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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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自己肯定感の磨き方
さあ、望む人生を始めよう
著者累計240万部突破! 「うまくいっている人の考え方」「心の持ち方」に続く名著復刊


本書は、自己肯定感を磨くための100の考え方が紹介されている。
・適当に不完全になる
・好かれなくても気にしない
・人生を実地研修とみなす
・特別な日を満喫する
・大いに笑う
・自分のユニークさに気づく
・孤独を楽しむ
・深呼吸で満ち足りた気分になる
この中で、気になった項目はないだろうか? ページをぱらぱらとめくって、目にとまったところから読んでみよう。どこから読んでもいい。そして、できることからやってみよう。

(以下、「はじめに」より抜粋)
うまくいかずに落ち込むことは誰にでもある。そんなときは、この状態は一時的であり、最終的に自分は必ずうまくいくと強く信じるべきだ。そのために、自己肯定感を磨く必要がある。

自分にこう言い聞かせよう。
私には限界はなく、その気になれば何でもできる、と。


自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。たとえば、
1 高い地位を与えられても、「自分はつまらない人間だ」と思い込んでいるかぎり、自滅してその地位から転落しやすい。
2 汗水たらしてお金を稼いでも、「自分は裕福になるに値しない」と思い込んでいるかぎり、すぐにお金を使い果たすおそれがある。
3 素晴らしい恋人を見つけても、「自分にはふさわしくない相手だ」と思い込んでいるかぎり、なんらかの方法で相手を遠ざけてしまいかねない。
大事なのが、自己肯定感は、つねに一定の状態ではなく、その時の状況によってゆらぐということだ。
だから、健全な自尊心を持ちつづける努力をしよう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。

※ 本書は、2016年に刊行した『自分の価値に気づくヒント』(小社刊)に加筆修正を加え、改題のうえ装丁を一新した改訂版です。
1,430円(税込)
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元世界トップ10プロポーカープレイヤーが教える 心を整える最強マインドセット
元世界トップ10プロポーカープレイヤーが教える!
どんなにプレッシャーやストレスがかかる状況でも最高のパフォーマンスを出せる方法!

1日4000万円の損失から世界最高峰の舞台へーー
日本人初の世界最高レートの元プロポーカープレイヤーが明かす
最強のメンタルマネジメント



あなたは大事な場面で、本来の実力を発揮できていますか?

プレゼン、商談、投資判断、試合の本番… プレッシャーがかかる瞬間に限って、なぜか実力を出し切れない。

本書は、1回のゲームで数千万円の勝ち負けが生じる究極のプレッシャー環境で、 世界のトッププロポーカープレイヤーとして戦い抜いてきた著者が、

脳科学×最新心理療法に基づいた
メンタルの問題を根本から解消する方法


を惜しみなく紹介します。

▼こんな人におすすめです
・大事な場面になると緊張して実力を発揮できない
・「失敗できない」と思うほど、あせってミスが増える
・自分の力を出しきれていないと感じている
・目標があるのにモチベーションが続かない
・仕事の成果を最大化したい

▼どんなストレスやプレッシャーがかかる状況でも、自分のポテンシャルを100%発揮できる
ビジネス、スポーツ、投資…あらゆる場面で使える究極メソッド。
この本の内容を実践すれば、あなたも大舞台で最高のパフォーマンスを発揮できるようになります。

【はじめにより抜粋】
大舞台で実力を発揮できる人と、プレッシャーに押しつぶされる人。その違いは、感情との向き合い方にあります。
感情を無視するのではなく、見つめて整えることで、自分の力を最大限に引き出すことができるのです。

【目次】
はじめに
第1章 「わかっていても、できない」はなぜ起こるのか?
第2章 ポテンシャルを最大限発揮するための正しいゴール設定
第3章 最新心理療法で「わかっていても、できない」を克服する
第4章 パフォーマンスを制限する感情を解放する
第5章 最終的に目指すべきマインドセット
1,870円(税込)
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「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える自分を責めない気持ちの整理術 (特装版)
TVやSNSでも話題を呼び、
シリーズ累計7万部突破の一冊が特装版で登場!

