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なぜ優秀な人ほど「変化」でつまずくのか
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なぜ優秀な人ほど「変化」でつまずくのか

発売日: 2026/3/19
EPUBリフロー
ISBN: 9784910286532
全文検索: 非対応
「うまくいっていない」
その自覚が、立て直しの第一歩です。


昇進、異動、海外赴任、転職──
キャリアの節目で多くのビジネスパーソンは、新しい役割に「就く」ことはできても、トランジション(移行)する難しさに直面します。

トランジションとは、単なる役割変更ではありません。
求められる判断、周囲からの期待、人との関わり方など、
これまで当たり前だった前提や成功体験が通用しなくなるなかで、
自分自身の判断基準や振る舞いを再構築するプロセスでもあるのです。

しかし、成果を出してきた多くのビジネスパーソンは、
過去の成功体験を頼りに、新たな環境・新たな人間関係に挑もうとします。
実は、この姿勢こそがトランジションを難しくしている原因なのです。

本書は、著者自身のトランジション経験と、
数多くの経営層に対するエグゼクティブ・コーチングの実践知をもとに、多くのビジネスパーソンがつまずくポイントを整理します。
そして、著者が開発に携わった「トランジションコーチング」のアプローチから、トランジションの成功のカギを握る「就任直後の最初の90日」をどのように過ごすべきなのか、
具体的に解説します。

立場や役割が変わる時、最初に読んでほしい一冊です。

【目次】
はじめに
第1章:なぜ優秀な人ほど「自分を見失う」のか トランジションという試練
第2章:トランジションを乗り越える「変容」の力
第3章:トランジションを成功させる9つのアクション
第4章:トランジションと「伴走者」
おわりに

目次

表紙
はじめに
目次
第1章 なぜ優秀な人ほど「自分を見失う」のか トランジションという試練
● 企業の中で起きているトランジション
● トランジション発生頻度が増えている
● トランジションの難易度も高まっている
● 成功体験の落とし穴
● 私が日本IBM時代のトランジションで経験したこと
● 「無能化」を受け入れる勇気
● なぜ有能なリーダーが、トランジションで失敗するのか
● 最初の評価が、その後を決める
● トランジションの失敗は、組織の損失
Column1 「意味の供給装置」が壊れた時代
第2章 トランジションを乗り越える「変容」の力
● 変化を「機会」として捉える
● 変容が求められる5つの領域
● 自己認識を深める
● 成果より先に、信頼を築く
● 大人が成長するということ
● 「破壊と創造のプロセス」が人を成長させる
● 私のブレークダウン体験
● 波を乗りこなす人、波にのまれる人
● 環境を変えるという選択
● 変容には「実践」と「対話」が必要
Column2 「退屈」を越えるリーダー
第3章 トランジションを成功させる9つのアクション
● トランジションを成功させる9つのアクション
  • 1|「何が変わるのか」を構造的に理解する
  • 2|上司や周囲の期待値を知る
  • 3|計画(90日プラン)をつくる
  • 4|新しいネットワークを理解する
  • 5|対話で周囲との関係を構築する
  • 6|「何を変えるべきか」を明確にする
  • 7|フィードバックループをつくる
  • 8|自分なりに意味づけする
  • 9|定期的に内省、軌道修正する
Column3 主観を掘り起こす
第4章 トランジションと「伴走者」
● 伴走者(コーチ)の存在
● コーチングとは何か
● コーチは何を問うのか なぜ1人では限界があるのか
● 自分の根底にあるものに気づく
● コーチングを通じて変わるもの コーチングの本質とは何か
● コーチに求められる能力
● 「能力」ではなく「関係性」へのコーチング
● コーチ・エィのトランジションコーチング
● トランジションを超えた先のリーダーシップ
● 事例1|「任せることは、責任を手放すことではありませんでした」
● 事例2|有能なリーダーが、本当の〝当事者〟になるまで
● 事例3|海外拠点長へのトランジション
● 事例4|外資系から日本の大手金融機関へ 役員としてのトランジション
Column4 これからやってくる「大トランジション時代」に向かって
おわりに
奥付

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