」なんて幻想です。苦手な人とはどんどん距離をとろう

・あなたにとって「仕事」は、「大事なものランキング」の何位ですか?
 仕事が一番大事じゃなく、あなたが一番大事です

***

【はじめに より】

精神科医として多くの人とかかわる中でよく感じることがあります。
それは、「誰か」にためにがんばれる人、他人には「無理してない?」「疲れてない?」って気づいてあげられる優しい人も、
なぜか自分の疲れやしんどさには目を向けてあげられないことがとても多いな、ってことです。
(中略)

たとえば、子どものため、家族のためにってがんばっている人。自分のことについては後回しで、体や心の悲鳴に気づいてあげられてないことありませんか?
あるいは職場で、部下のため、同僚のため、チームのみんなのためって、一生懸命で献身的な人。
でもそのために自分の生活は大荒れ、疲れ切って休日は寝ているだけなんてこともあるでしょう。
小さいお子さんや高齢者、病気の人など、ケアしなければいけない存在が身近にいる人もそうです。
その人を中心に生活がまわるのはしかたないともいえるけど、でもやっぱりケアする人自身の生活や人生もすごく大事です。

しんどいんなら、もっと手を抜いてもいい。
「助けて」って頼ったり、甘えたりしていい。
もっと自分を優先にしてもいい。
なんでもかんでも自分で背負わなくてもいいんです。

(中略)

この本は、仕事でも家庭でもついがんばりすぎてしまう人、人間関係で「誰か」の決めた価値観やルールに合わせすぎたり、振り回されてしまいがちな人のために書きました。
「誰かのため」に生きすぎているかもと感じたら、立ち止まって、少しだけ自分をねぎらう、自分をケアする、自分を大切にするきっかけになってほしいなって思っています。

「がんばろう」ってときほど、「がんばりすぎじゃないか」って考えてみてください。

***

【目次】
1章 まずは「お休みする」だけでいい
2章 もっと自分のことを気にしてあげよう
3章 あなたの体の声が教えてくれること
4章 無理せずがんばりすぎない人間関係のヒント
5章 うかつに幸せになってもいいんじゃないかな


※本書は2023年5月に小社より出版された「「誰かのため」に生きすぎない」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
1,760円(税込)
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増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
2025年4月30日(水) までのご予約・ご購入で早期購入者限定特典付き!
(詳しい申込方法は下部をご確認ください)


★★★推薦の声、続々!!★★★

SNSによって失われたものを、
哲学者とともに取り戻す旅に出る。
そんな素敵な本ほかにないです!
――新書大賞2025受賞『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者
三宅香帆氏

即時(アジャイル)で常時(ユビキタス)なスマホ時代に、
超遅効で来る、孤独の消化不良(グルメ)
それでも、尚、「哲学」は美味い!!
高解像度モニターの中に満腹感を探すより
本書の導きとともに、知恵の樹の実の素晴らしき胃もたれにありつけ!
――『チ。―地球の運動について―』作者
魚豊氏


メディアで話題の1冊が、18000字超の増補と改訂を加え、ついに新書化!
■付録 「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」
■ドミニク・チェン氏(発酵メディア研究者)による解説「『スマホ時代の哲学』の発酵」



""つながっているのに寂しい、常時接続の世界""を生き抜くための書。

スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、
私たちはどう生きるべきか ?

ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc……
哲学からメディア論、カルチャーまで。
メディア出演続々・新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける!

「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。

そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。
そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。

常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。
哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。


◆目次

はじめに
第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方
第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力
第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学
第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話
第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会
第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル
おわりに
あとがき
増補改訂版 限定付録「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」
あとがき――増補改訂版によせて
『スマホ時代の哲学』の発酵(解説:ドミニク・チェン氏)

【2025年4月30日(水) までにご購入いただいた方限定】
2025年4月30日(水) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、2025年5月1日(木)15時までにお申し込みいただくと、著者・谷川 嘉浩氏によるオンラインセミナーにご招待いたします。

申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。

トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『スマホ時代の哲学(ディスカヴァー携書)』早期購入特典のご案内
1,540円(税込)
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あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問:限定カバー せきやよい Ver.
39万部突破! ひすいこたろうのベストセラーが装い新たに登場!
「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?

