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ビジネスリーダーのための意思決定の教科書

発売日: 2025/2/21 ISBN: 9784799331279 全文検索: 非対応
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すぐれた意思決定だけが組織を前進させる

経営/企業/マネジメント/プロジェクト
あらゆる場面で、あらゆる課題に、精度高い判断を主体的にできるようになる4つの勘所
「主体的に捉える」「問いと仮説を立てる」
「情報を適切に扱う」「判断する」

現在は、「3年後には状況が違う」といった想定外が日常的に起こる不確実性の時代。
また、「情報過多」で情報自体に価値はなく、情報を読み取り・活用するスキルなくてはならない。さらに、AI などのテクノロジーの進化が加速し、代わりがきくジェネラリストではなく、専門性のある人が求められる。
このような状況下において、スピード感もって意思決定をするには、情報をいかに活用できるかが重要となっている。この一連の流れをスピード感もって行うことが大切だ。
では、それはどうすればいいのか?
本書では、より多くの情報を正しく活用する術を紹介する。

【目次】(仮)
はじめに 意思決定を「ピラミッド型」で考える
第1章 【決める】決める覚悟こそ、リーダーの第一歩である
第2章 【見立てる】意思決定に欠かせない質問力と仮設構築力
第3章 【分かる】データドリブンな意思決定とは
第4章 【伝え、動かす】新規事業に学ぶ、意思決定の極意
おわりに 
付録1:インタビュー虎の巻  
付録2:情報収集のトレンドとしての人からの知見獲得
目次プレビュー
  • はじめに 意思決定を「ピラミッド型」で考える
  • 第1章 【決める】 決める覚悟こそ、リーダーの第一歩である
  • 第2章 【見立てる】 意思決定に欠かせない質問力と仮説構築力
  • 情報の重要性
  • 決めているようで、決めているつもり
  • 本書の構成
  • 経営における意思決定のとらえ方は、 事業フェーズによって変わる
  • 決めるための心がまえ
    • 意思決定とはなにか
    • なぜ、決めることは難しいのか?
    • 大切なのは、主体的に決めること
    • 意思や想いを強く持つ
    • 意思決定に直感や感情は必要か?
  • [column] ミッションを考えるきっかけとなった一冊の本
  • 主体的な意思決定、 主体的でない意思決定
    • なぜ、決めることを避けてしまうのか?
    • 意思決定エネルギーの節約と便利なサービスの弊害
    • プロジェクトオーナーは誰?
    • 主体的な意思決定から得られるもの
    • 結果ではなくプロセスを振り返る
    • 損失回避の本能に抗う
    • 正しさよりも、後悔しないこと
    • 意思決定を改善していくための3つのアプローチ
  • 主体的なリーダーを育てる
    • 経営者思考とリーダー育成
    • マネージャーになるとは
    • 立場による在り方の違い
    • リーダーとは、孤独で評価されない存在
    • 部下を主体的にするためにできること
    • リーダーの価値
    • 自分なりのリーダーになるということ
  • [column] 家庭における意思決定の難しさ
  • 経営での意思決定のための解像度、 マクロとミクロの往復
  • 「問い」からすべてが始まる
    • 意思決定の第一歩は「問いを立てる」こと
    • 問いが結果を左右する
    • 問いはすべてつながっているか?
  • 仮説を立てる
    • 仮説が9割
    • 仮説を構築する
    • 仮説を最初に立てるための5つの原則
    • 人は見たいものしか見ない
  • 仮説の精度を高める
    • 最初は間違っていてもよいが……
    • 仮説検証プロセス
    • 検証のために、情報を精査する
  • 経営における意思決定、 情報理解の仕方
  • 情報のキホンと重要性
    • 情報と意思決定における多くの誤解
    • 「少ない情報で素早く意思決定を行わなければならない」 という考えの罠
    • 切り口を持つ
    • 情報が選択肢を増やす
    • 情報の階層と粒度を意識する
    • 一次情報が最優先
    • 情報のソースにアクセスする
    • 情報の4つの役割
    • それは、事実か意見か?
    • なぜ意見情報は必要なのか?
    • 意見情報にも「質」がある!
  • 事実情報を集める
    • ビジネスにおける情報の探し方
    • おさえておくべき代表的なデータ
    • 情報プラットフォームを活用する
    • おもな情報プラットフォーム
    • コンサルティングファームや投資銀行を活用する
  • 意見情報を集める
    • ファクトだけではない! 人の知見・経験知にも価値がある
    • 意見情報の本質は「未来への洞察」
    • 人の知見ならではの4つの価値
    • エキスパートを活用する
    • 2000人のエキスパートへの面談で分かったこと
    • 選んではいけないエキスパート
    • 肩書きをどう考えるか
  • 「誰」を理解する
    • 選ばれるエキスパートを決める信頼性「5つの視点」
    • 複数の信頼性を満たしているか?
    • 専門家が複数の要素を満たしているかを確認する
    • 世に出ていないエキスパートこそがカギを握る
    • エキスパート選びの知見から自身の在り方を考える
  • [column] 個人における情報収集の変化
  • 情報を整理し、 解像度を上げる
    • いきなり鮮明な情報を見ても理解できない
    • 情報の粒度を考えるための3つのポイント
    • 情報の粒度を高めるには
    • 仮説の精度を高める:新規事業の例
    • 情報の精度を上げるためのフレームワーク
    • 対立する見解にこそ価値がある
  • [column] 既存のフレームワークをどう活用するか
  • 自分で決める
    • 意思決定を支援する社内機能としての経営企画
  • [column] 『赤ちゃんを科学する』──なぜ生まれたばかりの子どもの視力は悪いのか?
  • コンテキストを共通化するための 内部投資
  • 経営における意思決定、 リーダーの自律性を育てる
  • 新規事業の意思決定、 創業と社内新規事業
    • 重要な4つのポイント
    • アイデアに価値がない?
    • 成功しやすい新規事業担当者とは
    • 意思決定の枠組みをどう決めるか
    • まずはやってみる──実行で得られる解像度に価値がある
  • 起業や新規事業では、 なぜ原体験が重要か?
    • 私の原体験
  • 対談 必要なのは「ゼロ次情報」──新規事業専門家 守屋実氏に聞く
  • [column] 変化する事業・組織のなかで経営者として気づいたこと
おわりに
付録1 インタビュー 虎の巻
付録2 情報収集のトレンドとしての人からの知見獲得

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