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Kubeletから読み解くKubernetesのコンテナ管理の裏側

発売日: 2020/12/26 想定ページ数: 51ページ 全文検索: 対応
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本書は、Kubernetesのコアコンポーネントの1つである「Kubelet」の概要や実装、アーキテクチャについて著者が調査した内容をまとめたものです。
本書を読むことで、Kubernetesのコンテナ管理を担当するKubeletが、どのようにPodの情報を取得し、サーバー上のコンテナを管理しているのかについて知ることができます。
また、KubernetesでDockerを利用するためにKubeletが内蔵しているdockershimというContainer Runtime Interface(CRI)についても紹介しています。

【この本の想定読者】

・KubernetesやKubeletが裏側でどう動いているのか?に興味がある方
・Kubernetesの内部実装に興味がある方


【目次】

・第1章: Kubernetesの概要
・第2章: Kubeletの概要を理解する上で事前に知っておくと良いこと
・第3章: Kubeletの概要とメインループ
・第4章: Kubeletが起動するWeb Server
・第5章: その他独立して動作するマネージャーやコントローラーについて
・第6章: dockershimとCRI


【その他】
・あくまでコードベースの調査に基づく内容となっているので、実際の挙動とは異なる箇所があるかもしれません
・また、著者の理解が間違っている箇所もあるかもしれません
・調査に時間がかかりすぎた結果2日程度で本を書いたので、雑なところなどのアップデートを定期的に行っていく予定です(アップデート情報は https://twitter.com/bells17_より発信していこうと考えています)
・本書の内容はもしかしたら数ヶ月したらWebサイト化して公開する可能性があります
・本書はリンクが多いため、pdfでリンクを開けない環境の場合はepub版で見ていただいた方が良いかもしれません


【アップデート】
・2021/01/02 v1.1.0 - 一部の間違っていた表記や文言修正、typoの修正などを行いました
・2020/12/27 v1.1.0 - 一部の間違っていた表記や文言修正、typoの修正などを行いました
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 Kubernetesの概要
  • 第2章 Kubeletの概要を理解する上で事前に知っておくと良いこと
  • この本の想定読者
  • 調査を行ったKubernetseバージョンや動作についての環境
  • 注意事項
  • 免責事項
  • 表記関係について
  • 1.1 Kubernetesクラスターの構成
    • 1.1.1 etcd
    • 1.1.2 Control Plane
    • 1.1.3 Worker Node
  • 2.1 StaticPod/MirrorPod
  • 2.2 コントローラーとReconcilation Loop
  • 2.3 Go言語のgoroutineとチャネル
  • 3.1 Kubeletの全体像
  • 3.2 Podの調整処理
    • 3.2.1 Pod調整処理の大まかな全体像
    • 3.2.2 podConfig.updates
    • 3.2.3 ハンドラー ~ コンテナ起動までのフロー
    • 3.2.4 syncCh
    • 3.2.5 Pod Lifecycle Event Generator(PLEG)
    • 3.2.6 Liveness Probe.Update
    • 3.2.7 housekeepingCh
  • 4.1 Kubelet Server
  • 4.2 Healthz Server
  • 5.1 syncNodeStatus
  • 5.2 NodeLeaseController
  • 5.3 dynamicKubeletConfigController
  • 5.4 Plugin Manager
  • 5.5 clientCertificateManager
  • 6.1 Container Runtime Interface(CRI)について
  • 6.2 dockershimとは?
あとがき
レビュワーの方々
参考資料
奥付

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