本書はオープンソースの流体解析ツールボックス「OpenFOAM」の初級~中級解説書です。OpenFOAMの最新版であるv2112に対応し、計算用パソコンの選び方から始まり、重合格子や計算ネタの探し方まで紹介します。取り上げる例題は、章を追うごとに徐々に実行する操作が増える構成になっています。各章の操作はOpenFOAMユーザーがデータを用意する手順を意識して説明しており、例題を進めるうちにOpenFOAMを使った計算の流れを感覚的にも学ぶことができます。
改訂新版ではいただいた質問などをもとに説明文の見直しを行い、新たにユーザーニーズが高いメッシュ作成の章を追加しました。
【目次】
第1章 OpenFOAM
第2章 環境構築
第3章 チュートリアルケース
第4章 自分で用意したSTLで計算する
第5章 二相流
第6章 オーバーセット
第7章 勉強のモチベーションの持ち続ける方法
第8章 困ったときには
第9章 OpenFOAMの追加機能
第10章 メッシュ作成について
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章 OpenFOAM
- 第2章 環境構築
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本書について
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本書の対象について
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お問い合わせ先
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書籍の補足事項について
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免責事項
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謝辞
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表記関係について
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底本について
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1.1 OpenFOAMについて
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1.2 ライセンスについて
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1.3 利用事例について
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1.4 OpenFOAMを始めるには
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1.5 学習方法について
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2.1 計算機の選び方
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2.2 計算機の例
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2.3 Windows10へのインストール
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2.4 Linuxへのインストール
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2.5 Dockerを使ったインストール
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2.6 Macへのインストール
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2.7 ParaViewのインストール
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3.1 cavityを実行してみる
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3.2 チュートリアルファイルを持ってくる
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3.3 メッシュ作成
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3.4 条件設定
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3.5 計算実行
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3.6 ポスト処理
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4.1 バックステップ流れ
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4.2 チュートリアルケースを持ってくる
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4.3 モデルを作る
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4.4 メッシュの作成
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4.5 条件設定
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4.6 計算実行
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4.7 残差の確認
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4.8 ポスト処理
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5.1 崩壊する液柱
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5.2 チュートリアルケースを持ってくる
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5.3 メッシュ作成
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5.4 条件設定
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5.5 計算実行
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5.6 ポスト処理
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6.1 オーバーセットメッシュについて
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6.2 オーバーセットの境界条件
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6.3 オーバーセット領域の判別
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6.4 計算結果の可視化について
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6.5 剛体回転をやってみる
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6.6 チュートリアルケースを持ってくる
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6.7 baseフォルダー
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6.8 oversetフォルダー
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6.9 計算実行
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6.10 ポスト処理
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7.1 誰も触っていない機能を使ってみる
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7.2 チュートリアルケースプロジェクトに参加する
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7.3 人のネタを自分なりにやってみて違う観点でまとめてみる
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7.4 TwitterでOpenFOAMを検索する
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7.5 論文のトレースに挑戦する
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7.6 自分で簡易試験装置を作ってみる
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7.7 オープンCAE勉強会で何かやりたがっている人に乗っかってみる
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7.8 OpenFOAM Google Groupで質問に回答する
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9.1 前処理
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9.2 数値演算
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9.3 ソルバーと物理
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9.4 境界条件
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9.5 後処理
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9.6 並列計算
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9.7 ユーザビリティ
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10.1 本章のサンプルデータについて
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10.2 OpenFOAMのメッシュ作成について
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10.3 OpenFOAMに同梱されているメッシャー
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10.4 blockMeshを使用したメッシュ作成
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10.5 snappyHexMeshを使用したメッシュ作成
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10.6 例題2 iglooWithFridgesケースのメッシュ作成と変更
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10.7 メッシングユーティリティ
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10.8 例題3 特徴線の確認
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10.9 例題4 meshQualityDictを使うcheckMesh
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10.10 例題5
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10.11 バッフルの作成
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10.12 例題6
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10.13 メッシュのマージ
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10.14 メッシュのミラーリング
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10.15 メッシュのリナンバリング
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10.16 メッシュの押し出し
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10.17 メッシュの移動、回転、スケーリング
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10.18 サードパーティのメッシュ
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10.19 snappyHexMeshでメッシュを切ってみよう
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10.20 メッシュリークの検知機能
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10.21 まとめ