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Vite+TypeScript+Babylon.jsでWebARをはじめる本
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Vite+TypeScript+Babylon.jsでWebARをはじめる本

発売日 : 2022年8月5日
想定ページ数 : 46ページ
ISBN : 9784295600992
ダウンロード : PDF EPUB
全文検索 : 対応
Vite・TypeScript・Babylon.jsを使ってWebARをするところまでの道筋を解説した本です。
Viteを使ったノンフレームワークなTypeScriptプロジェクトの作成から始まり、最後にはAzureにデプロイするまでをたどっていきます。
Babylon.jsやWebARについての詳細よりも開発環境の構築にフォーカスした内容です。ビルドツールを使って一歩進んだ開発をしてみたいWebAR初学者にオススメしたい一冊です。

【目次】
第1章 環境構築
第2章 Babylon.jsの導入
第3章 シーンをWebARに対応させる
第4章 Hit Testを使って現実空間にオブジェクトを配置する
第5章 Azureにデプロイする

目次

前書き
本書について
本書の内容
対象読者
想定環境
サンプルプロジェクト
免責事項
第1章 環境構築
1.1 Viteとは
1.2 プロジェクトの作成
1.3 ディレクトリ構成
1.4 ESLint / Prettierの導入
1.5 Sassの導入
第2章 Babylon.jsの導入
2.1 Babylon.jsとは
2.2 Canvasオブジェクトの準備
2.3 Babylon.jsのインストール
2.4 シーンの作成
第3章 シーンをWebARに対応させる
3.1 WebARとWebXR Device API
3.2 事前準備:HTTPS配信の有効化
3.3 WebARの設定
3.4 実機での動作確認
第4章 Hit Testを使って現実空間にオブジェクトを配置する
4.1 WebXR Hit Test Module
4.2 Babylon.jsでHit Testを有効にする
4.3 Hit Testの結果を受け取る
第5章 Azureにデプロイする
5.1 Azure とは
5.2 Azure Static Web Appsとは
5.3 リソースの作成とデプロイ

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