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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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老害脳
1万人以上の脳を診断した医師が解明!「老害」になる原因とその対策【老害度診断チェックテスト付き】

あなたの周りに、こんな人はいませんか?
・他人の意見を聞かずに一方的に自分の意見を押し付ける人
・SNSで自分の価値観を押し付けるコメントをする人
・「こんなものくだらない」「どうせダメだ」と、自分の知らないことや新しいものに否定的な態度を取る人
・店員に理不尽なクレームをつけたり、突然大声で怒鳴る客
・飲み会で長々と説教をしたり、昔の武勇伝を語る先輩社員
年上の人によるこれらの行動は、いわゆる「老害」と呼ばれるものです。
なぜ人は「老害」になってしまうのか?
最新の脳科学でその謎を解き明かします。

【最新脳科学が明かす意外な事実】
・リモートワークの普及で「老害脳」リスクが増加?
・短時間で質の悪い睡眠が「老害脳」化の原因に
・脳の中年期は45~75歳! 40代からの対策が必要
・高学歴ほど陥りやすい?意外な「老害脳」のリスク

【目次】
第1章 社会と人を疲弊させる「老害」
第2章 「老害脳」と認知症 ── 「高齢化先進国」日本の進む道とは
第3章 あなたはもう「老害脳」の兆候が出ている!
第4章 「老害脳」を予防し、回復するための脳番地強化テクニック
第5章 「老害脳」から自分を守る脳番地テクニック

あなたの身近にある老害による被害を防ぎ、自分が老害化しないための対策テクニックも紹介します!
1,485円(税込)
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Life is a Picnic (ライフ・イズ・ア・ピクニック) ピクニックするように人生を自由に楽しくカスタマイズする365日
12年間愛される大人気ウェブメディア NEXTWEEKENDの暮らしのアイデアが、待望の書籍化!

「季節の楽しみと、そこにある自分なりの工夫を知っている人こそ、きっと“なんだかいつも楽しそうな人”なのだと思います。
1日ひとつ。開いたページを楽しんでいただくような気持ちで、新しい季節の訪れとともにこの本をそばにおいていただけたら嬉しいです。
“人生も、ピクニックみたいに自由に作って楽しめばいい”NEXTWEEKENDを作って12年目の今、“Life is a Picnic”を合言葉にこの本を制作しました。手にとってくださった皆さまにとっても、これを唱えるだけで忘れていたことが思い出せるような、魔法の合言葉になりますように」ーー村上萌



本書は、「誰かが明日を変えてくれる日はやってこない」ということを前提に、毎日を自由にカスタマイズする“ピクニック思考”を提案し、
「15分だけ、自分のための贅沢なケアをしてみる」「旬のフルーツでシロップを仕込む」などといった具体的なハウツーのTIPSから、
「誰かのために覚えておきたい言葉」や、「自分の心を解く思考術」など、人生を通して活用できる思考のTIPSまでを、
今日から自分でできる365のアイデアに変えて、めいっぱいに詰め込んだ、暮らしの魔法書のような一冊です。
ピクニック思考を叶えるための定義として
「季節と自然」「時間と環境」「うれしいアイデア」「おいしくて、たのしいもの」という4つを挙げ、
15のサブカテゴリを通して毎月の楽しみ方を提案します。

CONTENTS
◆季節と自然
・季節のピクニック
・季節の植物
・もっと、家を好きになる
◆時間と環境
・朝の時間の過ごし方
・日常の延長線にある“旅”の景色
・眠れぬ夜の過ごし方
・ひとり時間の楽しみ方
◆うれしいアイデア
・目の前の景色が変わる言葉
・知っていると楽しい思考術
・ユーモアと暮らす
・すぐにできる、切り替えスイッチ
・誰かのために準備すること
◆おいしくて、たのしいもの
・作ると楽しい、季節のレシピ
・少し先の楽しみを仕込む
・定番にしたいおやつ
2,420円(税込)
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女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから
大人気イラストエッセイスト、犬山紙子の最新刊!
女の子を育てるうえで大切にしたいことを、専門家と一緒に考えました。

"母娘関係、性教育、ジェンダー、SNSとの付き合い方、外見コンプレックス、いじめ、ダイエット"
女の子を育てる時期に知っておきたい“どうしよう”とその乗り越え方を一緒に考えませんか?

