国際機関に多額の拠出金を出しているにもかかわらず、ここで働く日本人はあまりにも少ないという現実。さらには、英語やディベートの力が弱いため、影響力、存在感の薄い日本人は、世界でいつも「損」をしているのではないでしょうか?
グローバル化が叫ばれ、これまでより一層、日本人が世界で活躍していかなければならない時代に必要なものとは何か。
ILO(国際労働機関)、FAO(国連食糧農業機関)、OECD(経済協力開発機構)、ADB(アジア開発銀行)、WB(世界銀行)……。数々の国際機関で人的資源管理専門家として活躍してきた著者が、豊富な経験と実感から伝える、岐路に立っている日本、そして日本人への提言。
目次プレビュー
- プロローグ
- 第1章 海外で働くといくこと 経験から見えてきた世界の中の日本
- 第2章 「国際機関」というところ 国際機関における日本と日本人の存在感
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日本人って「得」!?―マギル大学【モントリオール/カナダ】
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アソシエート・エキスパートに応募する
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面接でジュネーブへ
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ILOでの見習い開始―ILO(国際労働機関)【ジュネーブ/スイス】
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はじめての転職―FAO(国際連合食糧農業機関)【ローマ/イタリア】
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友達のおかげで、パリで就職―OECD(経済協力開発機構)【パリ/フランス】
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元上司のおかげでマニラへ―ADB(アジア開発銀行)【マニラ/フィリピン】
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またもや、上司のおかげで世界銀行に就職―WB(世界銀行)【ワシントン/アメリカ】
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「日本が得してることってあるの?」
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自分の価値観だけが正しいと思い込む戦勝国
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採用試験での日本人の「弱点」
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影響力ゼロの優等生
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ハッタリをきかせられる日本人になりたい
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世界の中の日本
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アジア人女性に癒される私
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おせっかいをやいてくれる、ありがたき日本社会
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日本人は「有色人種」である
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差別される側にいる日本人
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マイノリティの宿命を背負っている日本人
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国際機関の派閥問題
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どこにも帰属できない日本人の私
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ディベートが苦手な日本人
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「損をしない日本人」になるための6つの秘訣
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「議論のできる日本人」になるために
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世界に日本語学習センターを作りたい
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国のPRの必要性
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誇り高き日本を世界に発信していくために