「おまえ、4月から社長な」
カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
外食控え、人手不足、原価高……外食産業に逆風が吹く中、
13年にわたってサイゼリヤの社長を務めた著者は、いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?
・広告費は原価に回せ
・ライバルは見ない。見るのはお客さまだけ
・「当たり前品質」を当たり前に提供する
・キッチンスペースを半分にして利益率改善
・二流の立地で安く始める中国出店戦略etc...
野菜づくりから組織づくりまで!?異色の「外様」社長が実践した“理系発想の合理的経営術”、教えます。
個人消費の低迷、人手不足、原価高騰など苦境にあえぐ外食産業において、年間客数2億人、国内外の店舗数は1500を超えるなど、異色の成長を遂げているイタリアンレストランチェーンがサイゼリヤだ。
なぜサイゼリヤが強いのか。なぜ圧倒的な安さとおいしさを実現できるのか。
カリスマ創業者から指名され、2代目社長として同社の急速拡大に貢献し、コロナ禍にも揺るがない組織基盤をつくりあげた著者が、サイゼリヤを経営していた13年間を総括し、その成功の舞台裏を余すことなく語り下ろす。
農業、商品開発、店舗オペレーション、人材育成、組織変革、海外進出、リスクマネジメント……
これまでメディアで語られてこなかったサイゼリヤの真実が、いま明らかに。
株式会社𠮷野家ホールディングス代表取締役 河村泰貴氏推薦!
<目次>
プロローグ サイゼリヤはなぜ定期的に「炎上」するのか
第1章 「ないない尽くし」からのスタート ――創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実 ――農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
第3章 プロパーではない「外様」社長として ――それまでの常識を覆す
第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」 ――当たり前のことを当たり前に
第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する ――ヒット商品のつくり方
第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか ――海外進出の成功法則
第7章 何があっても従業員を守る ――東日本大震災とコロナ禍における危機対応
エピローグ 社長業の13年を振り返って
目次プレビュー
- プロローグ サイゼリヤはなぜ定期的に「炎上」するのか
- 第1章 「ないない尽くし」からのスタート ――創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
- 第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実 ――農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
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非公式アカウントが続々と誕生
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ミラノ風ドリアが料金や味のベンチマークに
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広告費は原価に回す
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ユーザー体験はお客さま自身がつくるもの
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クレーマーではなく、サポーター
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イタリア人も認めた「マンマの味」
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イタリア人でも買えない希少ワインを手土産に
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お値段以上の100円ワイン
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オリーブオイルもイタリア品質
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ミラノ風ドリアを税込み300円で出せる理由
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こんな会社、見たことない
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「性善説」で成り立っている会社
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親子三代、ずっと同じ店で働いている
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儲けようという気がない
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他社と比べる発想がない
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保温ポットでランチスープを提供
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記録や履歴を残す習慣がない
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新人教育の仕組みがない
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本部と店をつなぐ指揮命令系統がない
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すべては「人のため」に
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値づけの根拠がない
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ショッピングセンターで一人勝ち状態に
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生産性が高いからこそドミナント戦略が可能に
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伸び盛りの会社が必ず通過しなければならない壁
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プレジデントブルーに沈んだ3カ月
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禁じ手のテレビ出演で、借金を一気に返済
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「理念以外は全部変えます」
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客数で中国の人口を目指す
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ベン図を使って事業ドメインを明確にする
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現場叩き上げ組織での人心掌握術
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組織づくりの第一歩は教育から
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全国行脚で地方の人材を発掘
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キッチンのスペースを半分に
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プロジェクトで動く組織に変える
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ペーパーに書いて残すという文化
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商品別利益を計算する
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組織文化の変革に10年
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「コワモテ社長」と「レジのおじさん」の使い分け
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プロパー社員を排除しない
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ライバルは見ない、見るのはお客さまだけ
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「当たり前品質」を当たり前に提供する
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「たまたま」を狙わず、「いつも同じ」を徹底する
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チェーン店に飛び抜けた人材はいらない
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いちばん売れているハンバーガーがいちばんおいしいわけではない
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野菜の仕入れは重量把握が難しい
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全部門で議論を重ねて情報システムを構築する
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投資は継続することに意味がある
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粉工場と液体工場はまったくの別物
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店の空調が効かないのは知識不足のせい?
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サービス業の生産性がいつまでも上がらない理由
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人に命令するだけの「長」を廃止してフラットな組織に
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スタッフ型の人間をマネージャーにしてはいけない
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チェックリストをチェックするだけなら誰でもできる
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エリアマネージャーは「上がりポジション」ではない
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期限を切ったプロジェクトで仕事に対する姿勢を改める
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他人を出し抜くようなズルをさせない
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ギリギリ間に合った防災訓練
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誰一人けが人を出さなかった東日本大震災
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チリ鉱山の崩落事故から学んだこと
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やることがあるから正気を保てる
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津波被害にあった土地でトマト栽培を始める
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あえて被災地に出店して新規雇用を創出する
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コロナ禍にいち早く対応
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感染の恐怖から従業員を守る
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手書き注文がスマホのセルフオーダー方式につながる
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従業員を犯罪者にしない、させないために
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従業員は守っても、社長は守るな
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「ふざけるな」発言の真相
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レストラン業界に発言力がなかった理由
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ノーサイドという考え方