「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
そう言いながら、自分に我慢をさせたり、無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。



本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
でも「変わりたい」ときって、

・仕事でミスして落ち込んでいるとき
・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
・人間関係がうまくいっていないとき
・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
・新しい環境に慣れようとがんばっているとき

など、
たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。

そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。

成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
そんなことが大事だとお伝えする本になります。

心のお守りみたいな言葉がたくさん。
自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。


・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」

・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」

・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」

・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」

・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」

****
【はじめにより】

たとえば、仕事で失敗をしたときに「このままじゃダメ。がんばらないと」とか、人間関係で悩んだときに「いいかげん変わらなきゃ」みたいな思いをもってしまう人がいます。
あるいは、子育てが思いどおりにいかないときに「ちゃんとした親にならなきゃ」みたいなあせりを抱えてしまう人です。

自分の至らない点を改善しようとすることや、少し背伸びをして努力すること、成長しようとがんばることもたしかに大事だとは思います。
だけど、自分につらい、しんどい思いをさせて、自分をすりへらしてまで本当にすべきことでしょうか。

僕らは日々の中で「当たり前」とか「普通」「常識」という言葉で表されるルールや価値観に必死で合わせようとして生活しているところがあります。
もちろん社会の一員として守らなきゃいけないルールはあるけれども、誰がつくったかわからない謎なルールや枠組みが多すぎますよね。

そんな謎でいびつな枠組みにでも、なんとなく「無理してでもはまらなきゃ」と思ってやっている人も少なくないと思うんです。

でもね、そこに無理してはまろうと思ったら、自分が歪んでしまうんですよね。
もちろん柔軟性のある人もいるかもしれないけど、そんな人は多くない。
だから、無理してはまろうとするより「そのままの自分」を大切にすることも考えてみてほしいのです。

今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。

でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
他人を目指した先に理想の自分はいません。

「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。

そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。

でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。

****

つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ



<もくじ>
第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
第2章 「他人」を気にしすぎない
第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように

※本書は2024年4月に小社より出版された「「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える心がラクになるコツ」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
1,760円(税込)
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「誰かのため」に生きすぎない 精神科医が教えるがんばりすぎない気持ちの整理術 (特装版)
4万部突破!「心のお守りみたいな本」と話題の一冊が特装版で登場!
Twitterフォロワー11万人、メディアでも大人気!の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ


仕事・人間関係・子育て・介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまうあなたへ。

一生懸命だったり、周りに気を配れたり、誰かのためにがんばれる人は素敵な人です。
でも、がんばりすぎてしまって自分が倒れたり、つぶれてしまったら、あなたがもったいない。

本書では、頑張りすぎてしまう人が適切に休んだり甘えたりすることができるよう、
疲れてしんどい心にしみ込む、ゆるっと優しい言葉たちと精神科医の知見を贈ります。

・「さぼっているんじゃない。エネルギー溜めてるだけ」で休んでOKなんですよ

・嫌な人のために、あなたの大切な時間を浪費しちゃダメです

・どれだけ考えて話しても、誤解のないように行動しても、
 結局、相手は見たいようにしか見ない。なら、好きに動いたらいい

・むしろ「社会がこっちに適応してこいよ」くらいの気持ちでいいと思います

・完璧じゃないし、たいしたことないし
 失敗もするし、みっともない。でも、それでいい

・「みんなと仲良く」なんて幻想です。苦手な人とはどんどん距離をとろう

・あなたにとって「仕事」は、「大事なものランキング」の何位ですか?
 仕事が一番大事じゃなく、あなたが一番大事です

***

【はじめに より】

精神科医として多くの人とかかわる中でよく感じることがあります。
それは、「誰か」にためにがんばれる人、他人には「無理してない?」「疲れてない?」って気づいてあげられる優しい人も、
なぜか自分の疲れやしんどさには目を向けてあげられないことがとても多いな、ってことです。
(中略)

