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ビジネス書の書籍一覧

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ひらめきはカオスから生まれる
「適度な無秩序」こそが
組織の創造性を向上させる!

・なぜ、ペスト大流行の後にルネッサンスが起こったのか?
・なぜ、アメリカ軍はイラクで苦戦したのか?
・なぜ、任天堂はゲームのヒットを連発できたのか?

強い組織には秩序が必要だ。
果たして本当にそうだろうか?

本書では、イノベーションを生むために、組織にはある程度の無秩序が必要だと説く。
無秩序から生み出された多彩なイノベーションの実例とともに、意識的なカオスの作り方を伝える一冊。
2,200円(税込)
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構造化思考のレッスン
2025年2月28日(金) までのご予約・ご購入で早期購入者限定特典付き!
(詳しい申込方法は下部をご確認ください)

すぐ使えて、一生役立つ
上手な頭の使い方

「資料作成やプレゼンが苦手」
「“何が言いたいの?”と言われがち」
「考えると頭の中がぐるぐるしてしまう」

「考える力を鍛えたいがどうすればいいかわからない」という悩みは、若手ビジネスパーソンにとって、また彼らを指導するマネジャー層にとっても永遠の課題だ。

複雑な情報を整理して相手に的確に伝えるには、構造化して考える力が必要となる。
本書はビジネスや日常の様々な場面で役立つ「構造化思考」について、具体的なフレームワーク(5P)と実践的事例を交えてストーリー形式で平易に解説する。


【目次】(仮)
CHAPTER1 構造化とは何か?
CHAPTER2 構造化の5P
CHAPTER3 構造を表現する
CHAPTER4 構造化を実践する
CHAPTER5 構造化の難所を乗り越える
CHAPTER6 構造化が持つ本質的な力

【2025年2月28日(金) までにご購入いただいた方限定】
2025年2月28日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、2025年3月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、Voicyの人気チャンネル「荒木博行のBook Cafe」購入者限定版をお楽しみいただけます。

申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『構造化思考のレッスン』早期購入特典のご案内
2,090円(税込)
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ビジネスリーダーのための意思決定の教科書
すぐれた意思決定だけが組織を前進させる

経営/企業/マネジメント/プロジェクト
あらゆる場面で、あらゆる課題に、精度高い判断を主体的にできるようになる4つの勘所
「主体的に捉える」「問いと仮説を立てる」
「情報を適切に扱う」「判断する」

現在は、「3年後には状況が違う」といった想定外が日常的に起こる不確実性の時代。
また、「情報過多」で情報自体に価値はなく、情報を読み取り・活用するスキルなくてはならない。さらに、AI などのテクノロジーの進化が加速し、代わりがきくジェネラリストではなく、専門性のある人が求められる。
このような状況下において、スピード感もって意思決定をするには、情報をいかに活用できるかが重要となっている。この一連の流れをスピード感もって行うことが大切だ。
では、それはどうすればいいのか?
本書では、より多くの情報を正しく活用する術を紹介する。

【目次】(仮)
はじめに 意思決定を「ピラミッド型」で考える
第1章 【決める】決める覚悟こそ、リーダーの第一歩である
第2章 【見立てる】意思決定に欠かせない質問力と仮設構築力
第3章 【分かる】データドリブンな意思決定とは
第4章 【伝え、動かす】新規事業に学ぶ、意思決定の極意
おわりに 
付録1:インタビュー虎の巻  
付録2:情報収集のトレンドとしての人からの知見獲得
2,750円(税込)
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思考の質を高める 構造を読み解く力
“東大・MBA・コンサルで通用する思考技術は
小学校の国語で学んだーー

「論理的思考力」と「他者への理解・共感力」が同時に鍛えられる。めっちゃおすすめです。”
――ベストセラー『LISTEN』監訳者 篠田真貴子さん推薦!


「構造の読み解き」は、「構造学習論」をベースにした、ビジネスパーソンのための文章読解術です。

著者は小学校のとき、一風変わった国語の授業を受けます。
その授業は、文章を読んで、その構造から筆者の言いたいことを理解させ、さらにそれを解釈、再構成させるものでした。
そして自分が文章を書くときには、その逆で、先に構造を考えてから文章化するのです。

文章を段落ごとにチャート図に分解したり、段落の「重さ(重要度)」をてんびん図で比べたりします。
それは、60年以上続く「構造学習論」に基づいた文章読解の授業だったのです。

著者は、受験やコンサルタントの仕事、MBA取得において、この授業で培った力に大いに助けられていると考え、
この学習について研究し、ビジネスパーソンにも使える読解技術として、「構造を読み解く力」を提唱することにしました。

「構造の読み解き」は次の三つの構成で成り立っています。
1 論説的文章を読んで、論理を読み解く
2 物語、情緒的文章を読んで、人の心情を読み解く
3 思考を組み立てて、解釈する/アウトプットする


論説文の読解で論理的思考力を鍛え、物語文の読解で人物の心を読む思考力を鍛え、
自分がアウトプットするときは、それらを総合して文章やプレゼンを組み立てることが、
「構造を読み解く」ということなのです。

