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本書では、技術者だけでなく、IT基盤の方向性の検討や戦略の立案、意思決定を行う立場の方が、導入前の検討を実践できる内容を盛り込みました。具体的には、コンテナの特徴、導入時の検討項目、注意点などのチェックリストを設け、システム構成例などを解説図にまとめ、要点を把握しやすいようにしました。また、大規模データセンタ向けのコンテナ基盤構築の経験がない技術者でも、その基礎を理解できるよう、Docker(v20.10.系)のインストール手順、使用法などを具体的に記載しています。
さらに実践的な解説内容としては、Docker Composeによるコンテナの連携、Swarmモードによるコンテナのクラスタ化、GUI管理ツールによる管理手法、コンテナ基盤における仮想ネットワークの構築、DVD、音源などの周辺機器の使用例、インターネットに接続しない社内コンテナ環境の構築、そして、複数コンテナによるオーケストレーションを実現する人気のKubernetesなどの解説を網羅しています。
なお、今回出版される第3版では、Rootless Docker、ネットワーキング(Ipvlan)、認証付きプライベートレジストリ、K3sなど、Dockerを取り巻く最新のエコシステムについての加筆に加え、新たに商用版コンテナ管理基盤のEzmeral Runtime Enterpriseの構築手順、使用法など、2022年時点での最新のトピックを取り上げました。
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目次プレビュー
- 商標
- はじめに
- 本書が想定する読者対象/本書の構成
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3-1 物理サーバのCPUに関する留意点
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3-2 メモリおよびディスクに関する留意点
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3-3 DockerホストとしてのOSのインストール
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3-4 Docker利用のためのパーティショニング例
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3-5 Docker CEのインストール(Rootfulモード)
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3-6 Docker CEのインストール(Rootlessモード)
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3-7 Dockerの基本操作/3-8 Dockerの各種コンポーネント
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3-9 Dockerイメージとコンテナ
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3-10 systemdに対応したコンテナの利用
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3-11 ホストOSからコンテナへのディレクトリ提供
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3-12 データ専用コンテナ
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3-13 イメージのインポートとエクスポート
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3-14 Dockerイメージのセーブとロード
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3-15 リソース使用状況の確認
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3-16 まとめ
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4-1 Dockerfileを使ったイメージの作成
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4-2 Dockerfileにプロキシサーバの情報を入れない方法
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4-3 ホストOSからDockerイメージへのファイルコピー
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4-4 Dockerfileにおけるコマンドの自動実行
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4-5 CMD命令とENTRYPOINT命令の関係
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4-6 社員食堂のWebサイトの構築
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4-7 Dockerfileの利用指針
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4-8 まとめ
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5-1 ホストOS上でのコンテナ間の通信
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5-2 複数の物理ホストOSで稼働するコンテナ同士の通信
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5-3 非Swarm環境におけるMacvlanの利用
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5-4 Swarm環境におけるMacvlanの利用
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5-5 複数サービスの一括管理
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5-6 IPvlanネットワーク
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5-7 まとめ
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6-1 DockerにおけるCPU資源管理
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6-2 メモリ容量の制限
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6-3 I/O帯域幅の制限
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6-4 GUIアプリケーション用コンテナ
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6-5 コンテナでのDVDの利用
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6-6 コンテナでのサウンドプレイヤの利用
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6-7 コンテナでのWebカメラの利用
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6-8 まとめ
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7-1 Docker Composeとは?
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7-2 Dockerイメージの社内配信、集中管理
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7-3 セキュリティ管理ツール
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7-4 GUI管理ツール
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7-5 仮想端末で稼働する管理ツール
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7-6 まとめ
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8-1 Kubernetesとは?
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8-2 Pod
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8-3 コンテナによる冗長システム
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8-4 永続的ストレージを使うブログサイトの構築
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8-5 Kubernetes対応の管理ツール
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8-6 軽量Kubernetes
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8-7 まとめ
付録 D Docker Composeのコマンド一覧