【子育て中のこんな「どうしよう?」はありませんか?】
・見た目コンプレックスになって、人生を楽しめなくなってしまったらどうしよう
・性教育をいつ、どんなふうに始めるべきなのか、どうしよう
・「女の子だから」という理由で、人生が制限されてしまったらどうしよう
・いじめをしたり、されたり、巻き込まれたりしたらどうしよう
・SNSで傷つけられたり、傷つけたらどうしよう

「女じゃなかったら、なかっただろうな」という痛みがたくさんあります。
娘もまた、この痛みを経験するのか。
そんな思いはさせたくない。
「女の子に生まれなければよかった」と、後悔してほしくない。
そう、強く願いました。願いましたが、守り切れる自信がないのです。
でも、守ることを絶対にあきらめたくない。
まずは家庭の中、保護者ができることを知らねば。そう思い、たくさんの専門家の方や当事者の方、アクティヴィストにお話をうかがいました。

【本書でお話をうかがった先生たち】
上野千鶴子、SHELLY、荻上チキ、みたらし加奈、清水晶子、長田杏奈、吉野なお、稲葉可奈子、内田舞、鈴木朋子


専門家の知恵を借り、知って、実践することで、女の子が生きていていいと思える、自分でよかったと思える心の土台、自尊心を育むことができると思うのです。

この本を書いたところで、社会をガラリと変えるのは難しいかもしれません。
けれども、次の世代に向けて声を上げること、その姿を娘や若い人に見てもらうことはできるのかな、とも思うのです。
どうか、これから羽ばたいてゆく女の子たちが、「女の子に生まれなければよかった」と思わずに、「自分でよかった」と思いながら暮らせますように。
そして、私たちも「私でよかった」と思いながら暮らせますように。

<目次>
はじめに
一緒に考えてくれた先生たち
1章 女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから
2章 「女の子らしく」より「自分らしく」生きてほしいから
3章 押しつけられる「美」より、自分の美しさに気づいてほしいから
4章 性教育で、自分も相手も大切にしてほしいから
5章 SNS やインターネットの脅威から守りたいから
6章 どんな性でも、愛されていると感じてほしいから
7章 いじめても、いじめられてもほしくないから
8章 何度でも立ち直れる、心の回復力を育てたいから
おわりに
1,870円(税込)
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月に向かえ! Shoot for the Moon 最新心理学が明かす「アポロ計画」を成し遂げた人たちのマインドセット
エリートとは遠い「ふつう」の人たちが
なぜあらゆる不可能を乗り越えられたのか?

人類史上最大の偉業「アポロ計画」に学ぶ
成功を収めるための8つのマインドセット

「人類の偉大な一歩」の陰には平均年齢26歳のNASA管制官チームの存在がありました。
私がNASAで働いていた頃、チームビルディングの極意として教えられた「早く行きたいなら一人で行けばいい、でも遠くに行きたいなら仲間と行け」を思い出します。
ムーンショットを支えたマインドセット(考え方、こころの持ちよう、仕事術)は、様々な困難に立ち向かう現代のビジネスシーンにもきっと役立つはずです。
――野口聡一氏(宇宙飛行士・合同会社未来圏代表)、推薦!


1969年、宇宙飛行士のニール・アームストロングが人類ではじめて月面に降り立った、人類史上最大の偉業「アポロ計画」。

この大事業を支えたのは、実は、平均年齢26歳の若くて経験の浅い管制官たち。
彼らが成功を収めることができた理由は、ユニークなマインドセットにありました。

本書は、このマインドセットを8つの法則にまとめて紹介。
あなたの挑戦を成功に導く「勝利の法則」となることでしょう。

◎こんな人におすすめ
・自身の目標を達成したい、挑戦を成功させたい
・メンバー一人ひとりのスキルや経験を活かし、チーム力を高めるマネジメントをしたい
・心理学の知見や豊富なエピソードから、多くの人が使える成功法則を知りたい
・宇宙が好きで、アポロ計画の知られざるエピソードを知りたい