本書限定、ひすいこたろうさんのサイン入りポストカード特典付き!
さらに本書内のQRコードからポストカードと同じ絵柄のスマホ用壁紙をDLいただけます。


「いつかやれたらいい」
「これをやっておけばよかった」
そう思っていることを、今、始めるんだ

人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。
それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。
自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、
自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。

本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。
「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」
「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」
「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」
などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。

今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?


※本書は2012年に弊社より刊行の『あした死ぬかもよ?』の限定カバー版です。
カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
1,760円(税込)
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あなたはあなたが使っている言葉でできている
Amazon.com 29週連続20位以内にランクイン! 
(ノンフィクション部門/2018年9月20日現在) 
ニューヨーク・タイムズ
パブリッシャーズ・ウィークリー ベストセラー
世界17ヵ国で出版!


もしあなたが
「変わらない日常から抜け出したい」
「現状に不安や不満があるが、どう行動すれば良いかがわからない」
「一歩踏み出す勇気が欲しい」と思っているなら
ぜひ本書を手にとってみてください。

本書は、米国に移住して存在論と現象学について数年間学んだ後
世界有数の人材開発企業でシニアプログラムディレクターを務め
世界中の何千人もの人にコーチを行っている著者が
まるであなたの隣で語りかけてくるような文章であなたを勇気づけてくれます。

世界的名コーチである著者と、対話を重ねるように本書を読んでみてください。
きっとあなたの中で新しい発見があるはずです。

【目次】
第1章 最初に心に刻むべきこと
第2章 「私には意志がある」
第3章 「私は勝つに決まっている」
第4章 「私にはできる!」
第5章 「先がわからないからおもしろい」
第6章 「自分は思考ではなくて行動だ」
第7章 「私はがむしゃらになる」
第8章 「私は何も期待せず、すべてを受け入れる」
第9章 次はどこへ?
1,870円(税込)
0件
一流の人間力
著書累計130万部を超え、日々成長のために努力し続ける著者による、
「仕事も人間関係もうまくいく生き方の教科書」

高い人間性をもち、日々成長し続けるために必要な、当たり前だけどなかなかできない習慣を実践的なアクションを踏まえて紹介。


【こんな方に】
・一見、頑張っている風だが、結果が伴っていない方
・能力はあるのに人望があまりない方
・スキル本ばかり読んでいる方
・(プライドが邪魔して)人の話を素直に聞けない方
・人から教えてもらうのが苦手な方
・人間性を高めたいと思っている方

【目次】
第1章 「素直さ」の習慣
第2章 「学び」の習慣
第3章 「自責」の習慣
第4章 「礼儀礼節」の習慣
第5章 「立ち直る(失敗)」の習慣
第6章 「自愛」の習慣
第7章 「成長」の習慣

購入者様限定特典:人間力を高めるために原理原則を学ぶ「読書案内」
1,870円(税込)
0件
お金と銭
5万部突破のベストセラー『ぜんぶ、すてれば』から5年。伝説の経営者が語るお金も人もついてくる習慣。
たくさん稼いで、徳を積む。
善く使い、豊かになる。
人も社会もお金の使い方次第でうまれかわる。

《中野流 お金に好かれる7つの原則》
1 銭と欲がつながっていることを意識する。
2 善く使えばお金になり、徳を積み、そして運を呼ぶ。
3 貸したお金はすべて忘れる。
4 財布はお金がやすらぐ家。
5 買って感謝を伝える。
6 期待と未来にお金を使う。
7 簿記と感性の両輪を磨く。

