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吉田茂
ディスカヴァー・トゥエンティワン
塩澤実信 (著)
発売日 : 2009年1月10日
ISBN : 9784904086865
全文検索 : 非対応
命を賭して戦争に反対した外交官時代、そして戦後は宰相として、その胆力と見識で、みごとに祖国日本を再生して見せた男の堂々たる人生!
(※本書は2008/12/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
目次
1階層
2階層
全展開
第一章 麻生太郎のDNA
ケンラン豪華な家系
吉田茂あっての太郎
田中角栄の励まし
マンガおたくの軽み
驚くべき感性
祖父の流儀に学ぶ
第二章 血筋と境遇
出生をめぐって
養父とその家庭
学校遍歴
国の存亡を賭けた日露戦争
外交官への道
第三章 暗い時代の予感
「性質 正良」
結婚と家庭
岳父・牧野伸顕の存在
ユーモアの達人
政党内閣の誕生
軍部ファシズムの台頭
張作霖元帥への嫌悪
功を奏した猟官運動
第四章 和平への努力
幻の外務大臣
新しい日英同盟の構想
戦争回避に向けて
第五章 政治の舞台
遅咲きの政治家
天皇とマッカーサー
占領政策の開始
第六章 運命の選択
碧眼の大君の言質
きわだった『勘』の冴え
負けっぷりは立派に
憲法第九条と白洲次郎の登場
農地改革の成功
一戦交える意気込み
〝不逞の輩〟発言
野にくだる
第二次、第三次吉田内閣
マッカーサーとの別れ
占領時代の終わり
第七章 昭和の大宰相
燃えつきた巨星
大磯の日々
あとがき
参考資料
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