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伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング
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伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング

発売日: 2025/10/24
EPUBリフロー
ISBN: 9784799332139
全文検索: 非対応
【2025年11月4日(火) 12:00までのご予約・ご購入で特典プレゼント】
2025年11月4日(火) 12:00までのご予約・ご購入の方には、「早期購入者限定・三宅香帆氏×けんすう氏オンライン対談イベント」にご招待します。
申込方法は下部をご確認ください。


25万部突破のベストセラー!『「好き」を言語化する技術』著者、三宅香帆が教える
自分だけの言葉で、相手の心を動かす言語化実践のコツ!

「プレゼンで熱意が伝わらない」
「PRで商品の価値を伝えきれない」
「1on1で部下の心に響く言葉が出てこない」

そんな「言葉の壁」に悩んでいませんか?
現代のビジネスパーソンに求められるのは、自分の考えや想いを、自分らしい言葉で相手に届ける力です。
本書は、あなたの考えや想いを正確に、かつ魅力的に伝えるための「言語化」スキルを、7つの実践的なワークを通じて習得する一冊です。

著者は、『「好き」を言語化する技術』や『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で大ヒット連発中の文芸評論家・三宅香帆氏。

本書で必要なのは、難しいテクニックではありません。カギとなるのは、「細分化」と「情報格差を埋める」技術。これにより、ありきたりな表現から脱却し、あなただけのオリジナルの言葉で相手の心を動かすことが可能になります。
自分が本当に伝えたいことを言葉にできるように。

実践ワークが豊富に用意されているから、ただ学ぶだけではなく、手を動かしながら「言葉にする力」が確実に身につきます!

プレゼンや商談、自己PR、部下や子どもとのコミュニケーションまで、あらゆるビジネス・日常生活のシーンで「伝わる喜び」を実感してください。

さらに、「言語化の技術」を応用した企画・コンセプトづくりの方法まで、一歩踏み込んだ内容も紹介しています。

■本書で得られること
・相手の心を動かすプレゼンや商品PRの技術が身につく
・面接や商談で自分らしさが伝わるアピールができるようになる
・部下の成長を支える、心のこもった「ほめ方・叱り方」がわかる
・自分ならではの企画やコンセプトを作成する力が向上する
・好きなものを人におすすめするときの魅力的な伝え方がわかる
・子どもや家族への温かい声かけのコツが身につく

【早期購入特典のご案内】
2025年11月4日(火)12:00までにご予約・ご購入いただいた方限定で、同締め切りまでにお申し込みいただくと、著者・三宅香帆氏と、起業家として様々な事業を立ち上げ、ネットやSNSでも大人気のけんすう氏とのオンライン対談イベントにご招待いたします。

「なぜか自分の言葉が伝わらない」
「どう表現すれば相手にわかってもらえるのか?」
日常生活や仕事で、誰もが一度はぶつかる「言語化の壁」。

本イベントでは、三宅氏が新刊で伝えたいメッセージを深掘りしつつ、けんすうさんとの対話を通じて「伝わる言語化」のヒントをお届けします。

申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 新刊『伝わる言語化』オンラインセミナー開催

目次

表紙
はじめに
目次
Chapter1 言語化とは何か?
私たちが言語化に悩む理由
「クリシェ」があなたの言葉を奪っていく
大事なのは他人の言葉から身を守ること
自分の言葉をつくるための3つのプロセス
言語化には2種類ある
Chapter1 まとめ
Chapter2 「自分のなかの言語化」を磨く
言語化ができるかどうかは「細分化」にかかっている
言語化に必要なのは「語彙力」ではなく「細分化」
具体例は細かければ細かいほどいい
オリジナリティは細かさに宿る
WORK 1 細分化をする
感情の言語化=「どういう感情を」「どうして抱いたのか」
「どういう感情」を抱いたのかを考える
ポジティブな感情のもとには「共感」か「驚き」がある
ネガティブな感情のもとは「不快」か「退屈」
WORK 2 感情の言語化をする
メモは孤独に自由にとるのが一番楽しい
メモのルールは自分で決める
「自分しか見られないところ」に「孤独に書く」のがイチオシ
WORK 3 メモをとる
Chapter2 まとめ
Chapter3 「他人に伝わる言語化」を磨く
「他人に対する言語化」とは「伝える力」
伝わらない理由は「情報格差」
まずは相手との距離を知ることが大事
「情報格差」を埋める3つのパターン
WORK 4 情報格差を埋める
「相手の情報」を想像するクセをつけよう
「伝えたいことを相手に伝える」フェーズ❷の注意点
Chapter3 まとめ
Chapter4 「他人に伝わる言語化」実践のコツ
商品や企画などをプレゼンするとき
WORK 5 商品(もの)を紹介する
自分自身をプレゼンするとき
WORK 6 自分をプレゼンする
相手をほめるとき/しかるとき
WORK 7 人をほめる・しかる
Chapter4 まとめ
Chapter5 世の中にインパクトを与える言語化とは
「言語化の技術」はコンセプトづくりにも応用できる
コンセプトはものづくりの最重要項目
いいコンセプトの2つの条件
コンセプトづくりの基本的な手順
いいコンセプトをつくる3つの方法
コンセプトが決まったら構成をつくる
現代の言語化には「情報格差」への配慮が欠かせない
自分の立てた「問い」がオリジナリティになる
「問いを立てる」のに必要なのは妄想力
「問い」を生み出す言語化を世の中は求めている
Chapter5 まとめ
あとがき
購入者限定特典
奥付

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