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口下手でも選ばれる人がやっていること
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口下手でも選ばれる人がやっていること

発売日: 2026/3/19
EPUBリフロー
ISBN: 9784799332597
全文検索: 非対応
印象に残るのは、「話の内容」より存在感。

『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』『おはよう日本』を担当した
元NHKディレクターが2000人以上に取材してわかった
言葉以上に相手に届く「非言語」の力。


テレビ番組を100本以上作る中で気づいた
「内容は良いのに伝わらない人」と「心を動かす人」の決定的な違い。
それが、非言語(ノンバーバルコミュニケーション)の表現力です。

表情、姿勢、リアクション、声、持ち物といった
「言葉以外の要素」が、信頼も共感も生み出しています。

・「話したのに、いまいち伝わっていない」と感じることが多い
・「言っていることは正しいのに、冷たい」と言われた(感じた)ことがある
・「相手に伝わるまで、たくさん話さなきゃ!」と頑張ってしまう

そんな「言葉にできれば相手に伝わる」という思い込みを、一度外してみませんか?

近年の「言語化ブーム」により、
「うまく言語化できたのに伝わっていない気がする」
「なんでも言葉にしないといけないのか?」と悩む人が増えています。
しかし、コミュニケーションは言葉だけで成立するものではありません。
同じ言葉でも「表現方法」によって、相手への届き方は劇的に変わります。

著者は、元NHKディレクターとして2000人以上に取材し、菊池寛賞やNHK会長賞を受賞した実績を持つ三木佳世子氏。
複雑な家庭環境から「話すのが苦手」だった著者が、一流の表現者たちを観察し、自ら試行錯誤して身につけた「非言語力」を誰でもできる10のポイントに体系化しました。

今持っている「言語化力」はそのままで大丈夫。
自分の気持ちや意図を的確に表現し、職場や家庭でのコミュニケーションエラーをなくす。
本書は、あなたがこれ以上無理をせず、自分らしく「伝わる人」になるための実践的なガイドです。

【こんな方におすすめ】
・中間管理職、フリーランスなど、対面での信頼関係が成果に直結する方
・話すのが苦手で、言葉が出てこないという経験がある方
・ノンバがないから面接や商談がうまくいかないと感じている方
・自分のコミュニケーションに足りない部分が何かを知りたい方

【本書で得られること】
・たくさん話さなくても、あなたの意図が正しく相手に届くようになる
・面接や商談などで、いつも選ばれるようになる
・一度しか会ったことがないのに、信頼される
・鏡やスマホを使った実践的な練習法で、自分の「見え方」を改善できる

「伝わる」とは、雄弁に語ることではありません。
本書を読み終えたとき、口下手なままでも相手の心を動かせるようになり、
今よりもずっと軽やかに、人とのつながりを楽しめているはずです。

【目次】
はじめに 言葉だけでは伝わらない
第1章 NHKで番組を制作する中で気づいた「非言語」の大切さ
話の内容より、非言語表現のほうが記憶に残る
無意識の表情で印象は決まる
損する非言語表現 トップ5
伝わる人に共通する「自己表現力」―PQという第三の知性
第1章まとめ

第2章 言葉以上に思いが届く感情」をまとった伝え方
カメラの横で百面相!相手の気持ちがあふれ出す「感情」をまとった伝え方
言葉と雰囲気のズレが不信感を生む
今日からできる"言行一致"チューニング
感情に優劣をつけないことが大事
第2章まとめ

第3章 非言語力を鍛える!10の実践トレーニング
言葉を尽くしても伝わらないのはなぜ?
伝わる人・選ばれる人の共通点
非言語は練習で鍛えられる
非言語トレーニング①~⑩
COLUMN オンラインではこうしよう!
非言語トレーニングの総仕上げ
第3章まとめ

第4章 自分らしい非言語表現で欲しい結果を手に入れる
自分を演出すれば、もっと伝わる・もっと印象に残る
演じることは、人生のアップデートである
印象を「整える」ことで選ばれる
「どんな印象を与えたいか」を逆算して振る舞う
AI時代にも求められる人材になる
第4章まとめ