◎知られざるアポロ計画の舞台裏
本書では、アポロ計画(月面着陸)の成功と失敗をストーリーで追体験していきます。

宇宙の物語と聞くと、白い宇宙服に身を包んだ姿を思い浮かべるかもしれませんが、本書の主人公は宇宙飛行士ではありません。
宇宙飛行士のように勇敢で英雄的な人物が成功には不可欠ですが、彼らだけではこの偉業は成し遂げられませんでした。

実は、この偉業を支えたのは、地球に残り、宇宙飛行士を地上から見守ってサポートした管制官たち。しかも、平均年齢26歳、経験豊富な科学者やエンジニアや有名な大学を卒業したエリートではない「ふつう」の人々でした。

そんな彼らがどのような挑戦と挫折をし、偉業を成し遂げたのか?
ぜひ、本書のストーリーをお読みください。

◎8つのマインドセットをエクササイズで紹介!
管制官たちのエピソードの合間には、そこから学ぶべきマインドセットが紹介されています。各章には、問いやエクササイズ、クイズがあり、体験しながら成功法則を学ぶことができます。

<8つのマインドセット>
法則1 情熱を燃やす
法則2 イノベーションを生み出す
法則3 自信から恩恵を得る
法則4 失敗から学ぶ
法則5 責任感を身につける
法則6 実行に移す勇気を見つける
法則7 あらゆる事態に備える
法則8 柔軟に対処する


◎もくじ
序章 リフトオフ
第1章 私たちは月へ行くことを選ぶ〈情熱の力を活用する〉
第2章 「ジョン、見事に成功したね」〈想像できないほど優れたアイデアを生み出す〉
第3章 「私たちは、それが不可能だとは知らなかった」〈自信から恩恵を得る〉
第4章 苦難を乗り越えて星々へ〈失敗から学ぶ〉
第5章 「私がいれば失敗しない」〈成功を生み出す責任感を身につける〉
第6章 「月に行くと決めたならば、遅かれ早かれ、月に行かなければならない」〈実行に移すための勇気を見つける〉
第7章 ゴーサインを出した若者〈あらゆる事態に備える〉
第8章 バズ・オルドリンと失われたスイッチ〈予期できない事態にも柔軟に対処する〉
終章 ミッション達成
2,530円(税込)
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50歳からはこんなふうに
50歳になったら「自分の物語」をはじめようーー
松浦弥太郎流・これからの人生がおもしろく、楽しくなる47のヒント

まるで 10歳の少年のように、大人こそ無邪気に生きよう

『今日もていねいに』『しごとのきほん くらしのきほん100』『エッセイストのように生きる』など、数々のベストセラーを世に送り出したエッセイの名手・松浦弥太郎による
50歳からの人生を「おもしろく・楽しく」生きるための47のヒント。

・50歳になったら「自分の物語」をはじめよう 
・あたらしいコンセプトを自分にプレゼントする
・しがらみを断ち、期待をかわす
・問題を防ぐには「過ぎないこと」
・週1日はブランクデー
・高級感より清潔感
・お金は「ちょっと足りない」くらいがちょうどいい 他

――――――――
50歳になって、これからどうしようという人は多いと思います。それはきっと、誰もが感じる人生の疲れの一つかもしれません。僕自身もそうでした。これまでの仕事や生活をただ続けていくだけでいいのか。そんなふうに思うと、疲れがいつしか無気力となり、そのままゆっくりと老いていく自分を受け入れるしかないのかと、不安や孤独、焦りを感じてしまいます。

50歳という現実を受け入れて、これから何をどうやってがんばっていくのか。
そう考えたとき、少し力を抜いてみようと思いました。ふりかえってみると、社会人になってから今日まで、負けてはいけない、やらなきゃいけない、ちゃんとしなきゃいけないと、ずっと力を入れ続けてきました。

もちろん、これからもがんばりたい。でも、今までとは違う、「あたらしいがんばり方」を見つけたい。力を抜いて、本当の自分に立ち返って、これからの人生をおもしろく楽しく生きていきたいと思いました。