たとえば、子どものため、家族のためにってがんばっている人。自分のことについては後回しで、体や心の悲鳴に気づいてあげられてないことありませんか?
あるいは職場で、部下のため、同僚のため、チームのみんなのためって、一生懸命で献身的な人。
でもそのために自分の生活は大荒れ、疲れ切って休日は寝ているだけなんてこともあるでしょう。
小さいお子さんや高齢者、病気の人など、ケアしなければいけない存在が身近にいる人もそうです。
その人を中心に生活がまわるのはしかたないともいえるけど、でもやっぱりケアする人自身の生活や人生もすごく大事です。

しんどいんなら、もっと手を抜いてもいい。
「助けて」って頼ったり、甘えたりしていい。
もっと自分を優先にしてもいい。
なんでもかんでも自分で背負わなくてもいいんです。

(中略)

この本は、仕事でも家庭でもついがんばりすぎてしまう人、人間関係で「誰か」の決めた価値観やルールに合わせすぎたり、振り回されてしまいがちな人のために書きました。
「誰かのため」に生きすぎているかもと感じたら、立ち止まって、少しだけ自分をねぎらう、自分をケアする、自分を大切にするきっかけになってほしいなって思っています。

「がんばろう」ってときほど、「がんばりすぎじゃないか」って考えてみてください。

***

【目次】
1章 まずは「お休みする」だけでいい
2章 もっと自分のことを気にしてあげよう
3章 あなたの体の声が教えてくれること
4章 無理せずがんばりすぎない人間関係のヒント
5章 うかつに幸せになってもいいんじゃないかな


※本書は2023年5月に小社より出版された「「誰かのため」に生きすぎない」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
1,760円(税込)
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12歳までに身につけたい 自分の「好き」をことばにできるノート
「やばい」だけじゃ伝わらない!身近な「好き」を自分だけの言葉で説明できる小学生向け練習ノート

うちの子の「伝える力」このままで大丈夫?が解決!
20万部突破!『「好き」を言語化する技術』が小学生向けのノートになって登場!

「これ、やばい!」「すごい!」だけでは、相手に本当の気持ちは伝わりません。 同じ言葉を使っていても、心の中の「やばい」はみんな違うもの。 この本は、小学生のお子さんが「好きなもの」や「推し」について、いつの間にか自分だけの言葉で説明できるようになるノートです。
「好き」を言葉にすることは、自分の気持ちを整理し、相手に伝える大切なスキル。 このノートで練習すれば、自分の「好き」をうまく伝えられるだけでなく、読書感想文や作文も上手に書けるようになります。

【この本の特徴】
・「好き」を言葉にする3つのステップを、マンガとイラストで楽しく学べる
・記入式のノートで、自分の言葉で「好き」を表現する練習ができる
・「推し」のことだけでなく、身近な好きなものにも応用できる
・相手に合わせた伝え方のコツも身につく
・読書感想文や作文にも活かせる実践的な内容

【こんなお子さんにおすすめ】
・「やばい」「すごい」としか言えず、自分の気持ちをうまく表現できない
・推しのことを熱く語りたいけど、言葉が見つからない
・読書感想文や作文で何を書いたらいいか悩んでいる
・自分の意見や感想を人前で言うのが苦手

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「これ、やばい!」
この言葉、みんなよく使いますよね。あなたも使ったことがあるでしょうし、まわりのお友だちも使っているでしょう。
でも、あなたの心の中にある「やばい」と、お友だちの心の中にある「やばい」って、実は同じではありません。
それなのに、言葉にした瞬間に、同じになっちゃうんです。
こういう言い方は、自分の言葉とはいえません。みんなが使っているからといって、みんなと同じ言い方ですませることに慣れてしまうと、本当に伝えたい自分の気持ちをうまく言葉にすることができなくなってしまうかもしれません。
それってちょっと嫌だなと思いませんか?
だからこの本では、身近にある「好きなもの」や、大好きでみんなにおすすめしたい人やもの、つまり「推し」について、自分の言葉で説明する練習をしてみましょう。
なぜ、「好きなもの」や「推し」について話すのかというと。
答えはかんたん。だって、それがいちばん楽しいから!
この本での練習方法はとてもシンプル。「好きなもの」や「好きなこと」についての簡単な質問に一つずつ答えて、「メモ」に書き込んでいくだけです。
あいだにあるマンガやイラストも楽しみながら、リラックスして、自分のペースで進めてくださいね。順番に質問に答えていくうちに、だんだん、あなたの「好き」について自分の言葉で説明できるようになります。
(「はじめに」より)

