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管理職になったら読む本

発売日: 2018/10/19 想定ページ数: 256ページ ISBN: 9784799323625 全文検索: 非対応
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「管理職になったのはいいが、自分がどんな役割を果たしたらよいのかわからない」
という人は多いようです。
大企業ならば研修なども行われますが、中小企業の場合、
自分自身で勉強したり、試行錯誤したりすることになりがちです。
本書はそうした管理職の人たちと、これから管理職になろうとしている人たちに向けて書かれました。

著者は長年中小企業でリーダー育成の研修を行ってきました。その経験から、
管理職の仕事の中でどこが難しいのか、どんなスキルを身につけることが必要なのかを
知り尽くしています。
本書では、管理職が果たすべき最も重要な役割を
「問題解決」「部下とのコミュニケーション」「部下育成」の3つに集約し、
その基本をシンプルかつ平易、丁寧にお伝えしていきます。
また、リーダーシップの大切なポイントを11にまとめて紹介します。

本書の大きな特色として、リーダーシップやキャリアに関する理論を紹介・解説する章を
設けている点があります。1960年代からアメリカを中心に研究開発されてきたこれらの理論は、
日常業務をこなすのに直接役立たないと思われて敬遠されがちですが、
そんなことはありません。どんな階層の管理職にとっても実務に役立つのが秀れた理論の特徴です。
理論を知ることで、視野が広がり、考え方に厚みが加わます。

基本から理論まで、本書を読んで活用していただければ、管理職として大きく成長できるはずです。
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 問題解決の基本
  • 第2章 コミュニケーションの基本
はじめに
  • 1 リーダーに求められる問題解決の領域
  • 2 問題解決に必要な12の視点
  • 3 問題解決のステップ
  • 4 問題解決に役立つ手法
  • 1 コミュニケーションとは何か
  • 2 動機付けと職場の活性化に大切な「ストローク」
  • 3 自分を知るということ
  • 4 あなたが輝く効果的な話の伝え方
  • 5 人の成長を促す効果的な話の聴き方
  • 6 コミュニケーション能力を磨くために大切なこと
  • 1 部下育成5つのポイント
  • 2 何を育成するのか? 教育の3要素 知識・技能・態度
  • 3 一人ひとりの育成計画を立てる
  • 4 OJTの基本を身につける
  • 5 部下のやる気を高めるためにリーダーがなすべきこと
  • 6 リーダーが知っておくべき上手なほめ方・叱り方
  • 7 学びの風土づくり
  • リーダーシップを磨くために必要な11の視点
  • 1 実際に役に立つのがよい理論
  • 2 リーダーシップに関する理論
  • 3 経験学習に関する理論
  • 4 キャリアに関する理論
  • 5 リーダーに役立つ理論のまとめ
参考文献
吉原俊一
株式会社人材ルネッサンス代表取締役。新潟県出身。早稲田大学政経学部卒業後、トステム(株)入社。営業を2年経験し、物流部門に異動。物流センターの所長や本社企画部門での改善活動など13年にわたりリーダーシップ・マネジメント経験を積んだ。その後人事部門への異動で、以前から興味を持っていた「人を育てる仕事」に従事し、生涯の仕事にする決意を固める。2000年に三菱地所(株)の人事会社(株)メック・ヒューマンリソースに転社し、2005年に独立。2013年に(株)人材ルネッサンスを設立した。大手から中小の会社まで幅広い階層・領域で研修を実施。シニア産業カウンセラー資格も持つ。
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