「こう見られたい」という自意識、「これだけは絶対に譲れない」というプライド、「大人ならこうあるべき」という固定観念。そういうものはこれからの人生において何も役に立ちません。一つずつくるくると丸めてゴミ箱にぽいと捨ててしまおうと思いました。

そうしたら、眠りから覚めたものがありました。それは、大人になるにつれ、自分の心の奥にしまい込んでいた少年の自分でした。自由で天真爛漫、夢と憧れに満ちて、なんでもやれる、なんでもやってみたいというチャレンジ精神とアイディアにあふれ、好奇心旺盛な行動力に満ちた、いつかの純粋な自分が現れたのです。まさにセカンド・バースデーです。

もちろん、経済的に余裕があるわけではないので、しっかり働かなくてはいけません。でも、その働き方にもあたらしい働き方があると思うのです。そんな僕の考え方や気づきから生まれた「あたらしいがんばり方」を、この本を手に取ってくれた皆さんと分かち合えたらうれしいです。
(「はじめに」より)

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こんな人におすすめです

・「これからどうやって生きていこう」と悩んでいる
・仕事や人生に疲れを感じている
・物事に対して無気力になりがち
・これからの人生に不安や孤独、焦りを感じている
・「ちゃんとしなくちゃいけない」とついがんばりすぎてしまう

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1,650円(税込)
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センスのいい人だけが知っている「自分なりのキレイ」のつくりかた
【自己分析&垢抜けワーク付き】
SNSで話題ジュエリーデザイナーが教える、最短で自分史上最高の自分になる方法


たとえば、このようなお悩みはありませんか?
・自分に何が似合うのか、どんなふうになりたいのかわからない
・SNSを見ているうちに、自分の容姿への自信がなくなってきた
・おしゃれな人のマネをしても、なぜかしっくりこない
・美容に関する情報が多すぎて、疲れてしまっている

キレイになるために必要なのは、「センス」と「美学」です。
好きなものや長所から自分軸である「美学」を見つけて、その美学を体現するための「センス」を磨く。
そうすれば、自分だけの理想の姿にどんどん近づいていきます。
習慣化するためのアクションリストや、自分を深掘りするワークも盛りだくさん。
この1冊で、「自分なりのキレイ」を手に入れましょう。

目次
PART 1 キレイになるために、今必要なのは「センス」と「美学」である
PART 2 「センス」を磨く
PART 3 「美学」を見つける
PART 4 「自分なりのキレイ」を体現する
Epilogue
1,650円(税込)
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心と体を調律する月めぐり習慣
3000人以上の人生を好転させたカウンセラーが教える
「月の力×占星学」でわかる、毎月・毎週の心と体にいいこと

みなさん、月を眺めていますか?
本書では「月のパワーを使って、心と体を調律する」メソッドを紹介しています。
月の満ち欠けサイクルが、心と体、そして人生に与える影響は絶大です。

新月は、あなたが「かわる」ことをあと押ししてくれます。
上弦の月は、あなたを「みたす」ことをお手伝いしてくれます。
満月は、あなたを「いかす」ことを応援してくれます。
下弦の月は、あなたが「ゆるむ」ことを手助けしてくれます。

なんとなくの不調が改善され「今日もなんだか調子いい!」と思える日々に変えましょう。
月のパワーが、あなたの背中を押してくれます。

【こんな人におすすめ!】
・病院へいくほどでもない不調がある
・自己肯定感を高めたい
・前向き思考になりたい
・スッキリした心と体で毎日を過ごしたい
・占いや月のパワーに興味がある

【本書では、毎月・毎週の「心の調律」「体の調律」を紹介しています】
◆旧暦2月1週目・うお座新月・良質な睡眠をとり、夢を見よう!◆
<心の調律> 
子どもの頃の夢を思いだす
<体の調律>
足裏の反射区を青竹踏みで刺激

◆旧暦5月3週目・ふたご座新月・自信を持って、自分の経験と知識を話してみよう◆
<心の調律> 
梅仕事をゆったり楽しもう
<体の調律>
深い呼吸で自律神経を整える

