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人間力『話の屑籠』
ディスカヴァー・トゥエンティワン
塩澤実信 (著)
発売日 : 2015年3月19日
ISBN : 9784885462955
全文検索 : 非対応
書きたいとき、書きたいことを、書きたいように書く!気骨のジャーナリスト、塩澤実信が、その原点の地、信州飯田の南信州新聞に寄せた珠玉のエッセイ集!
(※本書は2015/3/6に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
目次
1階層
2階層
全展開
第一章 小説家の生き方
岩波・漱石・風太郎
国民作家の〝ページの風〟
雀聖いねむり先生の夢
喜劇作家・井上ひさしの偉大さ
SM作家・団鬼六の虚実
相互子弟の談志・鬼六
高見順と新田潤の因縁
むのたけじ 正義の記者魂
百歳作家野上弥生子の 「人生これから…」
第二章 活字に残る逸話
出版三部作甦る
焼跡雑誌 仰天の誌面
友情を貫いたマスコミ人
ゲリラ雑誌「噂の眞相」の存在感
第三章 男の顔は〝履歴書〟
写真で読む政治家の面魂
大女優高峰秀子の処世観
最後の映画スター 高倉健
白鵬・双葉山の心・技・体
〝土俵の鬼〟 若乃花の惨たる肉声
第四章 歌に魅せられた人生譜
島倉千代子の〝からたち〟人生
作曲家 遠藤実の秘音「ラ」
田端義夫の壮絶な歌謡人生
名歌名曲誕生ものがたり
激動の昭和を歌で読む
第五章 マルスに憑かれた時代
それでも日本は「戦争」を選んだ
情報操作時代の言論不自由
日本のいちばん長い夏
あとがき
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