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コンサル流プレゼン資料作成術

発売日: 2014/6/30 想定ページ数: 160ページ ISBN: 9784799314999 全文検索: 非対応
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21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第2弾!
外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。

「コンサル流 プレゼン資料作成術」は、自分たちの考えをチームで共有し、誰が見ても一目でわかるように表現し、相手を動かすための「コミュニケーションツール」です。

本書では、作成の手順を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。
STEP1 メッセージを構造化する
STEP2 文章化してストーリーをつくる
STEP3 伝わるようにスライドに落とし込む

一般的な日本企業では、プレゼン資料をここまでつくり込むことはほとんどありません。「口頭で説明すればいい」「資料でそこまで書かなくてもわかってくれるだろう」という社内の上司や取引先担当者との情報や文化の共有があったからかもしれません。
しかし、人材が流動化し、グローバル化が急激に進むなか、文化も習慣もこれまでの経験もまったく異なる中途入社スタッフや外国人とチームを組むことが多くなっています。パートナー企業や取引先が外資系企業ということもあるでしょう。もはや「阿吽の呼吸」は通用しません。
「誰が見てもわかる、相手を動かせる」プレゼン資料こそが激動の21世紀を生き抜いていくために必要なスキルなのです。

本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。明日から実践するためのテキストです。
ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。
目次プレビュー
  • 1時間目 プレゼン資料は、コミュニケーションツール
  • 2時間目 STEP① メッセージを構造化する
  • 3時間目 STEP② 文章化してストーリーをつくる
  • 「コンサル流」プレゼン資料とは?
  • マッキンゼーでプレゼン資料づくりを叩き込まれる3つの理由
    • 1 クライアントを動かすための大切なツールだから
    • 2 チームメンバーとのコミュニケーションツールだから
    • 3 プロジェクト終了後も議論の内容を見返すことができるから
    • 世界で通用するプレゼン資料作成スキルを身につける
  • プレゼン資料作成3つのステップ
    • STEP① 伝えたいメッセージを構造化する
    • STEP② 文章化してストーリーをつくる
    • STEP③ 伝わるようにスライドに落とし込む
    • 宿題 製品シェアと地域成長率の関連
  • 「メッセージを構造化する」とは?
    • 1 相手にいちばん伝えたいことは何か?
    • 2 それをどのように構造化するか?
  • 構造化することの2つのメリット
    • 1 論理的なストーリーがつくれるので、資料に説得力が出る
    • 2 間違ったとき、突っ込まれたとき、すぐに対応できる
  • ピラミッドストラクチャーを使って構造化する
  • ピラミッドストラクチャーの2つの構造
    • 1 グルーピング型
    • 2 アーギュメント型
    • グルーピング型とアーギュメント型の複合が基本
  • 構造化の3つの手順
    • 1 集めた情報を分解して書き出す
    • 2 同じキーワードを含む情報をまとめる
    • 3 メインメッセージをつくる
    • 演習1 電気自動車事業の魅力をメールで伝える
  • 構造化するときのよくある失敗
    • 1 相手が聞きたいことに答えていない
    • 2 思い込みでつくってしまう
  • 上手な構造化のための4つのコツ
    • 1 何度もやり直す
    • 2 小さいボリュームから始める
    • 3 複雑に考えすぎない
    • 4 紙に手書きで描く
  • 文章化してストーリーをつくる3つの手順
  • 手順① プレゼン資料の目次をつくる
  • 手順② 伝えたいメッセージをわかりやすい文章で表現する
    • 1 固有名詞・数字・事実を入れる
    • 2 文章のレベル感を合わせる
    • 3 キーワードを入れる
  • 手順③ ストーリーをスライドのイメージに落とす
  • 相手に合わせて伝える内容やレベルを変える
  • 定量的なものをスライドに落とし込む3つの手順
  • 手順① グラフを選ぶ
    • ・基本① バーチャート(棒グラフ)
    • ・基本② パイチャート(円グラフ)・100%スタックチャート
    • ・基本③ ラインチャート(折れ線グラフ)
    • ・応用① 面積チャート
    • ・応用② ドットチャート
    • ・応用③ バブルチャート
    • ・応用④ ウォーターフォール
  • 手順② 軸を決める
    • 1 順番に並べる
    • 2 カテゴリーでまとめる
  • 手順③ 色と補助線で強調する
    • 1 色を使って強調する
    • 2 補助線を活用する
  • シンプルでわかりやすいグラフをつくるための3つの基本ルール
    • 1 不必要な装飾は避ける
    • 2 無駄な色は使わない
    • 3 フォントをそろえる
  • 実際のデータを使ってグラフを描いてみよう
    • 演習2 X市場における主要企業売上高の推移①
    • 演習3 X市場における主要企業売上高の推移②
    • 演習4 難問編① X社の収益の構造変化
    • 演習5 難問編② 商品の地域別売上比較
  • 定性的なものをスライドに落とし込む3つの手順
  • 整理のフレーム2つの基本
    • 1 軸で整理する
    • 2 フレームワークで整理する
    • 演習6 製品Xと他の製品の魅力を比較する
  • 最初からできなくて当たり前。何度も失敗してできるようになる
    • 1 メッセージを明確に決める
    • 2 STEP①~③を何回もまわす
    • 3 STEP③で、初めてパワーポイントを開く
    • 4 資料ができたら必ず音読する
    • 5 内容を知らない人に見てもらう

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