『乳と蜜の流るゝ郷』は昭和9年から10年にかけて農村雑誌『家の光』に連載され、多くの読者の共感と涙を呼んだ名作です。協同組合の育成とその活動をつうじて社会的課題の解決をはかり、相互扶助にもとづく協同組合社会をめざした自伝的フィクション。
社会の安定・安心が大きく揺らいでいる現在、賀川豊彦がめざした社会とはどのようなものであったのか。協同組合の相互扶助精神を中心にドラマ仕立で展開する本書は、これからの社会のあり方を考える大きな道標となる。
(※本書は2009/9/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
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ナス畑
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ほだをくべつつ
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弦歌に埋もる人々
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午前一時過ぎ
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日の出前
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ほうき持つ手
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さかなの行商
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土地利用組合
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乱れギク
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反産運動と組合芸者
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価格の迷信
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黄金の魅力
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兄 と 弟
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男
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ゴム靴をはいた男
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長火鉢の前
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青年は立ち上がる
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寄 生 虫
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鬼ごっこ
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素はだし
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内 輪 話
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ヘビとハト
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深川富川町
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鳥打ち帽の男
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都会の重圧
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もの言わぬ書記
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桧葉の垣根
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紫の半襟
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謄写版刷りの恋文
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哲学者と店舗
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午前二時
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組合を守るもの
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復活の曙光
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みぞれ降る夜
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医療組合病院
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質物を抱えて
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彼女はだれ?
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池の上のスイレン
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六百万頭のヤギ
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地下室食堂
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闇夜の吹雪
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寂しき炉辺
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柴 拾 い
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疲弊のどん底
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雪夜の月
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長 靴
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そ り
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馭者台の二人
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ナラの林
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コイとヒツジとウサギ
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飢餓線の蹂躙
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な だ れ
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小さな恐慌
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ヒエ料理
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請願運動
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装飾なき応接室
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彼の腕と彼女の腕
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彼女の襟筋
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飢饉を救うヤギ
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磐梯山のふもと
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建設への途上
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八字髯の先生
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半鐘が鳴る
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上 棟 式
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それとも
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付 箋
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村 の 曙
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兄の転向
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錠と鍵の世界
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閉ざされた鉄扉
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その結果
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人生の染色
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クワ畑とそろばん
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一枚のはがき
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組合結婚
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三々九度の杯
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霊か? 肉か?
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クワ畑の畦道
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フクロウの鳴く夜
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愛の経済
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村のゆううつ
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山 津 浪
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被害地と地割制度
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色ざんげ
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明鏡のごとく
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蛇ノ目傘
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聖浄への道
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乳と蜜の流るゝ郷
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吸 血 虫
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裏面の策動
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農村産業組合学校
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狂風怒濤
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闇! 闇! 闇!
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ドングリの秋
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男一匹
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闇 の 力
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霜枯れ時
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薄氷を踏むもの
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霊魂の領域
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微笑の引力
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光明への歓喜
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天国に続く地上
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逆 風
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約束手形
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傷めるアシ
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悪による悪の制止
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さらに一歩前へ
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収 穫
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敵を愛する心
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競 売
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ロックフォートとカシミヤ
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桧原湖畔の楽土
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サクラ咲く国