芝居や音楽から響いてくる粋な“ことば”の数々。人気アナウンサー葛西聖司の名調子で現代によみがえる。
(※本書は2015/7/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
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人目の関のやるせなや
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せまじきものは、宮仕え
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順逆、二門無し
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こなたはむさとしたことを仰せらるる
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しがねえ姿の横綱の土俵入りでござんす
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短気は身を滅ぼす腹切り刀だ
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箍がありやこそ桶でござります
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なにがなんでも勝たねばならぬ
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悲しむなかれわが友よ
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わが日本の恥ぞかし
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仇に思うな、コレ知盛
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みずからが手を取って 緩怠至極
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外という字の 色気がござんすか
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おのれ、おめおめ添わそうか
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まっ白な ままやヨウ
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おじさまは不潔よ
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オリンピックは参加することに
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魂抜けて とぼとぼ うかうか
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おもしろうて、哀れで、だてで、殊勝で、かわいい恋
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道頓堀へ寄りゃんなや
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知らなんだワイナァ
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あなたには忠実なすみれをあげたかった
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果ては命を衒らるる
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これがわたしの顔かいなァ
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鮒だ、鮒だ、鮒侍だ
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在家の料理は好もしからず
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ろくろのような首をして
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別家に居候でございます
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高野の奥の玉川の水
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わが子の声の聞こえ候
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おゆかしいたよりを聞いた
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残らず聞いておりました
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大小 柱暦 綴暦
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心の痛みもようやく癒えた
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いかにいます父母 つつがなしやともがき
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話をしたいのに言葉が見つからない
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せがれが首切る刀とは五十年来知らざりし
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明日の夜 誰か添乳せん
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ととさまいのう
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坂は照る照る 鈴鹿は曇る
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降らねばよいがなあ
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まだ世間に穢れていない、あいつだけは騙せねえ
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長い夜が明けたのう
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おいやい、おいやい
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よかった。来てよかった。
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蔦には枯れろとおっしゃいましな
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おもさげながんす
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あんたちっとも幸せじゃないんだね
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知っていなさったんかのし
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存在してきたことは消せぬ
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春子、ただいま無事に舞い納めました