おわりに 非言語力を磨いた先にある、新しい自分

目次

はじめに 言葉だけでは伝わらない
言葉は選べても「非言語」はごまかせない
言葉だけでは人の心は動かない
「何を話すか」から「どう伝わるか」へ
話すのが苦手な人ほど強い効果を発揮できる
非言語を磨けば「伝わる・選ばれる」
あなたの言葉を「伝わる言葉」に変える
第1章
話の内容より、非言語表現のほうが記憶に残る
無意識の表情で印象は決まる
  • 客観的に見た自分はどんな表情をしているのか
損する非言語表現 トップ5
  • ❶無表情
  • ❷リアクションが薄い
  • ❸姿勢が悪い
  • ❹声のトーンやテンポが単調
  • ❺距離が近すぎる、遠すぎる
話し方だけを磨いても選ばれない
  • 説得力のある人は「話し方がうまい人」?
伝わる人に共通する「自己表現力」——PQという第三の知性
  • PQが高い人に起こる3つの「好循環」
非言語表現を変えるだけで仕事の成果を得られる
第1章 まとめ
第2章
カメラの横で百面相! 相手の気持ちがあふれ出す
  • 相手の感情を引き出すのは「自分」の感情
「無表情リスニング」は実は大損をする
  • 相手の心を開き、感情を引き出す3ステップ
非言語の達人になるために必要な「心の感度」
画面越しに「伝わる人」と「伝わらない人」の差
  • 「非言語の空気」が抜け落ちた世界
  • 「オンラインでは伝わらない」は本当か?
なぜ日本人は感情表現が苦手だと言われるのか
最初の10秒で相手の心を動かす
「感情不感症」から抜け出す2ステップ
感情日記で心の感度を取り戻す
  • 感情に優劣をつけないことが大事
言葉と雰囲気のズレが不信感を生む
  • 今日からできる〝言行一致〟チューニング
第2章 まとめ
第3章
言葉を尽くしても伝わらないのはなぜ?
  • 人の心を動かすのは、ゆっくり選んで出した本音
伝わる人・選ばれる人の共通点
  • あなたの「意図のある表現」をデザインしよう
非言語は練習で鍛えられる
┃非言語トレーニング①┃ 表情
  • PRACTICE❶ 鏡の前で「虚無顔チェック」
  • PRACTICE❷ くしゃくしゃ顔で表情筋を鍛える
  • PRACTICE❸ 1日10回、口角を上げる練習
  • PRACTICE❹ 目元だけで笑う「アイスマイル」を試す
  • PRACTICE❺ 喜怒哀楽の表情を10秒ずつ作る
  • COLUMN オンラインではこうしよう! 選ばれる人の表情
┃非言語トレーニング②┃ リアクション・ジェスチャー
  • PRACTICE❶ 相手の言葉に「しっかりうなずく」を習慣化
  • PRACTICE❷ 数字は指で示す/手のひらを見せて説明する
  • PRACTICE❸ 驚きを「眉・目の動き」で表現してみる
  • PRACTICE❹ 相手の感情に合わせて百面相を意識する
  • PRACTICE❺ 体全体で反応する「ビッグリアクション」を身につける
  • COLUMN オンラインではこうしよう! 選ばれる人のリアクション・ジェスチャー
┃非言語トレーニング③┃ 声
  • 自分の〝本当の声〟は、自分では聞けない
  • PRACTICE❶ 自分の「本当の声」を知る3ステップ
  • PRACTICE❷ 一文40~50字ごとに「1秒の間」を入れる練習
  • PRACTICE❸ 語尾を伸ばさず「余韻」を残す
  • PRACTICE❹ 低め・高めの声を出して、自分に合う声域を探す
  • PRACTICE❺ 1分300字のスピードで話してみる
  • COLUMN オンラインではこうしよう! 選ばれる人の声
┃非言語トレーニング④┃ 姿勢・動作
  • PRACTICE❶ 姿勢:体の軸を整える基本姿勢
  • PRACTICE❷ 姿勢:存在感を作る「椅子姿勢リセット」
  • PRACTICE❸ 姿勢:体の重心を整える「1本線ウォーク」
  • PRACTICE❹ 姿勢:今日からできる「姿勢リマインド」
  • PRACTICE❺ 動作:「両手」で渡すと信頼感が増す
  • PRACTICE❻ 動作:ドアの開け閉めをゆっくりにして所作の〝丁寧力〟を磨く
  • COLUMN オンラインではこうしよう! 選ばれる人の姿勢
┃非言語トレーニング⑤┃ 服装・外見
