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何度でもリセット 元コンサル僧侶が教える「会社軸」から「自分軸」へ転換するマインドセット

発売日: 2023/12/22 ISBN: 9784799330036 全文検索: 非対応
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銀行員21年、経営コンサル15年、
60代で西本願寺事務方トップとなった僧侶が説く
「下り坂の時代」の生き方


日本は先行きが不透明なだけでなく、停滞、下降してゆく「長い下り坂」の時代です。
このような時代に先例・前例を踏襲していると、個人の人生も停滞、下降、逆境を免れることはできません。

本書では、著者の経験・エピソードをもとに次のようなことをお伝えしています。
・自分の軸をもって主体的に自分の人生を生きよう
・多くの失敗を恐れず、チャレンジして、そこから学び次の成長に向かって少しでも行動を起こしてゆこう

“本書によって少しでも自分の生き方を振り返り、具体的な新しい行動のきっかけにしていただけましたら著者にとっては望外の喜びになります。
さあ、私と一緒に人生の航路を俯瞰して、皆さんの人生キャリアの舵を大きく転回させていきましょう。
必ず、新しい展望がひらけ、新しい体験、新しい出会いが起こるはずです。“
――「はじめに」より

こんな方におすすめです。
✔︎今の仕事・働き方でいいのか不安
✔︎がんばることに疲れてきた。もっと自分らしく働きたい
✔︎人生の指針となる「自分の軸」を見つけたい
✔︎時間と気持ちの余裕を持って自分と向き合いたい

【もくじ】
はじめに
第1章 仕事で自分をなくしていませんか?
第2章 会社軸から自分軸を取り戻したイギリス時代
第3章 「自分の軸」を見つける
第4章 「自分の軸」を活かす
第5章 「自分の軸」を守る
第6章 失敗や逆境に負けない自分になる
第7章 あるがままに「凡夫」として生きる
おわりに
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 仕事で自分をなくしていませんか?
  • 第2章 会社軸から自分軸を取り戻したイギリス時代
はじめに
  • 「長い下り坂」の時代をどう生きるか
  • 生き方の選択はより自由に そして生まれた新たな問い
  • 今はこれまでにないほど思考のリセットに適したとき
  • なんでもかんでも一生懸命にやる時代は終わった
  • 人間の視野・視点はファーストキャリアに強く影響される
  • 「会社に人生を託す」という考えは幻想である
  • さあ、自分を取り戻そう
  • お金と人生の価値観が変わった 私のターニングポイント
  • 上昇志向からアカデミックな世界へ 根底から価値観が揺さぶられた
  • 後世に貢献する価値を残したい ロールモデルが転換
  • 掘り起こされた精神世界への探究心
  • 一度は封印した「自分の軸」を取り戻し、私は変わった
  • 所変われば常識変わる 社会のあり方にも〝正解〟はない
  • 1カ月休んでも経済は回る 欧州の働き方から学べること
  • 法要の日取りも然り 形式にとらわれずに本質重視で
  • 「自分の軸」は必ず見つかる すでにあなたの中に存在する
  • ライフラインチャートで自分の「波」を描いてみる
  • 内面と向き合う「2分だけ日記」
  • 「今、ここ」に意識を向け、ありのままを観察する
  • 自分で自分を決めつけてはいけない 可能性はもっと広がる
  • ヒントは、子どもの頃の自分の 素直な姿にある
  • 人間は多面的な生き物 一面を拡大すれば、何者にでもなれる
  • 一つの場面に、一つの役割 「本当の自分」で勝負しなくていい
  • 「いい子」を目指すのは卒業 親離れ、できていますか
  • 異質なものにぶつかると自分が浮き彫りになる
  • 自分の軸を中心に据える ただし「自己中心」とは区別する
  • 自分の「パターン」を分析し、それが活きる条件にこだわる
  • 内向的でもいい 磨けば光るものを磨く
  • 行動を変えると、景色が変わる 新しい景色は、思考も新たにする
  • 自分から挨拶をするだけで周囲の環境が激変する
  • 苦手な相手にこそ感謝を伝える 誰よりも自分のために
  • 沈み込むときもある 心のありようをそのまま受け止める
  • 自分の波を観察する 「心の体温計」でモニタリングを
  • 休むときは休む 五感が喜ぶ安らぎを
  • 心身一如 体を癒すと心も癒える
  • 完璧でない自分を心から好きになれた人は強い
  • 仏を信じることは、自分を信じること 私たちはすでに守られている
  • 新しいものへの恐れをチャレンジにつなげる
  • 一歩を踏み出せないのは傷つくことが怖いから
  • 思い切りジャンプはしない 着実な小さな一歩から
  • 何事もとらえ方次第 自分で自分を認める心を
  • 覚悟を持って自分の野心を発揮する 今日できることに全力を尽くす
  • 言いたいことは明快に言おう 〝よそもの〟だからうまくいく
  • 素直な人はぐんと伸びる そして、忍耐あるのみ
  • 思い通りにならないのが人生 しなやかな自分になる
  • 私ならどうするか? 何事も「自分ごと」で言葉にする
  • 今なぜ、ビジネスパーソンの関心が仏教に向かっているのか
  • 負の感情を抑えてプラスへ変える 心のバネを鍛えよう
  • すべてがあるがままに見えている状態 それが「悟り」である
  • 「くだらない人生」なんてない たとえ生涯失意の日々だとしても
  • 迷ったら「イエス」 進めば必ず、道は開く
おわりに
安永雄彦
1954年東京生まれ、開成高校、慶応義塾大学経済学部卒業、ケンブリッジ大学大学院博士研究課程修了(経営学専攻)、三和銀行(現三菱UFJ銀行)、米系大手人材コンサルティング会社ラッセル・レイノルズ社を経て、経営幹部人材の人材サーチコンサルティング会社島本パートナーズ社長(現会長)。2005年に得度し浄土真宗本願寺派僧侶となる。2015年7月より築地本願寺代表役員宗(しゅう)務(む)長(ちょう)として僧侶組織のトップとして法務に従事するとともに、寺院の運営管理や首都圏での個人を対象にした新しいかたちの伝道活動に従事し伝統寺院の改革を主導。2022年8月より京都の浄土真宗本願寺派本山である西本願寺の代表役員執行(しゅぎょう)長(ちょう)として本山の改革に従事中。グロービス経営大学院大学専任教授。経済同友会会員。元武蔵野大学学外理事(現顧問)。龍谷大学理事。著書に、『日本型プロフェッショナルの条件』(ダイヤモンド社)、『築地本願寺の経営学』(東洋経済新報社)。
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