◎こんな人におすすめです
 複雑な文章や物事を理解するのに時間がかかる
 わかりやすく説明したり伝えたりするのが苦手
 自分の思考やアウトプットにキレがないと感じる
 ビジネスのフレームワークを学んだけれど、うまく使いこなせない

◎こんなことができるようになります
 メールや文書の要点抽出の仕方がわかり、素早く理解できる
 会議参加者や会話相手の発言意図を考える癖がつく
 わかりやすいメモや報告書が書ける
 ロジカルでストーリーのあるプレゼンが組み立てられる
 ミーティングや面接で聞かれたことに的確に答えられる

【目次】
第1章 「構造を読み解く力」とは何か?
1 読解力は国語を超えて
2 私が受けた教育――構造学習
3 大学で教育を学び直し、たどりついた「構造を読み解く力」

第2章 論理を読み解く
1.論理は言語以上の言語
2.見通しを立てる
3.文章の構造を読みとる
4.構造を把握するためのパターン認識
5.日ごろの「読む」行為を思考の訓練に

第3章 人物の心情を読み解く
1.物語を読み解くことの効用
2.人物になりきる
3.主人公以外の人物になる
4.“人読み力”を鍛える方法

第4章 思考を組み立てる
1.的確に読み取れずして、的確な応答はできない
2.思考とは構造化すること
3.思考したことを伝える
4.実務での実践と訓練
1,870円(税込)
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ポジティブ心理学の挑戦 “幸福”から“持続的幸福”へ
心理学の新しい潮流をリードする第一人者の〝10年ぶりの注目の新作〟!
「ポジティブな人間の未来に対する考え方が説得力をもって見事に語られている」
(ザッポス CEO)トニー・シェイ
「なぜポジティブなアプローチに効果があるのか、その貴重な情報が詰め込まれている」
サンデー·タイムズ
「世界屈指の心理学者が、ウェルネス、レジリエンス、幸福を増加させるという課題に、
自らの知恵と経験を集約した1冊」
(医師・認知療法の創始者)アーロン・ベック


この本は、ずっと続く幸せを手に入れるために役立つ1冊だ――。

本書は、国際的に著名な心理学者マーティン·セリグマンの、この力強い約束の言葉で始まる。ここ15年、ポジティブ心理学という新しい潮流をリードしてきた著者による10年ぶりの注目の新刊である。
伝統的な心理学は「人間の苦しみを和らげること」を目標としてきた。セリグマンが15年の間牽引してきたポジティブ心理学の目標は異なっている。それは「人生を最も価値あるものにすること」にある。本書でセリグマンは「本物の幸福とは何なのか?」を問い、ダイナミックな新しい概念を提示している。

幸福を追い求めるだけでは、人生に意味が生まれることはない。
今、セリグマンは問うのは、自分の才能を育て、他人と深く長続きする関係性を築き、世界に意義深い貢献をする――そうしたことを可能とするものは何か、ということだ。つまり「何が人をずっと幸せにするのか?」を問うているのだ。

ポジティブ心理学の可能性は、個人の幸福にとどまるものではない。教育、経済、医療、公共政策など、社会の構造そのもの対して、セリグマンはポジティブ心理学を通して働きかけ、成果を残してきた。

・感情面の回復力を身につけるトレーニングに取り組む「アメリカ陸軍」の事例
・職場での成功のみならず日常生活の充実を目指して生徒を教育する「革新的学校教育」の事例
・「従業員のパフォーマンスとウェルビーイングを同時に高める企業」の事例

……等々、非常に刺激的な物語を本書は伝えている。

本書は「幸福とは何か」を理解する上で重要な分岐点であり、かつ人生を最大限に活用するためのツールとなる一冊である。セリグマン博士は今、自身の世界的ベストセラー『世界でひとつだけの幸せ』『オプティミストはなぜ成功するか』を究極的に発展させ、数百万人もの人生を変える最先端の科学としての到達点を示したと言えるだろう。
2,750円(税込)
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新 コーチングが人を活かす+承認 (アクノレッジ) が人を動かす【2冊合本版】
人材育成、営業、教育、子育て、スポーツ…
すべてのコミュニケーションに役に立つ!
「今日からすぐ使える」コーチングの入門書と、基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書
まとめて学べば、コーチングの理解がより深まる!


★本書は、2冊を収録した合本電子書籍です。

1. 新 コーチングが人を活かす
2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。
コーチングが、ビジネスから教育、子育て、医療、スポーツへと広がる原動力となった1冊です。
第一人者が豊富な事例を交えて、わかりやすくコーチングスキルのツボをお伝えします。

2. 「承認 (アクノレッジ) 」が人を動かす
アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、
「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉のこと。
本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。
すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。
3,630円(税込)
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AI分析でわかった トップ5%の習慣シリーズ【4冊合本版】
定点カメラ・ICレコーダー・GPSで調査、AI分析した
働き方の結論。
効率よく成果を出す「トップ5%の人」には、シンプルな「共通点」があった!


