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ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語
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ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語

発売日 : 2010年8月1日
ISBN : 9784867763148
全文検索 : 非対応
※本書はEPUB(固定レイアウト型)で作成されております。検索機能や文字列のコピーがご利用できません。

いかに「日本」の文明が縄文時代から優れていたのか!日本の縄文時代からあった独自のヲシテ文字・ヲシテ文献、高度な「日本」文明があなたの眼の前に、しっかりと現れます!『古事記』『日本書紀』が隠した、日本武尊(ヤマトタケ)の真実を解明する。
(※本書は2010/08/01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。また、p197~210は付属CDの説明部分であるため、電子版では削除となっております。)

目次

はじめに
一、ミヤコ(皇居)での御前会議が始まる
二、九州遠征のヤマトタケ
三、イセ(伊勢)のヤマチオヒメさん
四、焼津にて、鹿狩りは謀略だった
五、オノの要塞、七〇日の火攻め
六、大磯から上総へ
七、キサラツ(木更津)の浜、ナコソの歴史
八、ヒタカミのクニ
九、ヒタカミのカトでの、オオトモ・タケヒの説得
十、コヨミは何処から?
十一、ナコソにて、七〇〇年の旧例
十二、ツクハ(筑波)の山、アワのうたの事
十三、雪にソリ(橇)で目黒川、ハコネの深い嘆き
十四、残るひとりのミヤスヒメ、ウタの事
十五、ともに見たい、富士山南麓
十六、イフキの山
十七、ノホノにて、しらイトリの飛翔
十八、羽根の落ちた二つの場所
十九、ミヤスヒメの嘆き
二十、目黒のみすがた
ヲシテ文献の根拠、漢字文献との違い
あとがき

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