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頭の回転数を上げる45の方法

発売日: 2012/2/15 想定ページ数: 220ページ ISBN: 9784799311257 全文検索: 非対応
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素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング
スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう!
本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。
そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう?
それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。
この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。
本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。
目次プレビュー
  • まえがき
  • 心構えを知る
まえがき
  • 01 当事者意識をもつ
  • 02 中庸を知る
  • 03 心で覚える
  • 04 「ないものねだり」をしない
  • 05 知識を身につけながら実践をつむ
  • 06 KKD(勘・経験・度胸)も重視する
  • 07 問題は自分で作る
  • 08 最高のベターを選択する
  • 09 型や基本を重視する
  • 10 背景知識から学ぶ
  • 11 「なんとなく」を言葉にする
  • 12 頭に求めるパラメータを増やす
  • 13 ツールに頼らずにアイデアを出す
  • 14 経験をメタ化する
  • 15 とにかくやり始める
  • 16 問題は根本解決する
  • 17 時間の制約をかける
  • 18 目的と手段を区別する
  • 19 問題を課題にする
  • 20 少し先を想像する
  • 21 「起こるとしたら何が起こるか」を考える
  • 22 フィードバックだけではなく、フィードフォワードする
  • 23 流出よりも、流入を防ぐ
  • 24 因果関係を考える
  • 25 アウトプットを優先する
  • 26 期限は延ばさない
  • 27 クリティカルなものだけに気をつける
  • 28 解決策を複数用意する
  • 29 段階的に詳細化する
  • 30 自分の考えをなぞらない
  • 31 質よりスピードを優先する
  • 32 前提条件を疑う
  • 33 トレードオフを疑う
  • 34 過去をなぞらない
  • 35 ビジネスモデルを追う
  • 36 エレベータホール問題を考える
  • 37 立体交差で考える
  • 38 所与の条件を所与のものとして扱わない
  • 39 全体と部分の両方から考える
  • 40 どう伝わったかがすべて
  • 41 「三つの視点」で自分を評価する
  • 42 コンテキストで表現する
  • 43 あえて表層の問題から解決していく
  • 44 物理的最短距離と心理的最短距離
  • 45 多様性を認める
あとがき

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