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定年英語 英語が話せなかったサラリーマンがなぜ定年後に同時通訳者になれたのか

発売日: 2023/2/17 ISBN: 9784799329283 全文検索: 非対応
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折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

仕事、働き方、健康、家族……
“成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない!
あなたの経験が武器になる
驚異の英語学習法


定年までサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
60歳という決して若くない年齢で、
どうしてそんなことが可能になったのか?
その答えが、本書の主題である
「仕事を通じて英語を身につける」にある。

本書では、本当に効果のあった勉強法だけを大公開。
経験を最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法を
余すところなく披露した実践的な一冊となっている。

◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 
【知識力】まず、知識を最大限に活用する 
【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 
【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 
【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 

◆目次◆
プロローグ
定年後のエンジニアが、なぜ通訳者になれたのか

第1章 理系エンジニアだった私が、定年後に通訳者になるまで
英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない
【30歳】英語はまったく話せなかった
【30~50歳】平均的なサラリーマン英語学習者だった
【50歳】仕事で英語が本当に必要になった 他

第2章 仕事を通じて英語が身につく5つの理由 ― Why? ―
【理由1】仕事の知識が英語を助けてくれる
【理由2】仕事の英語はいつもリアル
【理由3】仕事の英語は使用機会が多い 他

第3章 仕事を通じて英語を身につける4つの勉強法 ― How? ―
【勉強法1】まず、知識を最大限に増やす
【勉強法2】仕事の語彙は、単語帳をつくって覚える
【勉強法3】「イメトラ」と「サイトラ」で、イメージを英語にする
【勉強法4】文法は、仕事の中で試して磨く 他

