セール中 カテゴリ一覧 著者一覧
崖っぷちからの大逆転: 自分を変える52の知恵
0件
1,540円(税込)
獲得ポイント: 15pt
通常:
15pt

崖っぷちからの大逆転: 自分を変える52の知恵

発売日 : 2014年2月21日
ISBN : 9784860294137
全文検索 : 非対応
崖っぷちに追い込まれたときに、発想転換できるかどうか。
つまり人生の価値を「金=円」から「人=縁」にシフトできるかどうか、そこで勝負は決まる。(まえがきより)

「自分のため」に生きるだけでは生き苦しい。「人のため」が人生を好転させる!
波乱万丈、壮絶な人生を送った歌舞伎町駆け込み寺代表、3万人を救った52の言葉。

●どんなことでも、「他人のため」という視点が生きることを楽に、豊かにする
●一番磨かないといけないのは、己をさらけ出す強さ
●執着を捨てれば、物事は驚くほど循環していく
●「一日に句点を打つ。」一日を一生のように生きて後悔を残さない
●どんな過去を背負おうと、血肉を変えて再生できる

目次
まえがき
玄秀盛の軌跡
序章 人生は「三分法」で考えろ
一章 「金儲け」は「人儲け」(1~17のことば)
二章 崖っぷちからの自分の活かし方(18~37のことば)
三章 他人のために生きれば人生は好転する(38~52のことば)
あとがき

目次

まえがき
玄 秀盛の軌跡
序章 人生は、 「三分法」で考えろ
一章 「金儲け」は「人儲け」
一 金儲け最大のコツは、 金に触らず人に触ること。
二 職業に貴賤はある。 要は、そこからどう 這い上がっていくか。
三 いかに儲けるかより、 いかに使うか。 そこに人間の器と品性が 表われる。
四 成長したければ、身銭を切れ!
五 捨て金はまわり回って 何倍にもなって還ってくる。
六 「信念」「執念」「行動」 ─おれの金儲け三原則。
七 金を信用し、ルールを守れば、 金から信用される。
八 縁の結び方のルールは、 図に乗らないこと。
九 縁は一回つないだだけでは 結ばれない。 汗を流してこそ実を結ぶ。
十 人は見映えと所作で評価する。
十一 本気で金儲けがしたいなら、 誰にも相談しないこと。
十二 金儲けの一歩は、 まず一〇〇万円貯める。
十三 金は人間関係の鉈になるが、 使い方次第で潤滑油になる。
十四 金で命の再生はできないが、 魂の再生はできる。
十五 金の呪縛から解放されるには 原点を見つめ直せ。
十六 貧困スパイラルから 脱出するには、 まず貧困とは何かを考えてみる。
十七 難しいのは「死ぬ覚悟」より 「生きる覚悟」や。
二章 崖っぷちからの自分の活かし方
十八 人生、必ず転機がくる。 逆境こそ、 変わるための最大のチャンスや。
十九 頭で理解するのではなく、 まずは実践、 そして継続させていく。
二十 経験が血肉になるのは、 土壇場を味わったかどうかや。
二十一 人間の本質は、 裸の勝負ができるかどうかや。
二十二 人や物、 情報が溢れる社会だからこそ、 自分一人の時間を大切にしろ。
二十三 陰口・悪口の類は、 自分への最高の褒め言葉と思え!
二十四 利己的に生きろ! この世はまず自分ありきでいい。
二十五 親子関係は、 ヤマアラシのジレンマの ようなもの。
二十六 孤独死は問題じゃない。 問題なのは発見が遅れることや。
二十七 物事は、常に最悪を想定する。
二十八 一日に句点を打つ。
二十九 世の中のことは 片目で見るクセをつければ、 機嫌よくいられる。
三十 命の期限を知ることで 人生は輝く。
三十一 「騙される」より、「騙す」 くらいの気構えを持て。
三十二 どんな過去でも、やり直しはきく。
三十三 余計な情報を削ぎ落すと、 心身が軽くなる。
三十四 自殺を考える前に、 まず三日間の仮死状態をつくれ!
三十五 夢は与えてもらうもんじゃない、 自分で見出すもの。
三十六 する後悔より、 しない後悔のほうが多い。
三十七 執着を捨てれば、 物事は驚くほど循環していく。
三章 他人のために生きれば人生が好転する
三十八 「たった一人を救う」、 それが本当の人助け。
三十九 自己犠牲の精神だけでは、 ボランティアは続かない。
四十 勉強も仕事も、 自分のためにやるんじゃない。 その本質は人のためや。
四十一 何をやりたいかではなく、 何ができるかが大事。
四十二 「仕事」をリタイアしたら、 “志事”に就け!
四十三 偽善者上等! 世の中、偽善もできんヤツが 大多数ちゃうか?
四十四 「相手の記憶に残る」 これだけが 自分が生きている証や。
四十五 醜いのは、 同情するだけはタダやと思う 心根の貧しさ。
四十六 ホンモノの幸せは、 一人ではつくられへん。
四十七 自分のためだけの人生なんて 息苦しい。
四十八 人の中でしか 人は変わることができない。
四十九 言葉に領収書はいらん。
五十 「裏切られた」と思うような善意は 善意ではない。
五十一 常識をわきまえている者は、 相手に「非常識」という 言葉は使わない。
五十二 温もりさえあったら、 人はどんな逆境でも 生き抜いていける。
あとがき

ユーザーレビュー

レビューがありません
書籍をシェアする