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RADICAL LISTENING 「聞く」ということのすべて

発売日: 2026/4/24 ISBN: 9784799332719 全文検索: 非対応
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各界大絶賛!
ポジティブ心理学とコーチングが明かす「傾聴の全技法」。

1on1、コーチング、カウンセリング、教育、日常会話……
この一冊で、あなたは圧倒的な聞き上手になれる。

■本書の魅力となる4つのポイント

1. 従来の「傾聴」をアップデートする最新技法

「アイコンタクトをする」「相手の言葉を繰り返す」といった、ありきたりなテクニックだけで満足していませんか?
本書が提唱するのは、それらをベースにさらに一歩進んだ「ラディカル・リスニング(徹底的傾聴)」です。
単なる情報の受け取り(ヒアリング)を超え、相手との真のつながりを築くための「動的なスキル」を明かします。

2. ポジティブ心理学の第一人者による「科学的根拠」に基づいたメソッド
著者は、世界各地で活躍するポジティブ心理学とコーチングの権威。「現代人の注意力は金魚よりも短くなっている」という驚きの研究結果や、夫婦関係・職場のパフォーマンスに関する膨大なデータなどを背景に、「どのように聞けば人は動くのか」を論理的に解き明かします。

3. 「内面」と「外面」からアプローチする独自のフレームワーク
本書は、優れた聞き手が無意識に行っているプロセスを体系化した一冊です。
• 内面的スキル: 自分の内なる声を黙らせ、相手に全神経を注ぐために「気づく」「黙る」「受け入れる」技術。
• 外面的スキル:「この人は私のことを分かってくれている」と感じさせる「認める」「質問する」技術、そして意外にも効果的な「口を挟む」技術。これらを組み合わせることで、どんな会話も劇的に質が変わります。

4. リーダーから教育者、家庭まで、あらゆる対人関係を改善
1on1や部下育成、コーチングやカウンセリングの現場はもちろんのこと、異文化間のコミュニケーションや家庭内での会話にまで応用可能な内容です。
分極化が進む現代社会において、信頼を築き、心理的安全性を高めるための「一生モノのスキル」が手に入ります。

「ただ聞くだけ」で終わるのか、それとも相手にとって「人生で最も自分を理解してくれた人」になるのか。
本書は、その決定的な差を生む技術を体系化した、「聞く」ということのすべてを凝縮した一冊です。


【目次】
日本語版刊行によせて

第1部 ラディカル・リスニング(徹底的傾聴)とは
第1章 ラディカル・リスニングがもたらす利点
第2章 意図を持って聞く

第2部 傾聴の内面的スキル
第3章 気づく
第4章 黙る
第5章 受け入れる

第3部 傾聴の外面的スキル
第6章 認める
第7章 質問する
第8章 口を挟む

第4部 傾聴のコンテクスト
第9章 文化を超えた傾聴
第10章 ラディカル・リスニングのための豊かな土壌
目次プレビュー
  • 表紙
  • 日本語版刊行によせて
  • 目次
表紙
日本語版刊行によせて
目次
  • 第1章 ラディカル・リスニングがもたらす利点
    • 会話の半分は聞くことで成り立っている
    • ラディカル(徹底的)に傾聴することで、つながり合える
    • 人の話を上手に聞けるようになったとき、恩恵を受けるのはあなた自身
    • この方法の何がそんなにラディカル(徹底的)なのか
    • ラディカル・リスニングのフレームワーク
    • 優れた聞き手はどう聞いているのか
    • ラディカル・リスニングの根底にある考え
    • 私たちの住む世界には、傾聴を妨げるものが多すぎる
    • 仕事において傾聴は重要
  • 第2章 意図を持って聞く
    • 最も良い傾聴は能動的
    • 傾聴のプロたちはどう聞いているのか
    • 意図を持った傾聴はさまざまな結果に結びつく
    • 傾聴の妨げとなる障壁その1 「傾聴の内面的障壁」
    • 傾聴の妨げとなる障壁その2 「社会性欠如型傾聴」
    • 正しい傾聴 ラディカル・リスニングの2つの意図的な形式
    • 傾聴の社会的動機
    • 傾聴の認知的動機
  • 第3章 気づく
    • 「見ること」と「気づくこと」は同じではない
    • 注意とは一体何なのか
    • 人間の注意力は金魚よりも短い
    • 注意力はいくつかの特殊なタイプに分類できる
    • 優れた傾聴の本質は「何に気づくか」
  • 第4章 黙る
    • 優れた傾聴には「静寂」が欠かせない
    • 沈黙にはいくつかの異なるタイプがある
    • 文化が違えば沈黙の役割も変わる
    • 静かになればなるほど傾聴の質は上がる
  • 第5章 受け入れる
    • 「受け入れる」はきわめて重要なスキル
    • 具体的に「何」を受け入れるのか
    • 受け入れを妨げる3つの障壁
    • 受け入れる=障壁を取り除くことではない
    • 受け入れに必要な「知的謙虚さ」と「好奇心」
  • 第6章 認める
    • ラディカル・リスニングに取り組んでいるとき、会話の相手を誰よりも認めているのはあなた
    • 何百というカップル・夫婦を研究して分かったこと
    • 承認は7段階ある
    • つながりを築くのに役立つフレーズ、悪影響をもたらすフレーズ
  • 第7章 質問する
    • あらゆる質問の根底には「知らない、分からない」という感情がある
    • 質問の基本構造 3つのカテゴリー
    • 質問の目的は、ただ単に物事を知るだけではない
    • ラディカル・リスニングにおける質問の使い方
    • ラディカル・リスニングを妨げるタイプの質問
    • 質問はどこまで短くできるのか?
  • 第8章 口を挟む
    • 想像以上に奥深い「口を挟む」という行為
    • 人間はしょっちゅう割り込んでいる
    • 文化によって異なる割り込みの捉え方
    • どのタイミングで口を挟めばいいのか
  • 第9章 文化を超えた傾聴
    • ラディカル・リスニングは思ったほど「型どおり」にはいかない
    • 上級のラディカル・リスニングに文化の知識は欠かせない
    • 文化の簡潔な定義
    • 文化はコミュニケーションに影響を与える
    • 文化的スクリプトを知らないと、発言や行動の意図を読み取れない
  • 第10章 ラディカル・リスニングのための豊かな土壌
    • なぜリーダーに傾聴が必要なのか
    • ラディカル・リスニングに適した環境は自分で作れる
    • リーダーはどのように聞き、何に気をつければいいのか
    • 豊かな土壌は「理解」「信頼」「尊重」につながる
あとがき
謝辞
奥付
クリスチャン・ヴァン・ニューワーバーグ
この著者の書籍一覧
ロバート・ビスワス=ディーナー
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