※本書は2015年に弊社より刊行された『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』を改題・再編集したものです。
目次プレビュー
  • プロローグ
  • 本書の構成
  • 目次
  • 定年後のエンジニアが、なぜ通訳者になれたのか
  • 仕事を通じて蓄えた知識は最高のアドバンテージ
本書の構成
目次
  • 英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない
  • 【30歳】英語はまったく話せなかった
  • ある日突然、GEとの提携話
  • 「Where are you from?」が「ウエアフロ」としか聞こえない……
  • いきなり、日米貿易摩擦についての意見を求められても……
  • 外国人と二人っきりじゃ間が持たない!
  • 細かい間違いが異様に気になってしゃべれない
  • ついにGE出張! でも、運転手に通じない!
  • 「指示=order」じゃないの……?
  • 仕事ではそれほど苦労しなかったわけは?
  • 【30~50歳】平均的なサラリーマン英語学習者だった
  • 英語とはつかず離れずの30代、40代
  • 「もう二度と、あんな思いをしたくない」が原動力に
  • 【50歳】仕事で英語が本当に必要になった
  • ついに黒船がやってきた!
  • 「話題限定の会議、そのための入念な準備」の繰り返しで英語力がつく!
  • グローバル化のメリットは計り知れない。それをいかに享受するか?
  • 【55歳】週末通訳学校へ通いはじめた
  • 通訳学校との出会い
  • 決断はいつも「やってみる」の精神で!
  • 【60歳】フリーランス通訳者としての挑戦の始まり
  • 生物多様性会議(COP10)で通訳デビュー
  • 通訳エージェントに登録
  • 大切なのは内容。中身がわかってはじめて、わかりやすく話せる
  • 【理由1】仕事の知識が英語を助けてくれる
  • 大切なのはコミュニケーション。それを助けてくれるのが知識
  • 英語コミュニケーション力は、英語力と知識のかけ算
  • 知識があると聞き取れる──その1
  • 知識があると聞き取れる──その2
  • 英語コミュニケーションの4つのステップ
  • 逆に、専門知識がないと、コミュニケーションはどうなる?
  • 【理由2】仕事の英語はいつもリアル
  • 仕事の英語は、つねに真剣勝負!
  • 仕事の英語は、具体的な結果がついてくる
  • 【理由3】仕事の英語は使用機会が多い
  • 自己紹介と仕事の英語
  • 使用頻度の多い英語にこそ、一番力を入れるべき
  • 「自己紹介はできるけれど、商談は苦手」のわけは?
  • 定形型の話題を増やせ
  • 英語の大海に浮かぶ話題の島々。重要なのは自分の島
  • 【理由4】仕事の英語はつねに話題限定
  • クライスラーとの仕事でわかったこと
  • 扱う話題はいつもきわめて限定的
  • 話題限定で、英語コミュニケーション力の四角形を大きく育てる
  • 仕事は英語を磨く実践道場。英語のPDCAを回し続けて実力アップ
  • 【理由5】仕事だからこそ、モチベーションが維持できる
  • 英語習得の生命線、それは続けること
  • 仕事こそ、モチベーション維持の最大の味方
  • モチベーション維持のための小さなコツ①──同好会や大学市民講座に参加する
  • モチベーション維持のための小さなコツ②──資格試験に挑戦する
  • 【勉強法1】まず、知識を最大限に増やす
  • まずは、知識を増やすことに集中
  • 英語コミュニケーション力が必要な分野を明確にする
  • 知識を獲得し、内容を理解する方法とは?
  • 普段の準備が結果を左右する
  • 知識があると、英語にとらわれなくてすむ
  • 意味がわからずに話すと通じない
  • 仕事の英語を話す際のコツ
  • サッカーのことはサッカーの専門家が一番
  • 【勉強法2】仕事の語彙は、単語帳をつくって覚える
  • 単語力こそが英語力向上の鍵を握る
  • 単語は「読む、書く、聞く、話す」のすべてに効く
  • 単語学習は時間対効果がよい
  • 単語力をつける5か条
  • 単語は出会ったときが覚えるベストのタイミング
  • 自分オリジナルの仕事の単語帳をつくる
  • 仕事の単語帳はこうしてつくる
  • すき間時間を見つけたら、いつでもどこでもすぐ単語帳!
  • クイックレスポンスを目指す──目標は「日本」と言えば、即「Japan」
  • 単語学習は簡単。反復練習で誰でも身につく
  • 【勉強法3】「イメトラ」と「サイトラ」で、イメージを英語にする
  • 仕事の英語は、「イメージ・トランスレーション」で鍛える
  • 知らない分野は、「サイト・トランスレーション」を併用して鍛える
  • 単語学習とイメトラ・サイトラで、話題の定形化を進める
  • 表現を増やすコツ①──主語を変えてみる
  • 表現を増やすコツ②──日本語を日本語に置き換える
  • 私がしてきたこと、今もしていること
  • 【勉強法4】文法は、仕事の中で試して磨く
  • 文法は大事
  • 文法はリアルな仕事で磨くのが一番。困ったときこそ学ぶとき
  • 日本人の先生やロールモデルを持つ
  • 座右の文法書を持つ
  • 【+α】大公開 私がしてきた勉強法のいろいろ
  • 通訳訓練──プロの通訳者から学ぶ
  • 読解──英語は読解が基本
  • 聴解──理解の確かめが大事
  • 作文──フィードバックをもらう
  • 音読──スピーカーになりきる
  • ディクテーション──徹底的に聴く
  • シャドーイング──耳・口・脳を総動員
  • リプロダクション──負荷マックスの練習法
  • 実践トレーニング──リアルな練習場
エピローグ
田代真一郎
1950年生まれ。名古屋工業大学生産機械工学科修士課程修了。卒業後、日立造船(株)と三菱自動車工業(株)に定年まで勤務。
50歳からの数年間、ダイムラー・クライスラーとの乗用車共同開発やシナジー発揮の各種協業活動に従事。
このときの経験から、企業のグローバル化の必要性と、そのための英語コミュニケーション力の重要性を痛感し、55歳で通訳学校の門を叩き、本格的に英語の学習を始める。
60歳定年後は、フリーランス通訳者・翻訳者・講師としてさまざまな方面で活躍中。
定年後の通訳活動を中心に綴ったブログ「モコちゃんパパ」が通訳者や英語学習者の間で人気。
http://ameblo.jp/mococyanpapa/
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