これだけ差がつく!老後のお金 55歳から15年で2500万円をつくる
発売日: 2025/11/21
ISBN: 9784799332153
全文検索: 非対応
★★★★★
★★★★★
0件
-
-
-
-
「老後のお金」は足りていますか?
コツコツ貯金だけで備えると「老後破産」の時代、50代で知っておくべき「新しい老後資金の作り方」をお伝えします。
「老後までに2000万円貯める」では、もう老後破産!?
貯金だけで老後に備えると、「インフレ」と「長生きリスク」に弱いことを知っていますか?
これからは物価が上がりインフレが続くと予想されます。
貯金だけで備えると、貯金が目減りする「インフレ」と、80歳、90歳すぎても生きる「長生きリスク」におびえて暮らすことに。
これからは、「3つのお金」でトータルに備える時代です!
<第1のお金:ちょい働き>
これからは、65歳以降もゆるく長く働く時代。
心身の健康のためにも無理のない範囲で働くことが大事です。
<第2のお金:年金繰下げ>
年金は、70歳まで繰下げると1.42倍、75歳まで繰り下げると1.84倍にも!
65歳時の受給額が月25万円の人であれば、70歳まで繰り下げると月35.5万円、
75歳まで繰り下げると月46万円まで増えます!
「年金の繰下げ」は真剣に検討しましょう!
<第3のお金:ほったらかし投資>
55歳からでも断然やるべきなのはiDeCo&NISAを通じた資産運用。
55歳から始めても75歳まで20年、80歳まで25年もあります!
「長期・分散・積立」が基本の「ほったらかし投資」に最適な黄金期間といえます。
◆本書では、3つのお金を「三位一体」で考えて、老後資金を増やすコツをお教えします◆
老後のお金は、「働く」「年金」「投資」の3つの要素を自分の状況や好みに合わせてトータルで考えることが重要です。
本書では、「3つのお金」をつかったマネー総力戦で、無理なく資産を増やす方法を具体的に紹介します。
1.月5〜40万円、65歳から自分らしく無理なく「働く」ための仕事を考える
2.「年金」は繰下げで最大184%に増えるため、何歳まで繰り下げると得かを考える(例:75歳まで繰り下げると:20万円の月額が→37万円まで増える)
3.節税&インフレ対策のiDeCo&NISAを使った「ほったらかし投資」に使う金額を考える
【こんな方におススメ】
・教育資金や住宅ローンに目処がついたが、自分たちの老後資金は心許ない。
・とにかく老後資金が足りないとあせっている。
・iDeCo&NISAに興味はあるが、やれてない。
・自分たち夫婦のもらえる年金額がわかってない
・年金繰り下げについて、よくわかってない
・物価が上がって怖い、将来の老後が不安
著者は、自身も65歳まで会社員として働いたのち、60代後半でファイナンシャル・プランナーや社会保険労務士として活躍する首藤由之氏。
長年、AERAや週刊朝日で経済記者として培ってきた知識と経験からも、専門的でありながらわかりやすい解説で、あなたの老後のお金に対する不安を解消します。
目次プレビュー
- 表紙
- はじめに 老後のお金、こんなに変わった
- 目次
-
昭和からの脱却
-
お金が足りない世代
-
65歳以降の「ちょい働き」が注目
-
「年金の繰下げ」で年金額が最大84%アップ!
-
「三位一体」で組み立てる
-
55歳から15年で2500万円つくる
-
リタイア夫婦の家計の基本
-
夫婦の3パターン
-
夫婦の合計の年金収入
-
3パターン世帯の収入の「位置付け」
-
「働く」を組み込むと
-
フルタイムだと専業主婦世帯でも「ゆとり」を上回る
-
大げさに考えなくてもいい
-
「年金繰下げ」を加えると、さらに世界が広がる
-
「黄金の20年」をシミュレーションしてみよう
-
「会社員」1人分で効果絶大
-
コラム 雇用保険、65歳以上でもらえるお金
-
妻の年金の「形」
-
専業主婦・パート妻の厚生年金は少ない
-
「②共働き世帯」の課題
-
専業主婦・パート妻は年金額が少ない
-
「配偶者手当」をどうするか
-
夫の年金につく「加給年金」
-
年齢差を考慮して判断を
-
年齢差が大きい夫婦は要注意
-
60代後半の年金額は動く
-
「自助努力」で増やす
-
60歳から65歳までの任意加入
-
「付加年金」にも加入できる
-
働いて増やす
-
「1・5人分(ワン・ハーフ)厚生年金」も夢ではない
-
コラム「公租公課」の仕組みを知ろう!
-
「単独実行」「夫婦で実行」の効果
-
どの年金を「繰下げ」るか
-
なぜ妻は「老齢基礎年金」を繰り下げる必要があるのか
-
高齢期での「小金」の重要性
-
夫はどの年金を繰り下げるか
-
繰下げを成功させる方法
-
コラム 年金繰下げ、「逆転年数」をどう見るか
-
今からでもiDeCoやNISAを活用すべき理由
-
なぜ増えるのか? データが示す〝証拠〟
-
成長の波に乗る
-
iDeCoやNISAをどう活用していくか
-
iDeCoとNISAを最大限利用する
-
夫婦で利用すると効果も〝倍増〟
-
カスタマイズのすすめ
-
インフレ対策にもなる
-
会社の制度も活かす
-
どんな制度に入っているか
-
企業型DCの対処法
-
退職一時金のもらい方
-
年金化に利点も
-
コラム 投資信託購入、〝疑似〟積立のススメ