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新・君主論  AI時代のビジネスリーダーの条件

発売日: 2018/2/25 想定ページ数: 264ページ ISBN: 9784799322161 全文検索: 非対応
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とかく悪者扱いされがちな権力や政治は、リーダーシップに欠くことのできない一部です。本来権力を持ってリーダーシップを発揮すべき人が、それを毛嫌いしていると、それこそ権力欲だけの誤った人に権力を持たせることになってしまいます。本書は、わが国ではあまり研究の進んでいない権力学をベースに、権力をポジティブに使う方法、その構築方法を、国内外の企業のケースや演習問題を取り混ぜながら、実践的に説く、他に類を見ないリアルなリーダーシップ論、並びにそのスキル書です。
目次プレビュー
  • 序章 自分にパワー(権力)を取り戻せ
  • 第一章 マキャベリ脳を診断する
  • 第二章 良い独裁力と悪い独裁力を見分ける
  • 今をムダにする人にならないために
  • 権力はリーダーシップの最重要の要素
  • マキャベリが嫌われるわけ
  • AIの時代でも残る「マキャベリ脳」
  • 本書の構成
  • 意思決定しても権力がなければ何も実行できない
  • みなが合意する戦略は筋が悪い
  • 権力をポジティブにとらえる
  • パワー(権力)リーダーの二つの軸
  • マキャベリ脳診断ツール
  • 各タイプの特徴を知る
  • 組織にとって有用な人材とは
  • 診断結果を有効に活用するために
  • 中間管理職が勘違いする理由
  • 権力のないリーダーシップは不可能
  • 権限移譲の真の目的は部下に邪魔されないようにすること
  • 中間管理職の市場価値はマイナス五千万円?
  • 世界の原理がわからないと、組織も個人もボロボロになる
  • イーロン・マスクの独裁力
  • GEイメルト前CEOの独裁力
  • どのように良い独裁者を選ぶのか?
  • 戦略より実行!?
  • 米国型の権力規制を直輸入した日本の間違い
  • 良い独裁力、悪い独裁力
  • 人柄の良さでリーダーを選ぶな
  • 今の日本で独裁力が必要とされる背景
  • 悪い独裁力とは
  • 悪い独裁―権力の自己目的化
  • 悪い独裁―裏の権力
  • 裏権力を表のカネで解決する方法
  • 資本主義社会では、独裁は所詮一時的なもの
  • 良い独裁力とは、構想を現実化する能力
  • 「ポスト二代目の時代」の良い独裁者の条件
  • 就職して権力行使を学ぶ方法
  • 権力交代の難しさ
  • 大企業が「良い独裁者」に恵まれない理由
  • ベンチャー起業での経営力の重要性
  • プロ経営者のベンチャー起業のチャンスは、これからますます広がる
  • 同族企業で「良い独裁者」になる方法
  • 大塚家具はどうすべきだったか?
  • 狭い選択肢にこだわるとリスクは高い
  • 組織の外部に権力の源泉を持つ
  • 企業がプロ経営者を奪い合う時代が来る
  • 強い権力を構築し、思い通りに組織を動かす
  • 権力のスキルは時代を超えて通用する
  • 独裁力の二つのステップ
  • ステップ1 権力基盤を構築する
    • 三つの支持層から見る権力の法則
    • 組織の権力メカニズムを読み解く
    • 誰にも注目されずに権力基盤を強化する方法
    • 封建領主の存在が権力を弱体化させる
    • 封建領主から権力を取り上げる方法
    • 社外取締役の価値は社外であることそれ自体にある
  • ステップ2 動員力を高める
    • 権力基盤と広範な支持とを両立させる
  • 1 カネで解決する
  • 2 取締役が義務を果たすようにする
  • 3 資本市場の力でダメ経営者を解任する
  • 4 社長を任期制にする
  • ケーススタディ│大手電機 田中太平
  • 八つの基本原則
  • 基本原則1 自分をとりまく権力環境を把握せよ
  • 基本原則2 中間管理職には何の権力もない
  • 基本原則3 企業には言論の自由は存在しない
  • 基本原則4 手段としての議論(ディベート)を活用せよ
  • 基本原則5 人事部は従業員から会社を守るためにある
  • 基本原則6 正規の人事考課に頼るな
  • 基本原則7 ビッグイシューを矮小化するな
  • 基本原則8 本物の戦いでは中立は最悪の選択肢
あとがき
参考文献

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