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巻末には「読書感想文を書くのにおすすめの本」リストや、よくある質問と回答も掲載。 かわいいキャラクターと一緒に、「好き」を言葉にする練習をしてみましょう!

【購入者限定特典】
自分の言葉で読書感想文が書ける「読書感想文メモ」がダウンロードできます。

【目次】
マンガ「やばい」だけじゃダメみたい!?
はじめに 「好き」について話すのはとっても楽しい!
この本の主な登場人物

レッスン1 いろんな「好き」を自分の言葉で説明しよう
「好き」を決めよう

どんな「好き」でも説明できる!
3つのステップに慣れましょう

レッスン3 自分の「好き」をうまく伝えよう
〈マンガ〉うまく伝えられない

レッスン4 自分の言葉で読書感想文を書いてみよう

悩んだり、困ったりしたときのQ&A
〈マンガ〉今なら言葉にできるかも!

おわりに

購入者限定特典
1,540円(税込)
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増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
2025年4月30日(水) までのご予約・ご購入で早期購入者限定特典付き!
(詳しい申込方法は下部をご確認ください)


★★★推薦の声、続々!!★★★

SNSによって失われたものを、
哲学者とともに取り戻す旅に出る。
そんな素敵な本ほかにないです!
――新書大賞2025受賞『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者
三宅香帆氏

即時(アジャイル)で常時(ユビキタス)なスマホ時代に、
超遅効で来る、孤独の消化不良(グルメ)
それでも、尚、「哲学」は美味い!!
高解像度モニターの中に満腹感を探すより
本書の導きとともに、知恵の樹の実の素晴らしき胃もたれにありつけ!
――『チ。―地球の運動について―』作者
魚豊氏


メディアで話題の1冊が、18000字超の増補と改訂を加え、ついに新書化!
■付録 「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」
■ドミニク・チェン氏(発酵メディア研究者)による解説「『スマホ時代の哲学』の発酵」



""つながっているのに寂しい、常時接続の世界""を生き抜くための書。

スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、
私たちはどう生きるべきか ?

ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc……
哲学からメディア論、カルチャーまで。
メディア出演続々・新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける!

「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。

そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。
そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。

常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。
哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。


◆目次

はじめに
第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方
第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力
第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学
第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話
第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会
第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル
おわりに
あとがき
増補改訂版 限定付録「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」
あとがき――増補改訂版によせて
『スマホ時代の哲学』の発酵(解説:ドミニク・チェン氏)

【2025年4月30日(水) までにご購入いただいた方限定】
2025年4月30日(水) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、2025年5月1日(木)15時までにお申し込みいただくと、著者・谷川 嘉浩氏によるオンラインセミナーにご招待いたします。

申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。

トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『スマホ時代の哲学(ディスカヴァー携書)』早期購入特典のご案内
1,540円(税込)
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あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問:限定カバー せきやよい Ver.
39万部突破! ひすいこたろうのベストセラーが装い新たに登場!
「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?

本書限定、ひすいこたろうさんのサイン入りポストカード特典付き!
さらに本書内のQRコードからポストカードと同じ絵柄のスマホ用壁紙をDLいただけます。


「いつかやれたらいい」
「これをやっておけばよかった」
そう思っていることを、今、始めるんだ

人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。
それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。
自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、
自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。

本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。
「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」
「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」
「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」
などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。

今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?


※本書は2012年に弊社より刊行の『あした死ぬかもよ?』の限定カバー版です。
カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
1,760円(税込)
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投資の超プロが教える! カブ先生の「銘柄選び」の法則
「ROE」「配当利回り」「益利回り」「PBR」4つの基本指標がわかれば、投資がずっと面白くなる!