★本書は、「トップ5%の習慣シリーズ」4冊を収録した合本電子書籍です。

1. AI分析でわかった トップ5%社員の習慣
効率よく成果を出す人のシンプルな共通点とは?
実は、「目的のことだけを考える」「弱みを見せる」など、
誰でも再現可能なコツが多く含まれていることが、AI分析から見えてきました。
ビジネスパーソン1万8000人の分析からわかった、働き方の新定番

2. AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣
「科学的なのに、血の通ったリーダー論」が、いま明かされる。
成果を出し続けるリーダーは、「歩くのが遅い」「情報ではなく「感情」を共有する」など、
少し意外な共通点が多くありました。

3. AI分析でわかった トップ5%社員の時間術
残業沼にハマることなく、効率よく仕事を進めるトップ社員は、
「机の上に飲み物を置かない」「45分を1セットとして1日に8回」など、
誰でも真似できるけれど効果のあるポイントをいくつも押さえていることがわかりました。
再現率89%の、誰でも実践できる驚きの時間術とは?

4. AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣
運に左右されずに、どんな環境でも成果を出す「営業」をAIで分析すると、
「資料は3色以内」「商談を「よろしくお願いいたします」で始めない」など、
シンプルで効果的なコツがいくつも見えてきました。
「頑張っても評価されない」から脱出する、セールスの正解。
6,710円(税込)
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未来のキャリアを守る 休職と復職の教科書
メンタル不調で<休む前>に
知っておきたかったことのすべて


眠れない。考えがまとまらない。なぜか涙がでる。常に不安がある。
でも、まだ大丈夫。会社に、まわりに迷惑をかけたくない。

そんなふうに感じたことはありませんか?


本書は、1万人の休職者に向き合ってきた産業医が教える、
休職と復職とキャリアの不安を解決する一冊です。

これからも健やかに働き続けたい方に必要な、
現状を把握し療養とキャリアの両方に見通しをつけるための
休職から復職に向けてのポイントを網羅しています。

目次(仮)
第1章 心と体のSOSに気づく
第2章 休職前半 じっくりと休む+好きなことをする
第3章 休職後半 焦らずに復職の準備を、そして復職へ
終わりに:再休職しないための心構え
1,870円(税込)
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強いAIによる AIファーストの実現
AI活用のビジネス本であり、同時にAIの技術書でもある一冊



(まえがきより)
本書の第1章と第2章では、生物および人間の脳が、もともと何を目指して進化していったかを紐解き、普段人間が何気なく行っているタスクと人間の脳の機能の関係を示します。これはビジネスでの幅広い実業をAIに行わせる時のAI技術の方向性を決めるものです。

第3章では、日本ではほとんど注目されていないAIファーストと呼ばれる欧米企業の壮大なビジョン・ビジネス戦略をご紹介し、その実現に必要なAI技術とは何なのかをストレートに考察します。第4章は、AIファーストを実現するであろう2つの実在するAIを、実例とともに具体的にご紹介します。

第5章は、第4章でご紹介した2つのAIと、第3章でご紹介したAIファースト実現のためのAIの必要要件に現在どれだけの技術の差異があるかを考察。最終章の第6章ではAIファーストのビジネス戦略を実現するための最後のミッシングピースについて述べます。




【コンテンツ】

第1章 人間の脳とAI

第2章 高度な人間の脳とAI

第3章 AIファーストカンパニーと実現のアプローチ

第4章 強いAIの2つの候補

第5章 強いAIと人間の脳

第6章 強いAIによるAIファーストを目指して



【著者について】

鹿子木宏明


東京大学大学院で博士(理学)を取得後、1996年にマイクロソフト入社。機械学習アプリケーションの開発等に携わる。2007年10月横河電機入社。プラントを含む製造現場へのAIの開発、適用、製品化等を手掛ける。強化学習(アルゴリズムFKDPP)の開発者の一人。2022年7月より横河デジタル株式会社代表取締役社長。著書に『プラスサムゲーム』(ディスカヴァー・トゥエンティワン 2023年)。
1,980円(税込)
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実践 対話型組織開発 生成的変革のプロセス
「対話型組織開発」は、どのように組織を変えていくのか?
どうすれば成功するのか?
事実をもとにしたケーススタディから、その実践の姿がリアルにわかる。


■対話型組織開発とは?
メンバーの対話によって組織の変革を促すアプローチです。

「対話型組織開発」という用語は、
2009年に著者らが発表した論文に初めて登場し、
日本でも、新しい時代の組織開発の手法であると注目をされてきました。

本書では、その対話型組織開発を実践するときに何が起こり、どのような過程を経て変革が起こるかを、
事実をもとにしたケーススタディを通して解説します。

■こんな人に
・対話型組織開発を実践したい、より深く学びたい。
・組織の在り方を変えていく必要があると思っている

目次(仮)
第1章 適応課題を特定する
第2章 可能性に焦点を置くパーパス・ステートメントの策定
第3章 ステークホルダーを生成的会話に参加させる
第4章 主体的な探索プロジェクトを立ち上げ、行動しながら学ぶ
第5章 成功した探索プロジェクトの拡大と定着
3,520円(税込)
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