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ぜんぶ、すてれば + お金と銭 【2冊合本版】
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ぜんぶ、すてれば + お金と銭 【2冊合本版】

発売日: 2026/2/20
EPUBリフロー
ISBN: 9784867764022
全文検索: 非対応
「あなたの悩みも、不安も、ぜんぶ捨てていい」

伊勢丹・鈴屋・台湾企業で異例の実績を残し、
寺田倉庫の経営改革を担った75歳の伝説の経営者が語る、
不確実な「個の時代」で自立する生き方

★本書は、2冊を収録した合本電子書籍です。

1. ぜんぶ、すてれば

■カンブリア宮殿・NewsPicksなどで注目。
□あまりの逸話に、実在すら疑われていた伝説の経営者、初の著書!

――――――――――――
不確実で変化の激しい時代。
個人の力が試される時代。
人生100年への備えが必要な時代。

日々の膨大な情報に対応し、
新しい技術や価値観へのアップデートが求められる。

過去の事例にはもはや頼れない。
ロールモデルも、人生プランも、描けない。

自分の意見や考えを持ち、
世の中に発信しなければならない。
しかし、実績も経験もなく、自信がない。

先の見えない将来のことを考えると、
不安で頭がいっぱいになり、疲弊してしまう。

こんな時代で生き残るには、
どのような知識をもち、
いかなる力を身につけなければならないのか。


「何も、必要ありません。
 ぜんぶ、捨てればいいんですよ」


中野善壽(なかの・よしひさ)、75歳。

その手腕と独自の考え方、そして人柄により、各界の著名人に慕われている。
一方で、メディアにはほとんど姿を現さず、
社員にさえ、本当に実在するのか疑われていた、異端の人物。

その生き方の根幹にあるのは「何も持たない」こと。
家や車、時計は持たない。お酒もタバコも嗜まない。
お金も若い頃から、生活に必要な分を除いてすべて寄付している。

何も持たないからこそ、
過去に縛られず、未来に悩まず、
今日を大切に生きることができる。

本書は、中野氏の話を聞くことにより浮かび上がった
現代を前向きに、楽しみながら生きるためのヒントを
短い言葉と文章にまとめ、紹介する。
――――――――――


2. お金と銭

5万部突破のベストセラー『ぜんぶ、すてれば』から5年。伝説の経営者が語るお金も人もついてくる習慣。

たくさん稼いで、徳を積む。
善く使い、豊かになる。
人も社会もお金の使い方次第でうまれかわる。

《中野流 お金に好かれる7つの原則》
1 銭と欲がつながっていることを意識する。
2 善く使えばお金になり、徳を積み、そして運を呼ぶ。
3 貸したお金はすべて忘れる。
4 財布はお金がやすらぐ家。
5 買って感謝を伝える。
6 期待と未来にお金を使う。
7 簿記と感性の両輪を磨く。

