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説得の戦略 交渉心理学入門

発売日: 2017/6/22 想定ページ数: 280ページ ISBN: 9784799321188 全文検索: 非対応
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弁護士が教える
人を納得させる方法論!
会議、交渉、セールスから、恋愛、就活まで

誰かを説得するのに「話し上手」になる必要はない。たくさんの言葉を重ねて、理詰めで説き伏せるようなことをしても、それは一時的な説得にすぎず、相手は決して「納得」などしていないのだ。
それよりも、まず相手の気持ちを知ること、次に相手の立場に合わせた環境・材料を用意することが重要だ。これらを戦略的に行うことで、はじめて説得は成功し、その成果を得ることができる。
本書では、著者の弁護士としての経験と、心理学や行動経済学等のエビデンスに基づき、具体的な事例を示しつつ、そのノウハウを語る。
人が気分よく説得される心の動きを知ることで、ビジネスからプライベートまで、人生のすべてが好転していくだろう。
目次プレビュー
  • はじめに
  • 序章 言葉よりもはるかに効果的な説得手段
  • 第1章 人間の基本的な心理のメカニズムを理解する
はじめに
  • 1 相手にとって好ましい環境をつくる
  • 2 話の内容より、見かけと身振りを周到に準備する
  • 3 話し上手より聴き上手。相手が勝手に説得されるのを待つ
  • 4 色の効果を活用する
  • 5 パーソナルスペースを活用する
  • 6 行動が感情や思考を変える
  • 7 人は基本的に保守的
  • 8 人は首尾一貫した行動をとろうとする
  • 9 人は共通点と誉め言葉に弱い
  • 10 人の気持ちは、少しの心遣いで180度変わる!
  • 11 人は恩返しが好き
  • 12 人は信頼している人の言うことしか聞かない
  • 13 人は理屈ではなく感情で動く
  • 雑談のちょっとしたコツ①
  • 14 人は物事を自分なりの方法で分類し理解する──スキーマ
  • 15 人は現実を自分に都合がいいように解釈する──バイアス①
  • 16 属する集団、世代が違えば常識も規範も違う──バイアス②
  • 17 人は、みんなと同じ・現状維持で安全を図る──バイアス③
  • 18 人は、近道をして判断する──ヒューリスティクス①
  • 19 人は、想像しやすいかどうかで、物事が起こる確率を判断する──ヒューリスティクス②
  • 20 人は最初に与えられた情報を基準に比較して判断する──ヒューリスティクス③
  • 21 鮮明で、顕著な出来事がヒューリスティクスに影響する
  • 雑談のちょっとしたコツ②
  • 22 人は、選択肢が多すぎると、結局どれも欲しくなくなる
  • 23 希少なものほど欲しくなる
  • 24 人は、一度保有すると手放したくなくなる
  • 25 人は、自分に貼られたラベルに従った行動をとりがち
  • 26 人は、〈無料〉に弱いが、〈おまけ〉の価値は低く見積もる
  • 27 人は、対処法なく恐怖心を煽られると、その情報を遮断する
  • 28 あえて「欠点」を示して信頼を得る
  • 29 人は、ストーリーに心動かされる
  • 30 「落としどころ」を見つければ説得は8割成功
  • 31 相手の不安を払拭する論拠を示す
  • 32 相手の名前を口に出す
  • 33 自分自身の感情コントロールもお忘れなく
  • 雑談のちょっとしたコツ③
おわりに
参考文献一覧

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