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初期天皇后妃の謎 欠史八代、失われた伝承の復元
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初期天皇后妃の謎 欠史八代、失われた伝承の復元

発売日: 2026/1/23
EPUBリフロー
ISBN: 9784867763353
全文検索: 非対応
母系に継承される名前を軸に日本古代を見直してみる 大国主系譜から母系名称相承の事例が多いことを割り出し、欠史八代周辺に当てはめてみと、新たな事柄が浮き上がってくる。高天原神話と越の国、出雲と越、カグツチとカゴヤマ、兎とワニなど多岐にわたるテーマと格闘します。※本書は2003年2月にきこ書房より出版された『初期天皇后妃の謎―欠史八代、失われた伝承の復元』を電子化したものです。

目次

0 まえがき
1 イザナギ・イザナミから神武天皇までの時代
1・1『古事記』によると
1・2『日本書紀』では
1・3『先代舊事本紀』
1・4 伝承と史実は別物と割り切る
2 出典ごとに異なる初期天皇后妃、はたして、その原像は?
2・1 この本でやりたいこと
2・2 問題意識の提起
3 各論―アイヌ語と母系名称相称をツールに『記紀』『風土記』を読む
3・1 出雲國引き物語 越の視点
3・2 ヌナカハに隠された、古代伝承の姿を探る
3・3 國忍富と布忍富、「国」と「布」を調べる
3・4 ヨリとスセリ、兄弟姉妹を表す
3・5 三輪山伝説の周辺
3・6 宗像三女神―不思議な存在「神屋楯比賣」
3・7 古代史における越という地
3・8 ワニという名の一族
3・9 安寧天皇からヤマトトモモソヒメまで
3・10 まとめ―こぼれてしまった伝承の復元への明るい見通し
4 出雲系譜―古代の母系社会を探る
4・1 大國主系譜に見る母系名称相承
4・2 出雲大社の神官と大國主の関係
4・3 スサノヲ系図―スサノヲから大國主の間に見えること
4・4 大年新系譜―不明な子神の事績
4・5 マイナーな神様の神社
4・6 まとめ
4・7 追記
5 分子人類学のその後
5・1 略史
5・2 ミトコンドリアDNA研究成果の読み方
5・3 まとめ―日本起源を単一民族に求めることはナンセンス
5・4 篠田助教授の研究
5・5 まとめ―性急な結論の戒め
6『縄文語の発見』に寄せて
6・1 問題点
6・2 まとめ
7 アイヌ語基礎語彙への提言
8 あとがき
9 主たる参考文献
10 索引

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