  • PRACTICE❶ 会う相手を想定して服装を選ぶ
  • PRACTICE❷ 髪を触る癖が出ないか、動画で確認する
  • PRACTICE❸ 服装をTPOごとに3パターン決めておく
  • PRACTICE❹ 「色で印象操作」をテーマに選ぶ
  • PRACTICE❺ 明日への「印象アップ宣言」
┃非言語トレーニング⑥┃ 視線・アイコンタクト
  • 科学的に証明されている、視線が信頼を生む理由
  • 視線は「温度調整」
  • PRACTICE❶ 「3秒アイコンタクト」を意識して会話する
  • PRACTICE❷ 聞くときは「視線の圧を下げる」
  • PRACTICE❸ 「目を合わせる→そらす→戻す」のリズムを練習
  • PRACTICE❹ 会議やプレゼンで「全員と一度は目を合わせる」
  • PRACTICE❺ 自分の「見る癖」を動画で観察してみる
  • COLUMN オンラインではこうしよう! 選ばれる人の視線・アイコンタクト
┃非言語トレーニング⑦┃ 距離感・接触
  • PRACTICE❶ 会話を「50cm/1m/2m」で試し、印象の違いを感じる
  • PRACTICE❷ 「一歩前・一歩うしろ」で変化を観察
  • PRACTICE❸ 握手をする際、「強さ・長さ」を調整してみる
  • PRACTICE❹ パーソナルスペースに入ったときの相手の反応を観察
  • PRACTICE❺ 対面で座る/横に座る─配置による印象の違いを体験
  • PRACTICE❻ 同じ話題を「近距離」と「遠距離」で話してみて印象を比べる
  • COLUMN オンラインではこうしよう! 選ばれる人の距離感
┃非言語トレーニング⑧┃ 持ち物
  • PRACTICE❶ カバンの中身を毎朝リセット
  • PRACTICE❷ 打ち合わせ用ノートと普段用ノートを分ける
  • PRACTICE❸ 名刺入れやスマホケースを「自分らしい」ものに替える
  • PRACTICE❹ 会議で出すペンを「良い一本」にしてみる
  • PRACTICE❺ 持ち物を机に並べた写真を撮り、印象を客観視する
┃非言語トレーニング⑨┃ プレゼント
  • PRACTICE❶ 初対面の相手に「小さな手土産」を渡す
  • PRACTICE❷ 相手の好きそうなものをしっかりリサーチして選ぶ
  • PRACTICE❸ プレゼントに「手書きメッセージ」を添える
  • PRACTICE❹ 仕事相手に「お役立ち本」を1冊紹介する
  • PRACTICE❺ 「あなたを思い出しました」と一言添えて渡す
┃非言語トレーニング⑩┃ 場所選び
  • PRACTICE❶ 重要な商談は「静かな場所」でやってみる
  • PRACTICE❷ 雑談やブレストは「にぎやかなカフェ」で実施
  • PRACTICE❸ 公園や屋外を試して印象の変化を感じる
  • PRACTICE❹ 自分にとっての「勝負場所」を3つリスト化しておく
  • PRACTICE❺ 「リラックスできそうな場所」を相手視点で選んでみる
  • COLUMN オンラインではこうしよう! 選ばれる人の場所選び
非言語トレーニングの総仕上げ
  • アナウンサーたちを見て思いついた〝セルフインタビューワーク〟
  • 「話せない」にはタイプが2つある
第3章 まとめ
第4章 自分らしい非言語表現で欲しい結果を手に入れる
自分を演出すれば、もっと伝わる・もっと印象に残る
  • 自分という「ブランド」を意図して生きる
演じることは、人生のアップデートである
  • 「高校デビュー理論」——人は何度でも〝自分を更新〟できる
印象を「整える」ことで選ばれる
  • 「統一感」が強い印象を残す
  • 「推せない自分」は選ばれない
「どんな印象を与えたいか」を逆算して振る舞う
  • 「自分の印象シート」で今のあなたが与えている印象をチェックしよう
AI時代にも求められる人材になる
  • AIと共存する人材の武器は「感情と非言語」
第4章 まとめ
おわりに 非言語力を磨いた先にある、新しい自分
あなたの非言語力は、誰かの希望になる
この本を閉じたあとにできる小さな一歩
「存在で伝えるあなた」へ
謝辞
参考文献

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