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昭和文学盛衰史
ディスカヴァー・トゥエンティワン
高見順 (著)
発売日 : 1987年8月1日
ISBN : 9784167249045
全文検索 : 非対応
大正文学の終焉から「文学界」創刊を経て太平洋戦争の終結に至るまで、激動の時代を生き抜いた文学者たちのありようを、自らの見聞に基づき、豊富な資料を駆使してヴィヴィッドに描いた文壇回顧録。同人雑誌や同人の名前が細かく記述されるなど、昭和文学史研究の上でも貴重な作品となっている。
(※本書は1987/8/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
目次
1階層
2階層
全展開
第一章 不断の歯痛
第二章 黒き犯人
第三章 作家と運命
第四章 源流行
第五章 分裂時代
第六章 緞帳の葡萄
第七章 三・一五前後
第八章 全女性進出行進曲
第九章 いのちのかぎり
第十章 エスプリ・ヌーボー
第十一章 芸術派の群
第十二章 二つの道
第十三章 死と復活
第十四章 文芸復興
第十五章 あの死、この死
第十六章 ファシズムの波
第十七章 ペン・クラブの今昔
第十八章 津軽の作家
第十九章 『新風』前後
第二十章 発哺の宿
第二十一章 文壇新体制
第二十二章 転向について
第二十三章 芥川賞海を渡る
第二十四章 右翼的文学論
第二十五章 徵用作家
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