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エンジニアのための見積もり実践入門
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エンジニアのための見積もり実践入門

発売日: 2020年10月30日
想定ページ数: 138ページ
ISBN: 9784844379188
ダウンロード: PDF EPUB
本書はエンジニア有志による「見積もり」についてのノウハウを紹介するための解説書です。見積もりテクニックとしての基本、例えば二点見積もりや工数把握の方法、可視化、また発注者、受注者としてのノウハウ、過去の炎上案件から得たものなど、盛りだくさんの内容です。

【目次】
第1章 見積もりに必要なもの(要件定義)
第2章 タスク見積もり
第3章 若手エンジニアのための作業時間見積もり入門
第4章 2点見積もりとふりかえりのススメ
第5章 アジャイルと見積もり
第6章 安全マージン
第7章 いわゆる相見積とRFPを比較する
第8章 見積もり依頼の基本(小規模Projectを発注する編)
第9章 フリーランス(受注側)にとっての見積もり
第10章 守備範囲外の開発の見積もり
第11章 スクラムとチームと統計的見積り
第12章 見積もる前に作業を終わらせろ
第13章 暖かみのある見積もりをする方法
第14章 納期と信頼
第15章 同人誌を作って見積もり体験
第16章 過小見積もりで炎上するプロジェクトから得られた学びと実践
第17章 フリーランスチームリーダーとしての見積もり失敗談
第18章 工数見積もりアンチパターン
第19章 コンシューマーゲームの見積もり(いにしえの記憶より)
第20章 見積もりきれぬ所要時間
第21章 開発時情報が得られないケースにおいての後付けでの規模見積りについて
第22章 建設業界の見積もり
付録A フリーランスに必要な嗅覚
付録B 私の見積もり履歴書

目次

はじめに

この本の目的
免責事項

第1章 見積もりに必要なもの(要件定義)

1.1 制作の目的
1.2 納品物
1.3 制作物の受け渡し方法
1.4 制作物要件
1.5 インフラ要件
1.6 技術要件

第2章 タスク見積もり

2.1 タスクとは?
2.2 タスクの時間見積もり
2.3 タスクを完了したあとに

第3章 若手エンジニアのための作業時間見積もり入門

3.1 はじめに
3.2 作業開始前~依頼内容の把握および確認~
3.3 作業中~作業時間の把握~
3.4 作業中から作業完了時~依頼作業状況の報告~

第4章 2点見積もりとふりかえりのススメ

4.1 2点見積もりとは?
4.2 2点見積もりの詳細
4.3 事例で見る2点見積もりの利点
4.4 2点見積もりの欠点
4.5 ふりかえりのススメ
4.6 見積もり内容と実績を記録する
4.7 実績記録における工夫の例
4.8 ふりかえりのやりかた
4.9 定期的にふりかえる
4.10 事例
4.11 おわりに

第5章 アジャイルと見積もり

5.1 技術的スパイク
5.2 バッファ
5.3 不確実性のコーン
5.4 イテレーション
5.5 ベロシティを使った見積もり
5.6 アジャイルな見積もりとふりかえり

第6章 安全マージン

6.1 はじめに
6.2 安全マージンとは
6.3 安全マージンと納期
6.4 まとめ

第7章 いわゆる相見積とRFPを比較する

7.1 RFPという手法
7.2 RFPと相見積の比較
7.3 RFPにおける提案・見積の考え方
7.4 RFPの欠点
7.5 RFPによる提案・見積の取得に向かない組織とは
7.6 まとめ

第8章 見積もり依頼の基本(小規模Projectを発注する編)