目次

◆ぜんぶ、すてれば
今日を、生きる
  • 日本の経営者の中でも〝破格〟の存在ー隈 研吾
ぜんぶ、捨てる
  • 自分自身がバイブル。その生き方が、ただただ格好いいー大西洋
あるがまま、働く
  • 中野さんは中野さんであり続けているー寺田朋子
なりゆきで、営む
  • 最も影響を受けた人生の先輩の一人ー中野敢太
今を、楽しむ
  • 「本当に実在する人物?」という疑念すらあったー脇山亜希子
結びに
◆お金と銭
はじめに
中野流 お金に好かれる7つの原則
1章 人生を豊かにし幸せにもする「お金」と「銭」の流儀
  • 私たちは稼ぐことで不徳を積む。 だから、徳を積む使い方をしなければならない。
  • 「他人の幸せのため」と意識して 正しく使えば、お金と相思相愛に。 お金は、徳を積むための善い手段。
  • 明日を恐れ、ただただ銭を貯めるは悪。善く使えばつながり巡り、 必要なお金は入ってくる。
  • コストカットが先じゃない。何に使うか、攻めの戦略から。
  • リスクも心配も感じない。よりよく想像する力を養う。
  • 年ごとに、うまれかわる人生。友とのつきあいは長く、ゆるやかに。
2章 徳を積み、自分を向上させるお金の使い方(個人編)
  • 「だから、なんだ?」と問い続ける。正しく生きるためにお金を使う。
  • 欲はお金を回す原動力。ただし、過剰な自分のための欲は毒になる。
  • 歳で手にした必要以上の給料は「期待と感謝」を示す表現として活用した。
  • 自分一人、生きるために必要な「暮らしを満たす最少金額」を知る。
  • 未来の自分を助ける本質的貯金は学び合う仲間づくり。
  • 「お貸しする」でなく、「さしあげる」。幸せのために、縁ある人に使ってもらえることに感謝する。
  • 主婦だって稼いでいる。妻・夫は関係なく、稼げるほうが稼げばいい。
  • キャッシュレスではなく現金派。「使う実感」が感謝を生む。
  • 財布はお金の「家」。不浄を清める長財布の中身。
  • 長いものに巻かれるな。「遠く感じる地域に投資する」が流儀。
  • 初めて寄付をしたのは
  • レジで支払うときに「ありがとう」。必要なものを買えることに感謝を。
  • 子どもにお金は遺さない。「より善く生きる」ために使い切る。
3章 徳を積み、ビジネスを成果あるものにするお金の使い方(経営編)
  • 自分一人では何もできない。無力で無知な自分を知ることでチームが生まれる。
  • 給料とは、チームで稼いだ収入を、常にありがとうの気持ちを乗せて分配すること。
  • 成果給より「期待給」。人は期待し合ってこそ、伸びる。
  • 月々の報酬は受け取らない。自分の責任で、意思決定をしたいから。
  • 民事再生法で会社を創生。会社という箱を捨て、守り抜いたもの。
  • 自分でよく観察して、違和感を察知する。現場の空気感を制すれば、リスクを抑えられる。
  • やめる決断こそ重要。3年以上の「大げさな事業計画」は要らない。
  • 「知る」より「学ぶ」。すぐに動く力が、稼ぐ力になる。
  • 悩める若き経営者に伝えた「捨てるべき二つのこと」。
  • うまくいかなかったとしても、それはすべて自分のせい。
  • 雑念を払い、曇りのない心でただ感じる。すると、答えが見える。
  • 数字を味方にせよ。ただし、頼り過ぎるのは禁物。
  • 入るを量り、出るを制す。現場で生きる「簿記と感性」と「財布感覚」。
  • 顧客は「機能」を買い、ファンは「意味」を買う。
  • 万人向けのセーターを100枚売るより、
  • 不自由を解消するのではなく、不自由さに惚れるサービスを。
  • 「信じて任せる」が稼げる組織づくりの根幹。
  • 行き過ぎた目標は、強欲と同じ。人も企業も「うまれかわり」が必要。
4章 お金に好かれる運と縁の磨き方
  • 心の軸を整える毎朝のルーティン。
  • 運をはこぶのは「人」。運がいい人に寄り添い、運が悪い人からは遠ざかる。
  • 相手の目の奥に〝運〟が見える。目を見て
  • 健康な身体に幸福は宿る。〝マイナス
  • 運と縁を感じる
  • 大切な人のために願う年始の「種銭」。
  • 投資目的でアートは買わない。ファンとして、交流のために買う。
  • 仕事が嫌なら、さっさと転職。からり、ふわりと軽やかに。
  • 笑うところに福来る。愛想よくフレンドリーに挨拶を。
  • 不遇な環境はむしろ恵み。「持たないこと」が人生をプラスに変える。
  • 弱さは感謝の源。人を巻き込む力になる。
  • シンプルに尽くす。尽くすゆとりが、心のバロメーター。
  • 相手によって態度を変えない裏表のない素直さを。
  • 執着は心を濁らせる。嫉妬や恐れから解放された自分になる。
  • きれいな道より、獣道。歩いた跡が道になる。
  • 自分も相手も満たす「TOKUBUN」を積み上げる。
エピローグ
結びに

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