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無理をせず、無駄を楽しむ センスのはなし
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無理をせず、無駄を楽しむ センスのはなし

発売日 : 2025年2月21日
ISBN : 9784799331248
全文検索 : 非対応
2025年2月28日(金) までのご予約・ご購入で早期購入者限定特典付き!
(詳しい申込方法は下部をご確認ください)

人気プロダクトデザイナーが明かす
何でもない1日が特別な1日になる
「ひと・もの・くらし」との付き合いかた

Xフォロワー10万人超!
穏やかだけどハッとする言葉で話題のプロダクトデザイナー秋田道夫による、「センス」がいい人の心の持ち方、暮らし、装い、コミュニケーション。


「センス」というと、緊張感があって肩に力が入るような、
がんばらないと身につけられないような、
そんな窮屈なイメージはありませんか?

本書でお見せするのは、自然体で心地よいのに、洗練された生き方、暮らしのヒント。
ちょっとの工夫があれば、だれにでも実践できるものです。

本書のひとつひとつの言葉について少し立ち止まって考えたり、自分の心の中で反芻する経験を通して、
「センスのいい」生き方を見つけませんか。

【目次】(仮)
第1章 毎日は何でもない1日であり特別な1日。――センスよく過ごすための「心の持ち方」について
第2章 花瓶にぴったりの花を飾る。――センスが宿る「暮らし」について
第3章 服装は相手へのプレゼント。――センスをたのしむ「装い」について
第4章 機嫌よく街を歩く。――センスが紡ぐ「コミュニケーション」について

【2025年2月28日(金) までにご購入いただいた方限定】
2025年2月28日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、2025年3月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、「秋田さんが特別に書き下ろしたイラスト」をお送りいたします。

申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『無理をせず、無駄を楽しむ センスのはなし』早期購入特典のご案内

目次

「日々のセンス」
はじめに
1章 毎日は何でもない1日であり特別な1日
センスとは何か
ごきげんをはおって街を歩く
マイナスの言葉を投げかけない
自分の発する言葉が、まわりに集まる人を決める
シンプルでモノクロな言葉こそ、人のこころに長く残りつづける
アウトスタンディングでいく
気前よく、ケチになる
毎月10万円を無駄遣いする
おだやかなデザインを暮らしに取り入れる
「お任せします」に勝るものはない
若い人と親しくつきあう
2章 花瓶にぴったりの花を飾る
部屋のコンセプトは「ほどよい居心地」
「小さくてかわいいもの」でごきげんなスペースをつくる
陶器の作品を絵のように飾る
自作の現代アートにチャレンジしてみましょう
額縁にこだわる
花瓶に合わせて花を買う
ラフだけど機能的なボックス収納術
厳選した本棚をつくる
安く手に入れて自分好みにアレンジする
お客さんが使うものにはちょっとお金をかける
「ずっと座っていられる椅子」を相棒に
流行を追わず、心から気に入ったものを買う
毎日の「小掃除」でリセットする
新しいものを買ったら古いものを一つ手放す
3章 服装は相手へのプレゼント
今日会う人、すれ違う人のために服装を選ぶ
服には着る人の〝加減〟が表れる
バイヤーあるいはスタイリスト気分でおしゃれを探す
家の中でこそ上質なアイテムを身につける
大人のカジュアルを遊びましょう
ボーダーシャツ
デニムジャケット
キャップ
大学トレーナー&Tシャツ
白いボタンシャツ
Hanesのシャツ
カーキのカーゴパンツ
ドット柄バンダナ
ニューバランス
トートバッグ
「見せる専門」の腕時計
コインランドリーでジャストサイズに整える
着心地にこだわるための大胆カスタマイズ
洋服を自分好みに育てる
「ちょうどいい」はたくさん失敗しないとわからない
4章 機嫌よく街を歩く
「町の顔」になった気持ちでにこやかに散策する
お店に入ったら「こんにちは」の挨拶を
店員さんとのささやかな談議をたのしむ
「ちょうどいい」に貪欲になる
飲食店での〝おとな〟の作法
美術館で上質なアートに触れる
アイデアは相手への「観察」から生まれる
会話は「腹八分目」で次の約束につなげる
「待つ」を味わう
ユーモアとモラルをバランスよく
100年後の評価しか気にしない
おわりに

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