◆旧暦7月3週目・しし座新月・夢中になっている姿を周囲の人に見せていく◆
<心の調律> 
はっきりと自己主張する練習
<体の調律>
胸に手を当てて心臓の鼓動を感じる

◆旧暦8月4週目・おとめ座新月・心も体も空っぽにする◆
<心の調律> 
虫の声に耳を澄ませて心の回復
<体の調律>
梅醤番茶で16時間のプチ断食

◆旧暦10月1週目・さそり座新月・集中して取り組みたいものを覚悟を持って決断する◆
<心の調律> 
「明日死んだら後悔すること」を書きだす
<体の調律>
旬のレンコンと秋鮭を食べて子宮ケア

◆旧暦11月3週目・いて座新月・仙人や世捨て人になったつもりで静かに過ごす◆
<心の調律> 
インド哲学の教え「ヤマ・ニヤマ」の実践
<体の調律>
いつでも大きな歩幅で歩く

◆旧暦12月4週目・やぎ座新月・一年の最後は、自分をゆるめてゆるす◆
<心の調律> 
目的を手放し、計画を忘れる練習を
<体の調律>
お風呂でゆるんだ感覚を記憶する

【目次】
はじめに
本書の使い方
序章 なぜ今、月が大切なのか
 「月」を生活の中にとり入れる
 がんばるから、ゆるむへ
 月めぐりメソッド理論① 月の満ち欠けと心のつながり
 月めぐりメソッド理論② 月の満ち欠けと体のつながり
 月めぐりメソッド理論③ 新月の位置にある12星座のパワー
 月めぐりメソッド理論④ 12星座が持つ12の欲求
 「月の星座」は、何よりも深い欲求を教えてくれる
 月めぐりメソッド理論⑤ 12星座が支配する12の体の部位
旧暦1月 水がめ座新月  
 個性やアイデアをいかして変化を起こす1か月
旧暦2月 うお座新月
 夢を描き、憧れの世界にひたる1か月
旧暦3月 おひつじ座新月
 トライアンドエラーで動きだす1か月
旧暦4月 おうし座新月
 自分の資質をいかして安定を手に入れる1か月
旧暦5月 ふたご座新月
 言葉を通して伝えあい学びあう1か月
旧暦6月 かに座新月
 豊かな心でつながり支えたい1か月
旧暦7月 しし座新月
 創造的に表現して褒められたい1か月
旧暦8月 おとめ座新月
 自分を分析してまわりの要求に応える1か月
旧暦9月 天びん座新月
 まわりとバランスをとり調和をつくる1か月
旧暦10月 さそり座新月
 ひとつのことにしっかり関わって変容する1か月
旧暦11月 いて座新月
 探求して視野を広げる1か月
旧暦12月 やぎ座新月
 仕組みを形にして認められる1か月
10年 旧暦カレンダー
おわりに
参考文献
1,870円(税込)
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問いの編集力 思考の「はじまり」を探究する
落合陽一氏 佐渡島庸平氏 推薦!
AIが「答え」を出す時代に
思考の主導権を取り戻す

アルゴリズムが誘導する世界を
「問う力」で切りひらく
編集工学に基づく知的創造のプロセス


私は私でなく、私でなくもない、
そんな言葉が響く編集の洞穴の入り口である.
――落合陽一氏

“「問う」ということはつまり、「いつもの私」の中にはないものに出会うこと、
その未知との遭遇の驚きを自分に向けて表明することだと言っていい”
本文中にあったこの一文。ここに、編集の真髄を感じた。
――佐渡島庸平氏

本書は、編集工学を手すりに「問い」の発生現場の謎を探る一冊。
学校教育では探究学習が浸透し、
ビジネスの現場でも自立型人材や、課題解決力よりも課題発見力の重要性が盛んに言われるようになった。
一方で、これまで「答え方」は練習してきたが、「問い方」は学んでこなかった。

「問う力」が必要であることは多くの人が共有し始めているのに、肝心な「問い方」がわからない。
なぜ「問う」ことは難しいのか?
小さい頃は「なんで?」「どうして?」の問いにあふれていたのに、
大人になって問えなくなるとしたら、何が邪魔をしているのか?
「問い」はどこからどうやって生まれてくるのか?

