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仕事を減らせ。 限られた「人・モノ・金・時間」を最大化する戦略書
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仕事を減らせ。 限られた「人・モノ・金・時間」を最大化する戦略書

発売日: 2025/4/23
EPUBリフロー
想定ページ数: 224ページ
ISBN: 9784761278021
全文検索: 非対応
マイクロソフト「Microsoft MVP(AI部門)」5回連続表彰。
「船井財団グレートカンパニーアワード ユニークビジネスモデル」受賞。
「日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞。
「関西DXアワード」受賞。

世界、国内から注目が集まる、
創業150年、地方の老舗食堂。

さらに、10年あまりで
利益を80倍へ
1人で10人分の作業効率へ
90%の来客予測でロス削減へ
という奇跡のV字再生をたどっている。

もともとは――。
伊勢神宮近くにある「ゑびや大食堂」
どこにでもある家族経営の観光地の昔ながらの定食屋だった。
紙の食券、経年劣化した食品サンプル……。

2012年、婿社長として後継ぎしたのが小田島春樹氏。
それまでソフトバンクで働いていた氏は
当時の様子を「驚きを通り越して新鮮にうつるほど」だったという。

氏は「データ分析」「デジタル化」「多事業化」の3つを軸に改革。
参入から10年余りが経った今を振り返ったとき
改革の結論は「仕事を減らせ」に集約される。
結果、売上げ1億から10億円以上に至る。

どのような改革を経たのか。
仕事を減らせとはどういう意味か。

本書はゑびや大食堂の大変貌をたどりながら、
仕事の仕組みを変える方法がみえてくる。

「人・モノ・金・時間」が不足する時代。
効率的に活用し、少ないリソースで最大の成果を上げる手法とそのストーリーがみえてくる。

あらゆる業種で「何をやってもうまくいかなくなる」時代が訪れる今、ビジネスパーソン必読の一冊。

目次

表紙
目次
はじめに
これからの時代に適した商売のあり方
人・モノ・金・時間の変化
売上減×人件費増×原材料費高騰の時代
儲かる商売を実現する、たった一つの法則
1章 仕事が山積みの職場
すべて人の手で行われている職場
ソフトバンクを退職して継いだところ……
「地方・飲食店・中小企業」に伝えたいこと
「隣の人気店のせいで入口をふさがれる」ことが嬉しい
どの商売も抱える、3つの課題
課題を打破する3つの解決法
人・モノ・金・時間がないとき、どうするか
POSレジを買うために考案した商品が地元の名物に
素人ながらメニュー看板を自作
流通プロセスを見直して、おいしさを追究
2章 「あらゆる業務を自動化」&「未来予測で効率化」
気温、降水量、観光客数……、ひたすらデータを集める理由
高度な知識なしで、データ収集を自動化
「属人化」という深刻な問題
データを膨大に集めてわかった新事実
面倒な手入力作業の救世主となったあるもの
勘と経験による予測と、データにもとづく予測の違い
エクセル分析から機械学習による予測へ
来客予測、驚異の平均95%的中
来客予測を現場でどう活用しているか
現場のあらゆる業務を自動化
営業後の仕事をゼロへ
「経営者なしでも回る職場」を実現
これからの時代に求められている能力とは
3章 盾にも武器にもなるデータ分析
売上が増減する理由がわからない
商売で一番注目すべき数字
店頭にカメラを設置し「人流データ」を取得
施策の効果を「数字」で検証
なぜ、「価格を上げても問題ない」と言えるか
「デザイン・イメージ」が商売に大きく影響するわけ
客層の変化をキャッチせよ
商品開発はテスト販売で効果を測定
客単価を上げる
成功確率を上げる「データ起点の経営」
4章 生産性を高めた組織の現場
現場の戸惑いを、どう受け止めるか
仕事を減らした結果、従業員は……?
人材難の時代に採用がうまくいく理由
「シングルマザー」であることは、仕事のハンデにならない
目指すのは帰属意識の高い組織
「明日も来たい」と思える職場づくり
働き方を変えても「連帯感」は取り戻せ
いなくても現場は回るなら、経営者は何をする?
5章 これまでの事業領域を変える
老舗の「赤福」は、変わり続けてきた
事業領域を、どう広げるか
実績も知名度もない新規事業を、どう立ち上げるか
ブルーオーシャンを狙え
事業領域の拡大で、従業員のキャリアが広がる
変える決断をするときの考え方
経営者がすべき、最も重要なこと
おわりに 挑戦するマインドには再現性がある
奥付

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