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縄文人のこころを旅する ホツマツタヱが書き直す日本古代史
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縄文人のこころを旅する ホツマツタヱが書き直す日本古代史

発売日 : 2003年5月1日
ISBN : 9784867763162
全文検索 : 非対応
※本書はEPUB(固定レイアウト型)で作成されております。検索機能や文字列のコピーがご利用できません。

日本の全国各地に、こころのふるさとを旅する
生き行く力(ちから)の湧き立つ本。本当の日本人のこころの故郷(ふるさと)が解る。漢字の渡来する以前での日本には、こころ温まる文化があった!
(※本書は2003-05-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)

目次

はじめに
1 伊勢神宮への参詣 イギリス人案内記
外宮・内宮
外宮へ、そして内宮へ
イサワの宮、二見浦へ
2 那智の火祭り ヲシテ文献の祭りが今に残る
3 竹生島・江の島・厳島 日本の三弁天の真相
竹生島
江の島
厳島
4 湖西の薬草園 古代日本の医学を尋ねる
白鬚神社
ホノスセリとホオテミ
ふたりのシラヒゲ
薬学の都
5 マナヰのこと アマテルの御陵の真実
久治岳
ウチミヤ・ホノコ
マナヰ・ミヤツのアマテル
マナヰの三キサキ
クニのサ(南)に
アマテルの晩年・ウヂ
マナヰの契り
6 ミホの釣り 出雲神話の真相
美保神社
カクの木
ナガタ(汝が楽し)とは
平定軍・カシマタチ
7 サルタヒコの尊さ 古代日本精神が明らかになる
イ・タサン
サルタヒコのカンタカラ
カワルカワリニ 世を継ぎて
兄のホノアカリ・弟ニニキネ
ニニキネの旅程
サルタの心
ニニキネ一行の恐れ
メカチに
サルタヒコの受け答え
サルタのご馳走
8 トノヲシテとは何か 古代日本精神の本質
縄文・弥生人の時代
建国の動機
物質の栄え・心の衰え
ツケ込む心根
9 食べ物の良し悪し 日本人は何を食べてきたか
獣肉食の禁例
漢字渡来以前の禁例
10 アメミヲヤの真相 縄文・弥生時代における一神教
那智の滝
稲作開始とその周辺
縄文・弥生時代は一神教
アメミヲヤの真相
アマテルの生誕
アメミヲヤ・その形状
アメミヲヤ・その源流
あとがき

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