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西洋人の無神論 日本人の無宗教 (ディスカヴァー携書)

発売日: 2019/4/27 ISBN: 9784799324639 全文検索: 非対応
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日本人の「無宗教」は世界の最先端だった!?
一神教世界で急伸する「無神論」を詳細に検討し、日本人の「無宗教」と比較して論じる画期的な書。


キリスト教が文化の基盤となっている欧米で、最近「無神論」が急成長している。
もともと「無宗教」だった日本と表面的には似てきたように見えるが、内実はかなり違う。

宗教をめぐる日本と欧米の違いを明らかにし、
「無神論」と「無宗教」が相互に影響を与えるであろう将来を予測する。
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 無神論―世界の新たなトレンド?
  • 第2章 盛り上がる無神論ツイッター
はじめに
  • 1 「宗教なし」「神なし」が世界で急伸!
  • [コラム01] 宗教的な国、無宗教の国
  • 2 『ダ・ヴィンチ・コード』騒動に見る現代欧米の宗教事情
  • [コラム02] 『ハリー・ポッター』VS『ジーザス・キャンプ』
  • 3 宗教家による情報汚染―ファンダメンタリストVSドーキンス
  • [コラム03] モンキー裁判
  • [コラム04] 「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」
  • 4 クリストファー・ヒチンズとアーミン・ナヴァビ
  • [コラム05] ギリシャ哲学からキリスト教へ―無神論を内蔵する文化
  • 1 神様って変?
  • 2 信仰は不道徳?
  • 3 議論を起こせ!
  • 1 多神教から一神教へ
  • [コラム06] 一神教のキイ概念
  • 2 仏教―神頼みから悟りの修行へ
  • [コラム07] 仏教のキイ概念
  • 1 ヤハウェの三つの性格
  • 2 《創造の神》
  • [コラム08] コンウェイの「ライフゲーム」
  • 3 《奇跡の神》
  • [コラム09] 懐疑的視点を保つために
  • 4 《規律の神》
  • [コラム10] 聖書の神の道徳性を診断する
  • 5 究極のロジック
  • [コラム11] 是枝裕和『歩いても 歩いても』に潜む宗教性
中村圭志
1958年北海道小樽市生まれ。
北海道大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(宗教学、宗教史学)。
宗教学者、昭和女子大学非常勤講師。

著書
『図解 世界5大宗教全史』『西洋人の「無神論」日本人の「無宗教」』(ディスカヴァー)
『教養としての宗教入門』『聖書、コーラン、仏典』(中公新書)
『人は「死後の世界」をどう考えてきたか』(KADOKAWA)
『面白くて眠れなくなる宗教学』(PHP研究所)
『教養としての仏教入門』『知ったかぶりキリスト教入門』(幻冬舎新書)
『信じない人のための<宗教>講座』(みすず書房)
ほか多数。
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