「新型うつ病」「パーソナル障害」「アスペルガー障害」「ADHD」……多様化し、急増するコミュニケーション障害=「コミュ障」な人たち。家庭で、職場で、学校で、奇矯に振る舞う彼らの存在は、一見するととても厄介だ。
しかし、一方では、心に「偏り(かたより)」を持つ彼らは、時に独特の才能を発揮し、スティーブ・ジョブズ、黒柳徹子、勝間和代といった「gifted」(天から才能を贈られた人)にもなりうるのだ。
「自分の好きなことしかしない人」「空気の読めない人」「極端にネガティブな人」などなど、5000以上のケースを診てきた精神科医が、「コミュ障」な人の行動タイプを具体例で解説し、彼らへの対処法を紹介する。
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章 悩み方にも「うまい」「下手」がある
- 第2章 「変えられること」 「変えられないこと」を見分ける
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1──赤面恐怖の悩み方は、何がよくないのか?
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2──本当の望みを見失っていないか?
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3──気にしなくていいことを気にしていないか?
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4──いろいろな可能性が見えなくなっていないか?
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5──「悩み抜けば強くなる」は間違い!?
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6──人目を気にしすぎていないか?
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1──変えられないことは悩んでも仕方ない
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2──未来は本当に変えられるのか?
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3──心と行動、どちらが大切か?
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4──「人の気持ちは変えられる」という錯覚
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5──「体重は変えられる」という考え方の危険性
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1──建設的な悩みと神経症的な悩み
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2──悩み相談にも意味がある
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3──悩む価値のあること、悩んでも仕方ないこと
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4──具体的な数字で考えることの意味
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5──性格を直す必要はない
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6──短所に悩むより、長所を探せ
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7──スランプ脱却術について考える
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8──うまくいっているときの悩み方
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9──書くことで、建設的に悩む
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1──人は悩んで大きくなれるのか?
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2──悩むことと学習すること
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3──偉大な哲学者たちから何を学ぶか?
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4──「悟る」ということ
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5──人間関係の悩みについて
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6──創造性につながる悩み方
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1──「答えのない時代」の悩み方
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2──「理系の発想」の時代
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3──「思考力」より「試行力」
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4──「知的体力」で現代を生き抜く
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5──悩むことと「思い上がり」
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6──動けるようになる悩み方
おわりに──「答えのない時代」の不安を力にする悩み方