【目次】
はじめに
中野流 お金に好かれる7つの原則

1章 人生を豊かにし幸せにもする「お金」と「銭」の流儀
 私たちは稼ぐことで不徳を積む。だから、徳を積む使い方をしなければならない。
 「他人の幸せのため」と意識して正しく使えば、お金と相思相愛に。お金は、徳を積むための善い手段。
 明日を恐れ、ただただ銭を貯めるは悪。善く使えばつながり巡り、必要なお金は入ってくる。
 コストカットが先じゃない。何に使うか、攻めの戦略から。
 リスクも心配も感じない。よりよく想像する力を養う。
 10年ごとに、うまれかわる人生。友とのつきあいは長く、ゆるやかに。

2章 徳を積み、自分を向上させるお金の使い方(個人編)
 「だから、なんだ?」と問い続ける。正しく生きるためにお金を使う。
 欲はお金を回す原動力。ただし、過剰な自分のための欲は毒になる。
 30歳で手にした必要以上の給料は「期待と感謝」を示す表現として活用した。
 自分一人、生きるために必要な「暮らしを満たす最少金額」を知る。
 未来の自分を助ける本質的貯金は学び合う仲間づくり。
 「お貸しする」でなく、「さしあげる」。幸せのために、縁ある人に使ってもらえることに感謝する。
 主婦だって稼いでいる。妻・夫は関係なく、稼げるほうが稼げばいい。
 キャッシュレスではなく現金派。「使う実感」が感謝を生む。
 財布はお金の「家」。不浄を清める長財布の中身。
 長いものに巻かれるな。「遠く感じる地域に投資する」が流儀。
 初めて寄付をしたのは27歳。以来、50年以上続ける教育支援。
 レジで支払うときに「ありがとう」。必要なものを買えることに感謝を。
 子どもにお金は遺さない。「より善く生きる」ために使い切る。

3章 徳を積み、ビジネスを成果あるものにするお金の使い方(経営編)
 自分一人では何もできない。無力で無知な自分を知ることでチームが生まれる。
 給料とは、チームで稼いだ収入を、常にありがとうの気持ちを乗せて分配すること。
 成果給より「期待給」。人は期待し合ってこそ、伸びる。
 月々の報酬は受け取らない。自分の責任で、意思決定をしたいから。
 民事再生法で会社を創生。会社という箱を捨て、守り抜いたもの。
 自分でよく観察して、違和感を察知する。現場の空気感を制すれば、リスクを抑えられる。
 やめる決断こそ重要。3年以上の「大げさな事業計画」は要らない。
 「知る」より「学ぶ」。すぐに動く力が、稼ぐ力になる。
 悩める若き経営者に伝えた「捨てるべき二つのこと」。
 うまくいかなかったとしても、それはすべて自分のせい。
 雑念を払い、曇りのない心でただ感じる。すると、答えが見える。
 数字を味方にせよ。ただし、頼り過ぎるのは禁物。
 入るを量り、出るを制す。現場で生きる「簿記と感性」と「財布感覚」。
 顧客は「機能」を買い、ファンは「意味」を買う。
 万人向けのセーターを100枚売るより、10倍の価値のセーターを10枚売りたい。
 不自由を解消するのではなく、不自由さに惚れるサービスを。
 「信じて任せる」が稼げる組織づくりの根幹。
 行き過ぎた目標は、強欲と同じ。人も企業も「うまれかわり」が必要。

4章 お金に好かれる運と縁の磨き方
 心の軸を整える毎朝のルーティン。
 運をはこぶのは「人」。運がいい人に寄り添い、運が悪い人からは遠ざかる。
 相手の目の奥に〝運〟が見える。目を見て10秒の挨拶から始めよう。
 健康な身体に幸福は宿る。〝マイナス30歳〟を保つ習慣。
 運と縁を感じる10人のために惜しみなくお金を使う。
 大切な人のために願う年始の「種銭」。
 投資目的でアートは買わない。ファンとして、交流のために買う。
 仕事が嫌なら、さっさと転職。からり、ふわりと軽やかに。
 笑うところに福来る。愛想よくフレンドリーに挨拶を。
 不遇な環境はむしろ恵み。「持たないこと」が人生をプラスに変える。
 弱さは感謝の源。人を巻き込む力になる。
 シンプルに尽くす。尽くすゆとりが、心のバロメーター。
 相手によって態度を変えない裏表のない素直さを。
 執着は心を濁らせる。嫉妬や恐れから解放された自分になる。
 きれいな道より、獣道。歩いた跡が道になる。
 自分も相手も満たす「TOKUBUN」を積み上げる。

