渋沢栄一の基本理念「道徳経済合一説」、すなわち"片手に論語、片手に算盤"とする理念は、多くの経済人、経営者の指針となってきた。経済大国となり、各国から日本の思いあがりを指摘される今、原点に還り、〈日本と日本人〉を再考するための必読の名著。
(※本書は1992/4/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
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論語と算盤とは、はなはだ遠くしてはなはだ近いもの
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士魂商才
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天は人を罰せず
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人物の観察法
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論語は万人共通の実用的教訓
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時期を待つの要あり
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人は平等なるべし
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争いの可否
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大丈夫の試金石
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蟹穴主義が肝要
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得意時代と失意時代
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精神老衰の予防法
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現在に働け
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大正維新の覚悟
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秀吉の長所と短所
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自ら箸を取れ
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大立志と小立志との調和
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君子の争いたれ
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社会と学問との関係
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勇猛心の養成法
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一生涯に歩むべき道
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常識とはいかなるものか
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口は禍福の門なり
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悪にくんでその美を知れ
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習慣の感染性と伝播力
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偉き人と完まったき人
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親切らしき不親切
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何をか真才真智という
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動機と結果
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人生は努力にあり
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正につき邪に遠ざかるの道
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真正の利殖法
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効力の有無はその人にあり
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孔夫子の貨殖富貴観
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防貧の第一要義
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罪は金銭にあらず
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金力悪用の実例
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義理合一の信念を確立せよ
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富豪と徳義上の義務
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よく集めよく散ぜよ
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道理ある希望を持て
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この熱誠を要す
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道徳は進化すべきか
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かくの如き矛盾を根絶すべし
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人生観の両面
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これは果して絶望か
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日新なるを要す
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修験者の失敗
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真正なる文明
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発展の一大要素
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廓清かくせいの急務なる所以
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楽翁公の幼時
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人格の標準はいかん
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誤解され易き元気
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二宮尊徳と西郷隆盛
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修養は理論ではない
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平生の心がけが大切
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すべからくその原因を究むべし
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東照公の修養
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誤解されたる修養説を駁ばくす
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権威ある人格養成法
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商業に国境なし
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仁にあたっては師に譲らず
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金門公園の掛札
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ただ王道あるのみ
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競争の善意と悪意
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合理的の経営
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武士道は即ち実業道なり
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文明人の貪戻どんれい
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相愛忠恕ちゅうじょの道を以て交わるべし
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天然の抵抗を征服せよ
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模倣時代に別れよ
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ここにも能率増進法あり
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果して誰の責任ぞ
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功利学の弊を芟除すべし
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かくの如き誤解あり
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孝は強しうべきものに非ず
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現代教育の得失
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偉人とその母
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その罪果していずれにありや
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理論より実際
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孝らしからぬ孝
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人物過剰の一大原因
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それただ忠恕のみ
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失敗らしき成功
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人事を尽して天命を待て
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湖畔の感慨
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順逆の二境はいずれより来たるか
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細心にして大胆なれ
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成敗は身に残る糟粕そうはく