誰もが備え持つ「編集力」をもとに、
問いが生まれ出るプロセスを4つのフェーズで考えていく。

「問い」の土壌をほぐす:Loosening(第1章)
「問い」のタネを集める:Remixing(第2章)
「問い」を発芽させる:Emerging(第3章)
「問い」が結像する:Discovering(第4章)

本書を通して、本質を見抜き、世界を動かしていく
「内発する問い」を生み出す力を身につけよう。

【目次】
第1章 「問い」の土壌をほぐす:Loosening
第2章 「問い」のタネを集める:Remixing
第3章 「問い」を発芽させる:Emerging
第4章 「問い」が結像する:Discovering
第5章 「内発する問い」が世界を動かす
2,090円(税込)
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根性論や意志力に頼らない 行動科学が教える 目標達成のルール
科学的アプローチがあなたを目標達成に導く!

【推薦の声】
リチャード・セイラー(ノーベル経済学賞受賞、『行動経済学の逆襲』『実践 行動経済学』著者)
「いまや世界中の政府が、“行動洞察”を活用して、
人々の目標達成を後押ししている。
本書の手法は、あなたの人生の目標にも役立つにちがいない。
さあ、自分自身をナッジ(後押し)しよう!」

キャス・サンスティーン(ハーバード大学教授、『実践 行動経済学』共著者)
「ユーモアがあり、賢明で実用的な、
この本が大好きだ。読めばあなたも
もっと良い、有能な人間に変われるはずだ」

ティム・ハーフォード(経済学者・ジャーナリスト、『人は意外に合理的』著者)
「科学的アプローチによる自己啓発書。
エビデンスを重視しつつも、人間味あふれる魅力的な一冊」

ローリー・サザーランド(オグルヴィUK副会長、広告業界の重鎮)
「素晴らしい本だ。
『壮大かつ大胆な変化だけが大きな効果を生む』――
日々私たちを惑わせる、そんな思い込みへの痛快な反論書」


「とにかくがんばれ」「あきらめなければ何でもできる」
そんな言葉を聞いて、あなたは本当に目標を達成できていますか?

世界初の行動洞察チーム(ナッジ・ユニット)で活躍する著者たちが明かす、
驚くほどシンプルな目標達成の新ルール!


根性や意志の力に頼るのではなく、
科学的に実証された「小さな変化」の積み重ねで、
あなたの人生を大きく変える7つのステップを解説します。

なぜ私たちの目標はしばしば挫折するのか?
どうすれば持続可能な行動変容を実現できるのか?

本書では、行動科学の最新知見と著者の豊富な実務経験を融合させ、
目標設定から実行、継続までのプロセスを体系的に紹介。
日々の仕事やマネジメント、趣味、健康習慣、子どもの勉強まで、
幅広く応用できる実践的なテクニックが満載です。

小さな工夫で、あなたの目標達成力を最大化する―
政府や大手企業における成功事例も交えながら、
個人とチーム、それぞれのパフォーマンスを飛躍的に向上させる方法を伝授します。

行動科学が解き明かす、21世紀型の新しい目標達成メソッド。
あなたの人生を変える可能性を秘めた一冊です。
2,420円(税込)
0件
大切なことに気づくちょっと不思議な物語
※本書は2011年10月にきこ書房より刊行された『大切なことに気づくちょっと不思議な物語』を電子化したものです。

この人生が?

わたしのオーダー通り? あなたバカじゃない?

だったら、

まずあの両親は選ばない!



実話をもとにフィクション化した不思議なストーリー。

婚約相手が突然別の女性と結婚。

ショックを受けた主人公アリスは死を決意するが、

そのとき不思議な現象が……。

これまでの人生のすべてを、自分で選んできたことに気づく

120ページの奇跡。

生きる勇気が湧いてくる、夢をかなえるたった1つの法則とは?

なにこれ? 全部選んだの? しかも興味本位で?

苦労が楽しそうって……どういう意味?

わたしったら、ただのバカじゃないの……。
1,100円(税込)
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