いちばん困るのは「興味を持てない相手」との会話です。
「会話が苦手」という人はたくさんいますが、
仲の良い友達や家族との会話に困る人は少ないでしょう。
リラックスして話せて、相手に聞きたいことも溢れてきます。
多くの人が本当に頭を抱えているのは、
会社の先輩、後輩、上司、取引先など、
それほど親しくなかったり、親しくなりたいと思えない人と話すときです。
「仕事相手との距離を縮めたいけど、話すことがないな……」
「今度、上司と飲むけど、プライベートには興味が湧かないな……」
こういった、「興味を持てない相手」との会話こそ、
「なにを話せばいいかわからない」という感情を抱いてしまう、
会話の悩みの本質と言えます。
本書の著者であるいしかわさんも、
かつては多くの人に対して「興味を持てない」と悩んでいました。
ですがいまでは、「当たり障りなく会話できる」スキルを
身につけられたそうです。
本書では、そんな著者が見つけた、
「興味を持てない相手」ともうまく話すためのコツをお伝えします。
・「1対1」のサシで話す状況をつくる
・相手に会う前に「情報収集」をしておく
・「聞きたいことメモ」をこっそり忍ばせる
・主語を「自分」から「みんな」にしてみよう
・「オススメ」を聞いて、その場でポチる
・「ヤバくない?」と言われたら「ヤバーい」と返す
・「つなぎ言葉」で時間をかせぐ
・「知ったかぶり」より、無知の「知りたがり」に……など
目次プレビュー
- はじめに 相手に話してもらえば、会話はもっとラクになる
- 第1章 ハードルを下げると会話がしたくなる
- 第2章 面白い話を引き出せると会話が楽しくなる
はじめに 相手に話してもらえば、会話はもっとラクになる
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「1対1」のサシで話す状況をつくる
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軽いノリで相談や報告する習慣をつくる
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相手に会う前に「情報収集」をしておく
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「聞きたいことメモ」をこっそり忍ばせる
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ミーハーになって「流行りもの」を受け入れる
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「緊張してます!」とストレートに伝える
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粗探しをするより、「おもしろポイント」を見つける
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「リアル」で会わずに仲良くなる
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いいリアクションが「尋問」を「会話」に変える
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ポップな相手にはポップに返そう
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「相槌」に必要なのは言葉より感情のバリエーション
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「ヤバくない?」と言われたら「ヤバーい」と返す
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「つなぎ言葉」で時間をかせぐ
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「わたしのターンだ!」を邪魔しない
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聞く姿勢をととのえて、「興味ある風」を演出する
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「前のめりメモ」で聞いてる姿勢を見せる
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「書く」ことで、会話の印象をアップデートしよう
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「未来の自分」のために相手の言葉を残しておく
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「感想を書く」という最強のコミュニケーション
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人から聞いた話は「だから、どうした」を入れて書く
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ぜんぶ「バカ正直」に書く必要はない
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自分の「新発見」は誰かにとっても「新発見」
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「書く」ことで「聞く」が身につく
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誰かの話を聞くだけで「自己肯定感」が上がる
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なにもしなくても「聞く」だけで人に好かれていく
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自分と次元が異なる人とも話せるようになる
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本にもネットにもない「自分だけの情報」が得られる
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「うまく話せない」ことをカモフラージュできる
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「井の中の蛙」を抜け出して大きな世界に行ける
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「人の気持ち」がわかるようになる
おわりに 「聞く」ことで知り得たもの、見つけられたこと