悪いのは話し方じゃない。ツカミです!
相手から興味を持ってもらえる
話を聞いてもらえる
質問をされるようになる
最初の1分を変えるだけで、相手の反応がガラッと変わる!
エアウィーヴ、バーミキュラなどを手がけた敏腕PRプロデューサーが、「ツカむ説明」のコツを明かします!
打ち合わせ時、相手から興味を持ってもらえるかどうか。
1時間の打ち合わせも、最初に伝えたいことが相手にピンと来なければうまくいきません。逆に相手に興味を持ってもらえれば向こうから質問してくれるし、その後にもつながりやすくなります。
本書は、相手から瞬時に興味を持ってもらえる「ツカむ説明」の技術をまとめた本です。
著者の笹木氏は、元々研究職で話すのが本当に苦手だったといいます。そこからPRに関わることになるも、説明下手だったためにさまざまなメディア関係者にアプローチしても1年間で成果はゼロ。そこから、「ツカむ説明」を学んだことをきっかけに「話がうまいですね」「説明がわかりやすい」「いつも話に引き込まれます」と言われるようになり、PRパーソンとして結果を出るようになりました。
前職の寝具やクッションを扱うエアウィーヴでは売上高を1億円から115億円まで伸ばし、その後老舗鋳造メーカー・愛知ドビーでは、鋳物ホーロー鍋『バーミキュラ』を12カ月待ちにして、認知度を全国区に。ついには自分で会社を経営するまでになりました。本書はその笹木氏を大きく変えた「ツカむ説明」のノウハウを全部公開します!
目次プレビュー
- はじめに なぜ「最初の1分」が重要なのか
- 第❶章 【説明の基本】 説明の最初に何を話すべきなのか?
- 第❷章 【説明の準備】 説明が上手い人は、話す前に聞いている
-
説明は、切り出し方で決まる
-
説明が下手なのは、ズレているだけ
-
流ちょうな話し方や熱量よりも大事なもの
-
聞き手が知りたいのは「ビフォーアフター」
-
現状とゴールで相手の頭を整理する
-
自己紹介は、自分の経歴を語ってはいけない
-
最初の1分のゴールは「なんか面白そう」
-
「ツカむ説明」の6STEP
-
なぜ説明の「型」が重要なのか
-
「ビフォーアフター」の仮説を立てる
-
説明する「前」こそ、最大のチャンス
-
本音を聞くための雑談の型
-
●雑談の型●STEP1 仕事や人となりに関して質問する
-
●雑談の型●STEP2 共通点を見つける/褒める
-
●雑談の型●STEP3 相手の本音を探る
-
「ビフォーアフター」を腹落ちさせる
-
クイズQ1 最初の一言、伝わるのはどっち?
-
わかりやすい「一言」から始める
-
わかりやすい「一言」をつくる
-
クイズQ4 特徴の説明、魅力が伝わるのはどっち?
-
伝えるべき特徴は、2つの視点から選ぶ
-
他社商品との違いが見つかる3STEP
-
クイズQ6 初対面の提案、相手が動くのはどっち?
-
「何をすればいいのか」をイメージしてもらう
-
状況に合わせて、次の行動を提案する
-
ツカむ説明は、実践しながら身につける
-
営業 顧客への商品PR
-
打ち合わせ メディア関係者へのPR
-
面接 面接での自己PR
-
社内 上司への提案
-
「最初の1分」のあとは、何を説明すればいいのか?
-
話してからもピントを合わせ続ける
-
引き出しから取り出すように話す
-
惹きつけるテクニックをフルに使う
-
説明を変えるのは、なぜ難しいのか