Blazorは、C#と.NET Coreを用いてWebアプリケーションの開発ができるフレームワークです。
まだ技術として新しく、情報が少ないため独学が難しいのが実情です。本書では、認証つきのCRUDアプリを一緒に作成することができます。
筆者は普段の仕事でAzureやEntity Frameworkを使っているわけではないので、「このくらいは知っているだろう」と内容を省くことはありません。なぜなら、勉強し始めた頃の過去の自分に対して読んでほしい本だからです。
Blazorを少し触ったことがある人が、スムーズにもっと理解を深めていけるような本に仕上げました。
筆者はBlazorの勉強に80時間以上も費やしてしまいました。ゼロから独学しようとすると、かなりの時間を消費してしまいます。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮して本書にまとめました。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。
CRUDアプリが作れるようになれば、他にも応用が利きます。私と一緒にステップアップしていける内容になっています。
【目次】
第1章 Blazorとは
第2章 Blazorのはじめかた
第3章 プロジェクトの中身を見てみよう
第4章 問い合わせフォームをつくろう
第5章 Azure Active Directory B2Cを統合しよう
第6章 プロジェクトの中身を見てみよう
第7章 Entity FrameworkとSQL Serverを統合しよう
第8章 機能追加をしてみよう
目次プレビュー
- まえがき
- 第1章 Blazorとは
- 第2章 Blazorのはじめかた
-
1.1 Blazorの概要
-
1.2 Blazorの種類
-
1.3 サポートされているプラットフォーム
-
2.1 Visual Studioのインストール
-
2.2 新規プロジェクトの作成
-
2.3 プロジェクトの実行
-
3.1 Clientプロジェクト
-
3.2 Serverプロジェクト
-
3.3 Sharedプロジェクト
-
4.1 できあがりのイメージ
-
4.2 Razorコンポーネントの追加
-
4.3 プログラムの実装
-
4.4 メニューの追加
-
4.5 動作確認
-
4.6 プログラムを少し修正
-
4.7 修正後の動作確認
-
4.8 入力時にチェックを入れる
-
4.9 エラーメッセージを項目の近くに表示する
-
6.1 サーバー側プロジェクト
-
6.2 クライアント側プロジェクト
-
8.1 マークダウン形式で記事を登録しよう
-
8.2 プレビュー機能を追加しよう
-
8.3 記事とログインユーザーを紐付けよう
-
8.4 自分の記事だけ修正可能にしよう