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中村伊知哉の「新世紀ITビジネス進化論」

発売日: 2011/12/15 想定ページ数: 256ページ ISBN: 9784799310991 全文検索: 非対応
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日本からアップルやGoogle、Facebookが生まれる日はくるのか?!
人気ラジオ番組「中村伊知哉のThis is IT」待望の書籍化

日本のメディアを動かす10人とのクロストーク収録!
大多亮(フジテレビ執行役員)
藤勝之(エフエム東京取締役)
夏野剛(慶應義塾大学特別招聘教授)
笠原健治(ミクシィ代表取締役社長)
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
中川具隆(Ustream Asia代表取締役社長)
小林雅一(KDDI総研リサーチフェロー)
辻村清行(NTTドコモ副社長)
杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
角川歴彦(角川グループホールディングス取締役会長)

スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダー、デジタルサイネージ……。
テレビ、PC、ケータイに続く「第4のメディア」が普及し、マルチデバイス環境が到来する。
ブロードバンドの全国化と地デジ整備が完成し、通信・放送融合網ができあがる。そのうえを走るサービスもコンテンツから「ソーシャル」へと軸が移動し、コミュニケーションの形も様変わりする。
2012年、こうしてマルチメディアの次のステージが始まろうとしている。
ブロードバンド大国、日本。誰もがケータイを持ち、ブログやツイッターは急ピッチで普及したが、医療や教育の分野や企業幹部のIT知識となると遅れが目立つ。
企業や日本を変えるために、我々はITとどう付き合うべきか。
分野を代表する第一人者10人と討論を広げながら、日本のITビジネスのこれからについて考える一冊。
目次プレビュー
  • まえがき
  • part1 ALL DIGITAL 通信と放送の融合 「メディア融合」がいよいよ本番を迎える
  • part2 SOCIAL MEDIA 誰もが主役に ソーシャルメディアが我々の生活に寄り添う
まえがき
  • 1 通信・放送の融合
    • 通信と放送の融合とは
    • 通信と放送の融合が「起死回生策」に変わったテレビ業界
    • コンテンツ業界は二つの大きな構造変革を迎えている
    • ネットは儲からない?
    • 電子書籍はすでに先行モデルが日本にある
    • 教育、医療分野もデジタルの市場として有望
    • 通信と放送の融合の議論が「やっと終わった」
    • 海外では積極的に放送をデジタル化
    • 日本でも動き出した、通信と放送の融合
  • 2 通信・放送融合の日本モデル
    • 「ニューメディア」から「通信と放送の融合」へ
    • アメリカのメディア融合
    • 「ユーザー主導の時代」に移ったいまこそ、日本のチャンス
    • ネットで憎しみも増す
    • 日本の情報発信力に注目
    • Web2・0で日本は先行
  • 3 通信・放送の融合の課題
    • 通信・放送、融合法制の誕生
    • 融合法制誕生までの紆余曲折
    • 改正放送法で何が変わったか
    • 通信・放送の融合はビジネスチャンス
    • ネットワークの整備により何が変わるのか
    • 「高精細」から「スマートテレビ」へ
    • クールジャパンに期待
    • 日本のコンテンツビジネス拡大策・三つの柱
    • クロストーク1 フジテレビ執行役員クリエイティブ事業局長 大多亮氏
    • クロストーク2 株式会社エフエム東京取締役マルチメディア放送事業本部長 藤勝之氏
    • クロストーク3 慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授 夏野剛氏
  • テレビ、PC、ケータイに次ぐ第四のメディアが登場
  • コンテンツ経済から、ソーシャル経済へ
  • 震災でも力を発揮
  • クロストーク4 株式会社ミクシィ代表取締役社長 笠原健治氏
  • クロストーク5 ジャーナリスト 佐々木俊尚氏
  • クロストーク6 Ustream Asia 代表取締役社長 中川具隆氏
  • 1 デジタルサイネージはデジタル版「街頭テレビ」
    • サイネージ普及の背景
    • 日本のサイネージの現状
    • 効果測定する指標の設定が急務
    • 教育、医療、行政―公共分野での活用に期待
    • 激戦、ローカルサイネージ
    • 海外のデジタルサイネージ
  • 2 日本型サイネージはまだまだ広がる
    • サイネージとケータイの連携
    • カラオケ、アイドル……まだまだ広がる日本型サイネージ
    • 求められるサイネージクリエーター
    • 不足するサイネージプロデューサー
    • 家庭にまで入り込む「パーソナルサイネージ」
    • サイネージのデバイス
    • 美術館のアートサイネージから、大阪のディープなローカルサイネージまで
    • サイネージの市場規模
    • サイネージの未来
    • クロストーク7 KDDI総研リサーチフェロー 小林雅一氏
    • クロストーク8 NTTドコモ副社長 辻村清行氏
  • 1 デジタル教科書革命
    • デジタル教科書って何?
    • デジタル教科書が注目されだした理由
    • 教育分野において後れが目立つ日本
    • 教育現場にデジタルが入る意味
    • デジタル教科書のイメージ
    • デジタル教育の先進事例
    • リーダーが教育を変える
  • 2 デジタル教科書、どう実現する?
    • ネットでつながる授業
    • デジタルがコミュニケーション力と創造力を伸ばす
    • 「デジタル教科書反対」の論拠
    • いまこそデジタル教科書推進を
    • 導入にいくらかかるのか
    • どこから始めるか
    • クロストーク9 デジタルハリウッド大学学長 杉山知之氏
  • 1 日本のポップパワー
    • フランスで人気の日本のポップカルチャー
    • マンガやアニメは国際語に
    • 日本のポップ力をアピールした「千と千尋の神隠し」
    • 海外で言われて気づいた「クールジャパン」
    • 嫌われないパワー
    • マンガが土台
    • 世界のテレビアニメの6割は日本製
    • 多彩な日本のゲーム
  • 2 日本のポップカルチャーの展望と課題
    • ローカルキャラが元気
    • 主戦場はケータイ、ネットへ
    • ロボットにも生かせるポップカルチャー
    • 新しいポップ市場の開発
    • ものづくり+コンテンツ+ネットの力でクールを生みだす
    • 日本のポップカルチャー、二つの特色
    • 産業的に発展していくための課題
    • クロストーク10 株式会社角川グループホールディングス取締役会長 角川歴彦氏
あとがき

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