8.1 はじめに
8.2 見積依頼仕様書を作る
8.3 打ち合わせ
8.4 発注仕様書を作る
8.5 発注
8.6 納品・検収
8.7 注意事項
8.8 最後に

第9章 フリーランス(受注側)にとっての見積もり

9.1 フリーランスと会社員
9.2 自分の報酬の見積もり
9.3 実績作りというエサ
9.4 保険をかける

第10章 守備範囲外の開発の見積もり

10.1 よく知らない開発の工数見積もりを任された時には?
10.2 過去の開発でのライン数を推定し、見積もりの根拠にする

第11章 スクラムとチームと統計的見積り

11.1 見積りが苦手!
11.2 スクラムとチーム
11.3 スクラムの見積り
11.4 統計的見積り
11.5 付録: 参考文献
11.6 謝辞

第12章 見積もる前に作業を終わらせろ

12.1 技術調査の見積もりの難しさ
12.2 作業の確実性への「見積もり」
12.3 ソロプレイの集合体における見積もりの意味
12.4 見積もる前に作業を終わらせる
12.5 技術同人誌を書こう

第13章 暖かみのある見積もりをする方法

13.1 はじめに
13.2 準備編:「隣のあの人は何の業務をしているの?」
13.3 説明編:見積もりの妥当性を誰にでもわかるように示す
13.4 弁明編:見積もりから外れるときは必ず説明する
13.5 まとめ

第14章 納期と信頼

14.1 免責事項
14.2 序
14.3 破
14.4 急
14.5 まとめ

第15章 同人誌を作って見積もり体験

15.1 技術同人誌とは?
15.2 技術同人誌作成・頒布における見積もり
15.3 同人誌作成のスケジュールと工数
15.4 同人誌の収支見積
15.5 最後に

第16章 過小見積もりで炎上するプロジェクトから得られた学びと実践

16.1 概要:過⼩⾒積もりで炎上するプロジェクト
16.2 どこまで仕様を削減することができるのか?
16.3 見積もりの正確さは設計力で決まる
16.4 設計を発表しながら見積もりをするプランニングポーカー
16.5 2点見積もり法
16.6 見積もりその後のプロジェクト進行
16.7 まとめ:俺たちの戦いはこれからだ

第17章 フリーランスチームリーダーとしての見積もり失敗談

17.1 失敗したプロジェクトの帰結
17.2 私はどうすればよかったのか
17.3 失敗しないチームビジネスの例

第18章 工数見積もりアンチパターン

18.1 はじめに
18.2 アンチパターン1: リーダーの見積もりを使用する
18.3 アンチパターン2: 見積もった結果を人数で割る
18.4 アンチパターン3: 一度決めた見積もりをそのまま使い続ける
18.5 どうすれば見積もりの精度が高くなるのか?
18.6 参考文献

第19章 コンシューマーゲームの見積もり(いにしえの記憶より)

19.1 遅れが常態化する原因
19.2 遅れを取り返す行動
19.3 企画者の行動:見積もりを守る行動
19.4 企画者の行動:見積もりを守らない行動
19.5 遅れを取り返すエンジニアの行動
19.6 まとめ

第20章 見積もりきれぬ所要時間

20.1 移行の概要
20.2 作業の概要
20.3 見積もりのポイント
20.4 見積もりの落とし穴
20.5 まとめ

第21章 開発時情報が得られないケースにおいての後付けでの規模見積りについて

21.1 はじめに
21.2 そもそものソフトウェア開発コストについて
21.3 平均的な技術者のソフトウェアに関する生産性について
21.4 こういう方式で工数を算出されると困るケースにおいての抜本対策について
21.5 まとめ

第22章 建設業界の見積もり

22.1 建設業界の見積もりとは
22.2 見積の方法
22.3 見積に必要な情報
22.4 見積に関する主な法律
22.5 見積もりの内容
22.6 最後に

付録A フリーランスに必要な嗅覚

A.1 たとえば「これ簡単でしょ?」は危険サイン
A.2 見積もりは決して無料ではない

付録B 私の見積もり履歴書

B.1 私の見積もり履歴書@湊川あい@llminatoll
B.2 私の見積もり履歴書@底辺亭底辺@zeniket
B.3 私の見積もり履歴書@MzRyuKa
B.4 私の見積もり履歴書@ねむ(@nemu1986)
B.5 私の見積もり履歴書@VTRyo(3s_hv)
B.6 私の見積もり履歴書@hekitter

あとがき

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