ビジネスパーソンのための世界情勢を読み解く10の視点 ベルリンの壁からメキシコの壁へ
発売日: 2017/8/11
想定ページ数: 208ページ
ISBN: 9784799321652
全文検索: 非対応
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1989年、特派員として「ベルリンの壁」崩壊に遭遇した著者が、
トランプ米大統領が「メキシコの壁」建設を主張している現在まで、
各国での取材体験に基づき、混迷と激動の世界情勢の読み解き方を考察する。
「ベルリンの壁」崩壊からグローバル化は加速し限りなく続くかに見えたが、
いまやアメリカを筆頭として多くの国が閉鎖的になりつつある。
このグローバル化逆流の時代、「国家」が存在感を高め、生き残りを賭けて動き出す。
世界の行方は? その中で日本はどうする?
目次プレビュー
- はじめに
- 視点 その1 グローバル化の時代だからこそ国家の役割は重みを増す ネーションの復権が起こす世界各地の大変動
- 視点 その2 政治指導者は先見性が問われる 「ベルリンの壁」崩壊とドイツ統一
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「ベルリンの壁」ができた経緯
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大変なことが起きているという直感
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反省 ルールをまともに受け止めると出遅れる
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反省 東西ドイツ統一の見通しを誤る
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「神のマント」をつかんだ男―コール首相
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ドイツ人の民族感情
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ドイツ国家のあり方
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それぞれの国家の性格はしぶとい
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すでに日本を核ミサイル攻撃できる能力を備えている北朝鮮
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ドイツで起こった「核の傘」を巡る議論
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核拡散防止条約(NPT)体制からの脱退を宣言した北朝鮮
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北朝鮮は大陸間弾道ミサイルの開発でグローバル化を図る
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米国は韓国、日本の核武装を懸念
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北朝鮮が核武装を図る動機
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朝鮮戦争でアメリカと中国が戦った
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韓国人の核武装願望に注意せよ
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中華民族の偉大な復興
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蘇る「帝国」の世界観
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南シナ海への進出
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尖閣諸島の問題
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中国にとってアメリカとの関係が重要だ
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中華と周辺
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トランプは中国と取引する
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東日本大震災からの復興をめぐって
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自然災害と侵略
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安全で便利な社会
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安全保障をどう考えるべきか
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日本が神のマントをつかまねばならない?