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猫でもわかるPlayFab 自動化編
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猫でもわかるPlayFab 自動化編

発売日 : 2021年10月1日
想定ページ数 : 122ページ
ISBN : 9784844379898
ダウンロード : PDF EPUB
全文検索 : 対応
本書は「猫でもわかるPlayFab入門」の続編として、難解といわれるサーバー処理の理解を目的とします。
PlayFabを使いこなす上で自動化まわりの機能の理解は欠かせません。しかし、自動化まわりの機能は学習コストが高く、なかなか手を出しにくい分野であることも事実です。公式ドキュメントだけでは理解が難しいのが現状です。
本書はこのサーバー処理と自動化についてのエッセンスを凝縮し、最小限の学習でPlayFabを習得することができます。節約した時間で、開発をさらに加速させましょう!

【目次】
第1章 CloudScriptを使おう
第2章 Azure Functions を使おう
第3章 Azure Functions で API を実行しよう
第4章 ローカルデバッグをしよう
第5章 セグメントを使おう
第6章 スケジュール済みタスクを使おう
第7章 アクションとルールを使おう
第8章 リワード広告を使おう
第9章 おまけ

目次

まえがき
第1章 CloudScriptを使おう
1.1 CloudScriptとは
1.2 管理画面の使い方
1.3 CloudScriptを実装する
1.4 CloudScriptを呼び出す
1.5 CloudScriptの実行結果
第2章 Azure Functions を使おう
2.1 Azure Functions とは
2.2 Azure Functions を使うメリット
2.3 Azure Functions を使うデメリット
2.4 Azure Functions の料金
2.5 環境構築
2.6 Visual Studio Codeの準備
2.7 CS2AFHelperClasses.csの準備
2.8 サーバー側の実装
2.9 Azure Functions の登録
2.10 クライアント側の実装
2.11 Azure Functionsの実行
2.12 Azure Functions のログをVSCodeで確認する
2.13 コールドスタートを回避する
第3章 Azure Functions で API を実行しよう
3.1 環境変数の登録
3.2 環境変数の呼び出し方
3.3 サーバーAPI実行のサンプル
3.4 APIの実行
第4章 ローカルデバッグをしよう
4.1 ローカルデバッグとは
4.2 環境構築
4.3 ローカルデバッグの実行
4.4 ローカルデバッグの中止
第5章 セグメントを使おう
5.1 セグメントとは
5.2 セグメントの初期登録内容
5.3 セグメントの登録
5.4 セグメントの動作確認
5.5 セグメントの各種API
第6章 スケジュール済みタスクを使おう
6.1 スケジュール済みタスクとは
6.2 スケジュール済みタスク(手動)の登録
6.3 スケジュール済みタスク(手動)の実行
6.4 スケジュール済みタスク(定期的)の登録
6.5 スケジュール済みタスク(定期的)の実行
6.6 Azure Functionsでイベントを受け取る
6.7 コールドスタートを回避する
第7章 アクションとルールを使おう
7.1 アクションとルールとは
7.2 アクションとルールの登録
7.3 アクションとルールの実行
7.4 カスタムイベントを作成する
7.5 Azure Functionsでイベントを受け取る
第8章 リワード広告を使おう
8.1 広告の概要
8.2 PlayFab での広告の定義
8.3 これから実現することの全体像
8.4 リワード広告のサンプルプロジェクト
8.5 登録した広告配置の取得
8.6 アクティビティの報告
8.7 報酬の付与
8.8 広告に回数制限を入れる
第9章 おまけ
9.1 プレイヤーをタグで管理しよう
9.2 プレイヤーをクエリで検索しよう
あとがき

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