エピローグ
結びに
1,760円(税込)
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大器晩成列伝 遅咲きの人生には共通点があった!
渋沢栄一、マルクス、安藤百福、ニュートン、ファーブル、……
あの偉人はそのとき、
どんな転機を迎えたのか


「遅咲き」の人生には共通点があった!
古今東西 人生の先輩に学ぶ
折り返し地点を越えて挑戦する秘訣


後世で「偉人」と称された人のなかには、人生の後半で成功した「遅咲き」の人が少なくありません。
「遅咲き」とは単に「年齢を重ねたのちに成功した」ということだけではなく、「学生時代にはまるで期待されていなかったのに、世界を変えてしまった」ような人物のことも含まれるでしょう。本書で紹介したようなアインシュタイン、エジソン、山中伸弥さんは、まさにそのタイプの「遅咲き偉人」です。
本書は、いわゆる「大器晩成型」の偉人たちが、どのように中年期を過ごしたのかに注目しました。今まさに、多くの人が中年期に直面する「ミッドライフ・クライシス(中年期危機)」を、偉人たちはどう乗り越えたのでしょうか?(「はじめに」より)

【目次】
第1章 50代以降に花開いた偉人たち

アンリ・ファーブル(博物学者)
50歳を前に、突然の退去勧告!
苦難を乗り越えて、名著『昆虫記』を完成

カール・マルクス(思想家)
不発に終わった『資本論』を花開かせた
盟友・エンゲルスとの関係

安藤百福(実業家)
47歳で全財産を失ったあと、
カップラーメンの開発に成功

山中伸弥(医学者)
紆余曲折の20〜40代を経て、
50歳でノーベル賞を受賞

チャールズ・ブコウスキー(詩人)
どんな状況でも書き続けることで、
50歳で「労働者の文学」が花開く

第2章 50代以降から新たな挑戦を始めた偉人たち 

アインシュタイン(物理学者)
ノーベル物理学賞受賞後の50代に
新たな挑戦を始める

渋沢栄一(実業家)
500もの会社をつくった「資本主義の父」が
次々に挑戦し続けた理由

トーマス・エジソン(発明家)
数々の失敗を乗り越え、1300もの発明に成功した
アメリカの発明王

小林一三(経営者)
「阪急電鉄」の生みの親が
「創作者」という長年の夢をかなえるまで

赤塚不二夫(漫画家)
40代半ばで連載がほぼ終了した「ギャグ漫画の王様」は
どのように復活を遂げたのか

第3章 50代以降に新ジャンルに挑んだ偉人たち
伊能忠敬(測量家)
50代で仕事をリセット。測量術を学び、
日本最初の地図作成に貢献

ハインリヒ・シュリーマン(考古学者)
40代で考古学に出合い、
「世紀の大発見」を成し遂げる

吉野裕子(民俗学者)
40歳から研究の道に入り、
独自の学問ジャンルを切り拓く

レイ・クロック(実業家)
紙コップを売っていた営業マンが
マクドナルドを創業するまで

小泉淳作(画家)
50代から水墨画をはじめ、
新しいジャンルで独自のスタイルを確立

川田龍吉(実業家)
実業家から農業へと50代でシフト、
「男爵イモ」を日本中に広める

第4章 挫折をへて50代で道を切り拓いた偉人たち 

サミュエル・モールス(発明家)
画家の道で夢やぶれ、電気の実験に没頭。
モールス電信機を発明

山内溥(経営者)
数々の失敗を乗り越え、
「花札の会社」を再生。ファミコンを社会現象に

ジュリア・チャイルド(シェフ)
二度もボツになった原稿が大ベストセラーになった
アメリカで最も有名な料理家
1,870円(税込)
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