「新NISAをきっかけに、株式投資を本格的に学びたい」
「銘柄選びに自信がなく、つい人の意見に流されてしまう」
「ROE? PBR? 指標があるのは知っているが、使いこなせていない」
「高配当・割安株に関心があり、買い時を見極める力をつけたい」

そんなあなたも本書を読めば、
「どの銘柄を、いつ買えばいいか」が見えてくる!


本書は、日本株の機関投資家向けセールスとして25年以上のキャリアを持ち、
アジアマネー誌にて日本株No.1セールスにも選ばれた著者・田口れん太氏が、
これまで限られたプロにしか共有してこなかった「銘柄選びの視点」を
個人投資家向けに初めて開示した一冊です。

著者は長年にわたり、欧米の運用会社やヘッジファンド、アクティビストなど、
まさに「プロ中のプロ」の投資家たちにアドバイスを提供してきました。
そんな第一線で培った視点を、誰にでも分かりやすく、すぐに使える形でまとめたのが本書です。

特にフォーカスしているのが、
「どの銘柄を」「いつ買うか」という、すべての投資家が悩むテーマ。
本書では、株価評価方法の基本である次の4つのバリエーションを軸に、
自分で投資判断できる力を身につける方法を丁寧に解説します。

・ROE(株主資本利益率)
・配当利回り
・益利回り
・PBR(株価純資産倍率)


さらには、ネット証券の活用法、(著者が実践している)暴落回避法、アナリストレポートの読み方、新NISA攻略法まで、実践に即した内容を幅広くカバーしています。

「自分で銘柄を選べるようになる」ことは、株式投資の一番の醍醐味です。
流行り銘柄に飛びつくのではなく、自分の判断で納得して投資をする――
そんな投資家への第一歩を、本書と一緒に踏み出していきましょう!

【目次】
第1章 なぜ、いま株式投資か?
第2章 4つの指標を覚えよう
第3章 銘柄選びの基本 ――私は何を見ているか
第4章 アナリストレポートの読み方
第5章 モノ言う株主の時代
第6章 実践! 私の投資ルール
1,870円(税込)
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あなたはあなたが使っている言葉でできている
Amazon.com 29週連続20位以内にランクイン! 
(ノンフィクション部門/2018年9月20日現在) 
ニューヨーク・タイムズ
パブリッシャーズ・ウィークリー ベストセラー
世界17ヵ国で出版!


もしあなたが
「変わらない日常から抜け出したい」
「現状に不安や不満があるが、どう行動すれば良いかがわからない」
「一歩踏み出す勇気が欲しい」と思っているなら
ぜひ本書を手にとってみてください。

本書は、米国に移住して存在論と現象学について数年間学んだ後
世界有数の人材開発企業でシニアプログラムディレクターを務め
世界中の何千人もの人にコーチを行っている著者が
まるであなたの隣で語りかけてくるような文章であなたを勇気づけてくれます。

世界的名コーチである著者と、対話を重ねるように本書を読んでみてください。
きっとあなたの中で新しい発見があるはずです。

【目次】
第1章 最初に心に刻むべきこと
第2章 「私には意志がある」
第3章 「私は勝つに決まっている」
第4章 「私にはできる!」
第5章 「先がわからないからおもしろい」
第6章 「自分は思考ではなくて行動だ」
第7章 「私はがむしゃらになる」
第8章 「私は何も期待せず、すべてを受け入れる」
第9章 次はどこへ?
1,870円(税込)
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コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法
IQ重視のマッキンゼーとEQに勝るボスコン、世界の二大コンサルの問題解決の基本技とその限界を、マッキンゼーのディレクター、ボスコンのシニアアドバーザーを務める双方を知る数少ない存在である著者が、それらを超える価値創造の技術とビジネスの最新潮流と共に語る。すでに語られ尽くされた感のある問題解決の定石の新たな活用法が豊富な事例とともに示される本書は、新時代の問題解決の教科書としてビジネスパーソン必携の一冊である。
2,860円(税込)
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