原作のストーリーを追いながら、厖大な資料を駆使して、その背後にある数多くの新事実を発掘!司馬遼太郎の名作『坂の上の雲』をさらに面白くする著者渾身の作!
(※本書は2009/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- 1『坂の上の雲』はなぜ書かれたか
- 2正岡子規
- 3巨象に挑んだネズミ
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最盛期の十年を賭ける
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世紀の愚書が触発
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厖大な戦史の功罪
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四国・松山育ちの青年たち
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軍人志願ではなかった
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血を吐く「子規(ほととぎす)」
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野球に熱中
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羯南のあずかりもの
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母と妹の上京
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野球小説と野球和歌
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漱石と子規の手紙
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断末魔の日々
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一千十七名の登場人物
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広瀬の情報分析
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ロシアの怖るべき戦力
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あえて〝軍神〟を描かず
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旅順港外恨ぞ深き
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開戦の決意
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やめどきを考える
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戦いの帰趨
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緒戦の勝利
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ユダヤ金融家の援助
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弾薬尽きんとす
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乃木の長男の戦死
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金州城外の孤影
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軍医としての森鷗外
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自伝的小説『舞姫』
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旅順攻略すべし
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秋山名参謀の登場
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艦隊作戦をひとりでやる
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勇将奥将軍の配下
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機関銃の威力
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不貞寝で時を稼ぐ
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騎兵旅団の初勝利
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乃木第三軍の旅順攻撃
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機関銃に薙ぎ倒される
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肉弾で挑む要塞
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遼陽の会戦
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創られた軍神美談一号
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陸の軍神・橘中佐
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敵退却に救われる
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第三軍首脳部の愚
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君死にたまふこと勿れ
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明治天皇と乃木神話
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巨砲と覆面司令官
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沙河の激戦
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旅順第三次総攻撃
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あゝ二〇三高地
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児玉指揮で甦る
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かくて旅順制圧す
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敵勇将の死の波紋
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ロシアツァーリズムの危機
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明石の大諜報
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活発な諜報活動
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水師営の会見
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乃木神話の誕生
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唱歌の成り立ち
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天国と地獄の差
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バルチック艦隊の出港
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もうひとつの航海
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今こそ戦え!
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奇妙な対陣戦
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黒溝台戦の不覚
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薄氷の上の勝利
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日露戦争の関ヶ原
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秋山支隊の奮戦
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奉天陥落す
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戦いの帰趨は海で
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敵艦隊の航路は
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日露のリーダーの差
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敵艦見ユ!
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天気晴朗ナレドモ
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下瀬火薬の威力
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敵将傷を負う
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海戦史上空前の勝利
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講和会議という戦い
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難航する交渉
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報道戦争の結末
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領土を蹂躙されて
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犯された主権
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韓国植民地化
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戦争で利を得た者
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英雄たちの凱旋
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劇的な乃木希典
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児玉の急逝
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天皇の藩屏
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乃木と好古の最期