《わが人生、わが老後は、旅から旅への流浪徘徊。楽しければ、おもしろければいいじゃないか。どうせもう長くはない。最後にゼロで終わる。それが理想なのだから。》70歳を目前にしても落ち着くことはなく、楽しいこと、面白いことを求めて動き回る日々。しばらく止めていたゴルフを再開し、ボートの免許を取ってクルージングを楽しむ。美術館巡りに、歌舞伎やオペラ鑑賞。そしてまた旅へ。北海道を手始めに、パリからヴェネツィア、ラヴェンナへ……過去の記憶を重ねながら綴る、佐山式・老楽術。
(※本書は2010/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- まえがきの代わりに 相変わらず〝旅のひと〟
- 第一章 ゴルフの話もできるよ
- 第二章 海よ、俺の海よ
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ゴルフ再開の予感
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ゴルフはやっぱりアメリカン
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リハビリゴルフ顛末記
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新しい世界の始まりだ
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キャプテン・テリーと呼んでくれ
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俺の海だぜ
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クルージング、賑やかな小鳥たち
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「うみ」美術展に見る厳しさ
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ルーヴル&ルーヴル
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阿修羅のごとき静けさ、優しさ
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門跡寺院の尼さんのため息か
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梅雨の花と折り鶴と
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だまし絵とマントバ連想
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ゴーギャンの終点
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フェッシュ美術館との幸運な出会い
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オルセーのアール・ヌーヴォー
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カルタゴ、その滅びの美
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東京にもイタリアがあった?
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この若者を認めようか
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北の大地、デジャ・ヴの旅
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中尊寺はいいひとだなぁ
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みちのくの深き杜・薪能
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薩摩切子はヴェネツィアングラスか
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小さな金太郎に歴史を見る
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高麗屋歌舞伎で憂さ晴らし
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先物買いオペラの二日間
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からっぽ『フィガロ』怪我の功名
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淳吉な夜
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〝新人類〟のメリー・クリスマス
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マレの街の歴史の底の底
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昔のパリへの通り道
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ギメの涙とパリのヴェネツィア
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死ぬ思いでヴェネツィアへ
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ヴェネツィア人のように
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ビザンティンとの出会い
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欧州豪華列車の旅、ん?
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ビザンティン・アドリアティコ